さて、最近記事には出てこないですが、 通称ベッテル君との英会話は続いています・・・最近は、マンツーマンでなくても大丈夫になったのですが、電話で「ちょっと来てよー」と言われ、「すぐ行きますよん♪」と・・・
呼ばれたのは、修理です、はい。実験装置が壊れたので配線の引き直しを・・・原因が分かれば、現場で直してもらうんだけど、どこが壊れているか分からないので、日米合同で修理プロジェクトが立ち上がった!!配線の結線の場面、線材の皮をむいているとまずは上司に、「出来る??それむき過ぎじゃない??」と・・・おいおい、マシンのDIYは任せろよ!!と思っていると、ベッテル君も「つばっち、むき過ぎだ」と・・・
「いやいや、見てろよ」と・・・
ちょっと長めに剥いて、折り返す・・・「なぜだ?」と上司とベッテル君に言われて、「折り返して太くしたほうが抜けずらい、接触面積が増える気がする」と。。。誰に教わったのかも忘れたが、いつもこうやって配線作ってたから、間違っているのか、正しいのかも分からんwwただ、折り返さないと、マジで抜ける・・・数回失敗して、メーター動かなくなった記憶がある。。。適当に、「日本のドリフターは、みんな配線はこうやって結線する」って言っておいたww納得してくれたみたいだが、うそだったらごめんww
無事に動いたから良かったww大して英語話せなくても、身振り手振り、後は好きな事は通じるwwD1の写真を見せられて、これ知っているか??と聞かれたのは、川畑選手の180sxだったwwマシンは世界共通の言語なんだなーって再認識した^^クルマはやっぱり面白い、テンションあがる^^さて、今日もマシンを見てから寝ようかなww
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