仕事終わりからの映画!フライデーナイトを満喫 | 僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

クローン病の僕とシルビア(s14)の物語から始まり、気がつくとシルビアはもう無いし、子供は3人になるし、いつの間にか日本からタイへ移住しているし。人生は何が起きるか分からない、今を可笑しく楽しく生きよう!!

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愛機フーガで出勤。会社の駐車場は、輪留めが有るので擦らないよう車高を上げる。

シュッ、シュッ!

それを見ていた会社の上司は、

なんだこれ⁇すげーな。

とご満悦。レース会社ながら車好きが少なく、一人キチガイ(←俺…)を見つけて喜んでいた。


目立つフーガ、そして、サンシェードは、『マックイーン』のため、あだ名が『マックイーン』になった。我が愛機は、なかなかの好評。そろそろローンが終わるので、リメイク行こうかな(笑)


さて、本題。仕事をギリギリで切り上げ、思いっきり楽しむ。(http://ameblo.jp/tsubasa-with-silvia/entry-12283777290.html) 今日は、映画、レイトショーを楽しむ。チョイスは、『昼顔』。

 

多分、映画館で初めて見た邦画⁇ 上戸彩の舞台挨拶記事が印象的で興味を持った。題材は、『不倫』。映画でも、決して肯定されていることは無く、ラストもhappy endでは無い。


ただ思うのは、『不倫』はちょっとした神様のイタズラで誰もが陥る可能性があるよね。35年いきてきて、何人かの女性と恋に落ち、そして、一番波長の合う人と結婚。でも35億人いるんだよね、女性って(笑) 明日、地下鉄の隣の女の子がもしかしたらとんでも無く波長が合うかもしれない、ってこともあり得る。自分が体調悪かったり、失敗して凹んだり、そんな時、優しくされたり気遣われたりすると、なんかドキっとすることもあるかも。そこらへんに、不倫の芽はあるよね。


結婚して、家庭をもつ、これはこれですごい幸せ。ただ、恋愛のようなドキドキ感は無いよね。恋愛って楽しいじゃん(笑) 35になってもトキメキたい自分がいる。映画見て感じたけど、不倫の行く末は、絶対的な幸せは無いと思う、常に十字架、足枷をつけながら生きなきゃいけない。トキメキは節度を持って楽しみ、家庭を大切に!不倫、だめ!


上戸彩、艶っぽかった。少し痩せすぎかな…可愛い笑笑 「ただ紗和が好きなんだ」このシーン、ドキドキした(笑)

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