【追記あり】PCR検査、やってみた。 | 僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

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クローン病の僕とシルビア(s14)の物語から始まり、気がつくとシルビアはもう無いし、子供は3人になるし、いつの間にか日本からタイへ移住しているし。人生は何が起きるか分からない、今を可笑しく楽しく生きよう!!

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【追記あり】

ちゅーっす。こんばんは。

つばっちですグラサン

 

今日は神奈川のコロナの新規感染者数が大台目前だねアセアセ ちょい前の東京。もう制御不能なんじゃないか?

 

 

 


PCR検査やった。

 

同僚が自分で買って余ったから、使ってみて!って。

先日、調子悪かったから話したら送ってくれたよ。

 

先輩が熱下がらないと言っていたので、そちらにお裾分けもしといた。

 

 


こんか感じ。

 

口の中に綿棒入れてまって、あとは試験管に入れておくるだけ。5分掛からなかったな。

 

結果は来週。まぁ、問題無いと思うけどドキドキするな。さぁ、我慢の週末。俺はゲームでもしてるよ(笑)では、したっけーバイバイ

 

 

風邪予防、教えて!

気合いだー!

 

【以下追記】

1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)、横綱・谷風梶之助(たにかぜ かじのすけ)が流感(りゅうかん)で現役のまま亡くなった。

35連勝のまま、44歳で死去した。「流感」とは「流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)」の略で、インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことである。当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていた。

谷風梶之助(1750~1795年)は、陸奥国宮城郡霞目村(現:宮城県仙台市若林区霞目)出身の元大相撲力士。本名は金子与四郎(かねこ よしろう)。

谷風は、亡くなる10年ほど前に流感が流行している時に、「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪にかかった時くらいだ。」と語ったことから、この時に流行した流感は「タニカゼ」と呼ばれた。

死因となった流感は「御猪狩風(おいかりかぜ)」と呼ばれたが、後に「タニカゼ」と混同されるようになった。これらのことから、インフルエンザのことを「谷風」と呼ぶ場合がある。

Reference:雑学ネタ帳

 

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