今週もお疲れ様でーす♪~新撰組に興味津々~ | 僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

クローン病の僕とシルビア(s14)の物語から始まり、気がつくとシルビアはもう無いし、子供は3人になるし、いつの間にか日本からタイへ移住しているし。人生は何が起きるか分からない、今を可笑しく楽しく生きよう!!

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今週もようやく終わりましたね!!!ふぅー疲れたでふ・・・・・・金曜日はあまり仕事が進まない日なんですよねぇ><なんせ、自分のテリトリーでの話し合い、のなかでの話し、グループの中での話し、その後掃除機かけたりと・・・・・・・・


打ち合わせが終わってからは、大変だったよ;;色々先輩に教わるんだけど、全部「点」なんだよね、俺の中では。「点」が集まり「線」になるんだけど、まだまだ「流れ」がよく分からない・・・・・・・先輩たちはそれで良いと言うんだけど、それじゃだめでしょーTT早く仕事のできる人間に成りたいです;;あまりに色々ありすぎて、何をして良いかが分からないのが現実・・・・・・・・んー勉強だね!!


毎週金曜日は、自己紹介タイム見たいのがあってパワポで発表するんだけど、なんとなく自分の番に備えて調査!!!俺は北海道だから話すネタがいっぱいあるからね、自分の住んでいた場所とか調べて見た!!!すると、面白い事実を知ったよ!!!


生まれてから小学校を卒業するまでの間に住んでいた場所に「樺戸集治館」と言う刑務所があったんだ。この刑務所ってのは、実は伊藤博文が指示して作られたこと。まずびっくりしたねー!!北海道を開拓したのは囚人たちですからね!!


「樺戸集治館」には有名な、「五寸釘の寅吉」って言われるちょー有名な囚人が居たんですよ!!五寸釘が足を貫いても、十数キロ走り逃げたと言う伝説的な男囚人界のエースだったらしいww他にも濡れた囚人服に張り付け、一瞬の吸着力を利用して脱走したりと忍者ですよ、彼はw


ちなみに14歳で罪を犯したらしい。叔父イカサマをしたとして、殺されそのあだ討ちのために叔父を殺した犯人を切り、を放った。これで刑務所生活の始まり。人生において7回(←これは定かじゃないけど^^;俺の記憶ねw)脱獄した囚人ですね。


他には、この刑務所剣術を教えに来ていたのが新撰組二番隊組長「永倉新八」と言う人物!!!俺の住んでいた町に、新撰組が居たとは!!!俺もね、この場所で剣道をしていたんだ!!8年、剣術と武士道を学んだわけだが、俺の学んだ剣術「神道無念流」だったりして^^ちなみに、腕前は地区大会で優勝全道大会で3位となかなかの腕です^^


歴史は面白いね。すごい新撰組について興味が湧いてきたよ!!本でも買おうかな~^^