憂鬱な月曜日です・・・・・・・・・はぁ、疲れたでふ;;仕事終わったのに1時間も残ってしまった~~~TTさっさと帰ればいいのにねww色々話(←遊びじゃねーぞ!!!ちゃんと勉強してたんだからな!!!)をしてて気がつくと、はぁーって時間でした;;
週末の過ごし方をよく先輩たちと話すんだけど、「燃料フィルター交換してましたー^^」と伝えると、先輩方が「お前はアクティブだな。よく交換したねー」と言われ、自分のやった作業について話をするとすごい笑われたw燃料を吹くことが分かっていながら、そのまま燃料チューブを引っこ抜いたこと。エア抜きしなかったこと等・・・・・・・・・かけばキリがないぜww
よく考えたらエア抜きしなかったねー><きっとどっかに「エア抜き」できる場所があると思うんだけど、先輩の話じゃ「燃ポン(←燃料ポンプ)の辺りじゃね!??」とのことです。良いこのみんなは真似しないでねー^^よく考えたら、フィルター交換後やたらとアフターファイヤーしまくってるんだよねー(←これも先輩に笑われた)wwシフトチェンジするごとにポンポン言ってて、何じゃそりゃ!??と思っていたが、ちょっと考えてみた。
最初に考えたのは、燃料フィルターを交換したことにより燃料がスムーズに流れるようになった。言わば、リッチな状態。燃料が濃くなった!??と言うのは、燃料フィルターを振ってみるとヘドロのようなガソリンがでてきたからだ。でも、インジェクターが燃料を吹くわけだから仮にスムーズに燃料が流れるようになったとしても噴射される燃料の量には変化はないのでは??あーでも、これは違うな。アフターファイヤーって燃焼速度が遅くなったことが原因だからな。まぁ、燃ポンにかかる負担は抵抗が下がったことにより少なくなったと思うし、燃圧も安定するんじゃないかと考えられるけどねー。
次は、エアを噛んだことにより従来の燃料の量、この中にエアを含まれていて、これにエアを入れて燃焼させて・・・・・・・ん???これじゃ、空気の量が増えただけじゃねーの!???俗に言うリーンじゃないですか!!!!んーーーーー・・・・・・・・・おっ、まてよー!!燃料が少なくなったって事は、燃焼しきれず燃焼速度が遅くなったってことか!???本当か、これはまじか!???頭いい人教えてちょ!!
なんで仕事終わっても、車のこと考えてるんだよ・・・・・・・・・・今日も体積効率だの排気干渉だの話をしてきたのに・・・・・・・・・ってか、俺は車が好き過ぎだろ!!!!専門化学だぞ!!!!よく考えたら幸せだよなーーーーー><昔は、車が速くなる(出力UP)原理とかどーでもよくて、ただ速くなればいいやーって思ってたけど、考えてみたら面白いよねーーーー^^ビバ、自動車会社!!!!
さて、教訓ですが燃料フィルター交換の際は、
1.燃料を吹かないようにしましょう!!
2.エア抜きしましょう!!
ちなみに燃料グループの方々の意見かどうかは知らんが、エアを噛む事で起こる症状として先輩曰く
1.燃ポンが壊れる
2.インジェクターがお逝きになる
らしいです><俺のシルビア無事でよかったよーー^^なんか今日やたらと勉強したな、家で。英語もやったし、車の勉強もしたしな。今日会議中で使われてたんだけど、ポンピングロスの定義が違う気がする。。。。明日先輩に聞こう!!!!