先日、
物件の本契約をするためには保証会社の審査を受ける必要があると書きましたよね〜
どうも、
『ともみと髭マン 』の、ともみです
案の定、
店舗用の賃貸なので、
事業用資金の残高が確認できる通帳のコピーを提出して欲しい
と、お電話がありました
事業用資金の自己資金は通帳で見せれますけどね
まだ借り入れ金は振り込まれていないので、
公庫から送られてきた書類(借用書など)のコピーでも良いですか?
とお聞きしたら、それでOKとのこと
審査やら書類のやり取りやら、
あれやこれや、
の時間を考えると、
余裕をもって準備期間を予定しておいた方が良いですね
いちばん大事なのはやはり、
この待機期間の生活費だなあ
夫の失業保険の給付が終わる頃から物件を探し始めたのですが、
遅かったかな…
いや、でも、あのタイミングだからあの物件を見つけられたような気もするしな~
(翌日)
午前中に、コピーしたものを不動産屋さんに持って行きました!
夕方、保証会社の審査がOK!
大家さんも1/5~借りる事をOKしてくださったとお電話がありました
よっしゃー!
と、喜びつつも、
不動産屋さんに契約書を作って頂く前に、
物件の下見で気になっていた箇所を聞いてみる
昔昔は居住用だったらしく、壊れたままの風呂場がありまして…
そこ、どうにかなりませんか?
と聞いてみたら
風呂場を撤去してくださるとの事!
あと、トイレは洋式なのですが、
温水便座を取り付ける為の配線工事をしても大丈夫ですか?
と大家さんに確認してもらうと
借りてからやる分には問題ないと
大家には請求しないで、ということですね
居抜き物件なので、あまりワガママ言えません
気になる箇所は、下見の時に写真を撮っておくと自分自身も忘れる事がなくて良いと思います
*この前撮ってきた、中のようすです
わくわく イメージ膨らんだかな♡
岡山インドの南部ケララ州出身のシェフがいる
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