今回、競技会はa-sideから何人も出陳
CD1には、
レンママのジュン
あさぽんのジェーとシェリ
ラヴィママのラヴィ
そして、ももたろ
CD1Sには
カールイママのカールとルイス
いつもはレンママと2人だったのだが、競技会メンバーが増えて嬉しい。
レンママも、ももこがでるようになるまで、JKC競技会はひとりだった。
少しずつメンバーが増えて、今回なんかちょっとピクニック気分w
みんなでワイワイと競技会に行くのも楽しい。
出番はちゃんとやらなあかんけど。
今回、CD1で一緒だったメンバーは、はたから見れば、ライバルと言うか、互いに闘う同士。
でも、みんな課題が違うし、求めるところはそれぞれだし、いがみ合いなんてない。
しかも、CD1はあくまで通過点。
CD1で、一緒に出れるのもそう何回もないから、なんかうれしかった。
本当は、CD1で1席から6席までをa-sideで占めて、先生にドヤりたかったけどw
またそれは、みんなでCD2に出るような時に実現させよー
我が家は犬種的にも能力が低く、作業に向いてない犬種。
前回の播磨で、伏臥や立止ができなくても上位入賞は犬種バイアスもあったと思う。
今回はむしろ犬種バイアスはなく、公平だったと言える。
誰がみても、ももたろは伏臥と立止は大幅減点だった。
(ラヴィは立止が1発でしなかっただけなのに、減点幅大きいんやな。ここに犬種バイアスはあった気がする)
とにかく、犬種だからしょーがない、なんてトレーニングは我々はやってないし、芸を教えてるのでもない。
審査員は、11席て判断したけど、ももたん🍑はアヅミの1席をもらえた。それで充分🥰
次はまた極寒(と思われる)西播磨。
次はちゃんと伏臥と立止をする心理に持っていけるように。
できたら、ポイントも欲しいなぁw
ジェジェが出番のとき、隣のリンクでCD1Sをやっていたが、そこに出ていたドーベルマン。
鼻なきがすごくて〜w興奮がすごくて〜
あれはリードを離したら、逃げるヤツやん。
結果、ほとんど項目もできず、停座すらせず。
賢くやれる犬種だけど、やっぱり環境とかであかんようになったんやろな。
練習してるの見てたけど、ちゃんとやれてたもん。
興奮してやれる、のと、落ちてもやれる、だったら、落ちてやれる方を選択させたい。
見た目に楽しそうにやってなくても、逃げないでやるって事に重きを置きたい。
それはフレブルだしね。
なんでもサクサクとできない。習得に時間がかかる。でも、その過程に腐らす、コツコツやったら、ももたん🍑の脚側行進ができるようになるってわかったから、これからも苦手だけど、コツコツやるよ。
遠目に見た、CD2のフレブルの脚側行進、ももたん🍑のが断然よかったよ(結局形を比べてるw)
モチベも大事だから、他を気にしたり、入賞やポイントももちろんあるといい。
ただ、目指すのはそこじゃない!てのを忘れないでいなくちゃ。