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ヤマオビレッスン
競技会まで、3日。
もう1度ちゃんとCD1をやってから、CD2に行きたい。そう思って、2月の播磨にエントリーしたが、あえなく中止
だから、3月CD1にエントリー。
2月は本当に職場のコロナショックで、練習もそこそこだったし、なかなか気持ちを犬も飼い主も作れない日々だった。
日々の練習に、ダンベルを取り入れていて、ももたん🍑は保持はだいぶできるようになり、カムで立ち上がるまで進歩した。
たろうは保持して、数歩歩くまで進歩した。
ダンベルはフレブルは特に年単位かかると言われているから焦りはないけど、亀の1歩でも進めてるのが嬉しい。
そんな中でのオビセッション。
コースをやる中で、種目としてまとめる意識はなく、ちゃんとやらせたい、細かいところ無視したくない、ママちゃは小さな逃げも、小さな手抜きも許さない、という姿勢を貫きたかった。
普段の自主練ではなかなかできない部分、
リード離して、距離を歩きながら訂正する事や、呼び戻しをきちんとする、とか。
室内練習がメインの我が家には普段練習できない事がたくさんある。
それをヤマでやらせてもらう気持ちだった。
できるようになった事を見せる場がセッションじゃなくて、セッションの場で、飼い主が訂正を教えれるようにしたかった。
アヅミさんに、こうしたら?ああしたら?と言われてやるだけじゃなく、飼い主自身で、どうやったら犬に伝わる?を考えながらやってみた。
それが伝わって、修正された時のうれしさって!
あぁ、伝わった、わかってもらえた、あのタイミングでこうしたら伝わるんだ、って。
闇雲にコレクションしていた時期もあったけど、今はどのコレクションなら伝わる?と意識的に考えるようになってきたと思った。
我が家の犬は、賢くないから返って伝え方がシンプルなんだと思った。
週末は競技会、オビアジ
オビは科目をちゃんとやらせたいな〜今まで結局伏臥と立止はグダグダやったし、、、できたらポイントも欲しい
アジはたろう最後の1度だから、オマケの昇格を払拭する出来にしたい。
ももたん🍑はAGのパーフェクトランが目標