次男のお食い初め | オランダ在住フルート奏者 武良静枝のDear my flute
100日目がちょうど大安!でしたので、
次男のお食い初めを行いました。

長男は、
次男に歯が生えたら、ご飯を食べるようになると思い込んでるので、
「え?食べられるの?」とでも言いたげに
興味津々で見守ってました爆笑


↓その長男の時のお食い初めはこんな感じでした!
浜松の呉服店おぐらやさんの「竺仙さんの子ども甚平富士山」を同じように着せてみましたが、
次男の方がやはりだいぶ丸々してるなぁ〜目

目の前の御膳に、よだれダラダラ爆笑

だけど、長男の時のものすごい勢いで食いついてお口に入れちゃう事件笑い泣きみたいなことはなく、口を開きそうな雰囲気はありませんでした。

お赤飯は、小豆と白米、そして残っていた切り餅を細かく切って入れて、少しもち米風になったウインク
あさりのお吸い物には、自家製芽ネギをちらして。
尾頭付鯛の塩焼き!オランダの魚屋で丸ごとのお魚を買うと、ハラワタなどをきれいにしてくれるのは助かる一方で、尾鰭をチョキチョキ短くされてしまうし、なんなら頭も切ってくれようとしちゃうので、ちゃんと説明して購入。3年で成長した爆笑アセアセ
五目お煮しめは、白だしで炊き薄味。
香の物、梅干し、歯固めの石。

健やかに成長し、
一生食べ物に困りませんようにラブラブ