【追記あり】
ちゅーっす。こんばんは。
つばっちです
今日は神奈川のコロナの新規感染者数が大台目前だね ちょい前の東京。もう制御不能なんじゃないか?
PCR検査やった。
同僚が自分で買って余ったから、使ってみて!って。
先日、調子悪かったから話したら送ってくれたよ。
先輩が熱下がらないと言っていたので、そちらにお裾分けもしといた。
こんか感じ。
口の中に綿棒入れてまって、あとは試験管に入れておくるだけ。5分掛からなかったな。
結果は来週。まぁ、問題無いと思うけどドキドキするな。さぁ、我慢の週末。俺はゲームでもしてるよ(笑)では、したっけー
風邪予防、教えて!
気合いだー!
【以下追記】
1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)、横綱・谷風梶之助(たにかぜ かじのすけ)が流感(りゅうかん)で現役のまま亡くなった。
35連勝のまま、44歳で死去した。「流感」とは「流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)」の略で、インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことである。当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていた。
谷風梶之助(1750~1795年)は、陸奥国宮城郡霞目村(現:宮城県仙台市若林区霞目)出身の元大相撲力士。本名は金子与四郎(かねこ よしろう)。
谷風は、亡くなる10年ほど前に流感が流行している時に、「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪にかかった時くらいだ。」と語ったことから、この時に流行した流感は「タニカゼ」と呼ばれた。
死因となった流感は「御猪狩風(おいかりかぜ)」と呼ばれたが、後に「タニカゼ」と混同されるようになった。これらのことから、インフルエンザのことを「谷風」と呼ぶ場合がある。
Reference:雑学ネタ帳
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