ちゅーっす。こんばんは。
つばっちです
あっという間の三連休だったなぁ
明日から頑張らないと、ね
昨日、最近流行り?の家族みんなでリビングで寝るイベント実施。シングル二つに4人、子供用布団に1人寝るって感じなんだけど、狭いんだなぁ〜 長男の横に寝ていたら、夜中突然ムクッと起きた。
(どうしたんだ?)
と思ったその瞬間、
何故か俺の腕にパンチ
「いてー何だよ!」
寝てる…
「間違ったの?」
頷いて寝てる…
何なんでしょう…
フォートナイトのやり過ぎだと思う
夜は次男が、
「(パパとじゃなくて)ママとお風呂入りたいなぁ」
「傷つくからそう思っても口に出さないでよ」
と思った。
3人目産まれる時は、奥さん入院してたからワンオペ育児で、託児所預けた時は、
「パパー、パパー」
と言ってたのに、今じゃ完全ママ派だもんなぁ
子育ては難しいねぇ。
はぁ…今日眠いんだよね。何でだろう…
何にもしてないけど(笑)
では、また明日。したっけ〜
好きなお餅レシピ、教えて!
綺麗な人が作るなら何でも食べる!
正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる日とされる。
神仏に感謝し、また無病息災などを祈って、汁粉や雑煮などで食す。武家では鏡餅を刃物で切ることは切腹を連想させるため、手や木槌で割る風習があった。また、「切る」「割る」という言葉は避けて「開く」という言葉が使われた。
商家では新年の初めに蔵を開いて商売繁盛を祈る行事をこの日に行う。「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味する。鏡餅の割れ方で占いをする地域もあり、「鏡餅の割れが多ければ豊作」と言われている。
もとは松の内が終わる正月15日「小正月」の後の20日に行われたが、江戸時代に11日に改められた。現在まで続く風習であるが、その日は1月11日に限らず、京都の一部では1月4日、松の内が1月15日の地方では1月20日に行われるなど、地方によって異なる場合もある。
Reference:雑学ネタ帳
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