ちゅーっす。こんばんは。
つばっちです
すげー肩こり〜。
在宅ワークのせいで体を動かせないからかなぁ
お陰様で、起きてからずっと頭痛でお昼すぎに治ったよ。
Yahoo!ニュースを見ると、「緊急事態宣言」が発令されてから効果は無い、ってさ。
まぁ、そんなすぐに効果出るんだったら誰も苦労しないはずで、個人的意見としては、短期間集中的に対策した方がダラダラ続かないんじゃ無いかな?と思う。
生活に必要な業種だけ動かして、あとは在宅するなり、できないなら休業にするとか、まぁ、その分は補償しないといけないんだけど、生かさず殺さずくらいの補償にしてさ。海外の激しいロックダウンでも効果ないから、もしかするとどうしようもないのかもしれないけどね
コロナウィルスって、φ80 ~ 220nm(ナノメートル)、髪の毛のおよそ660分の1程度のサイズなんだってさ。
因みにだけど、ウィルスって何色なのか本当は分からないんだよ。人間が色を認識するのは、光を反射したり透過したりするから分かるんだけど、その人間が認識できる波長は400nmくらい(だったかな?)。よく紫外線、紫外線と聞くけど、外でて見えないよね、あれって400nm以下の波長だからなの。
なのでコロナウィルスを見たくても見えないので、さらに小さい波長の電子線を使ってその電子の反射やら透過から画像として捉えているんだよね。なので白黒なのよ。下のような赤色だったり、これって人間が勝手にそれっぽく見せただけなんだよね〜。
ちょっと科学に興味を持った、あなた!
ウィルスを見たくなったでしょ?そんな人は、「走査型電子顕微鏡(SEM)」を購入するんだ。
なんか一家に一台良くない?笑
お値段たったの「数千万!!!」です。
Reference : JEOL
ドッグカフェ行ったことある?
メイドカフェすら無いわ!
タロとジロの生存が確認された日。
1959年(昭和34年)のこの日、南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に着いた時、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。
この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定された。この日は「タロとジロの日」または「愛と希望と勇気の日」と呼ばれる。生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされる。
ジロは1960年(昭和35年)7月9日、昭和基地にて5歳で病死。ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていた。
タロは1961年(昭和36年)5月4日に4年半振りに日本に帰国。その後、札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7ヵ月で没。
1983年(昭和58年)、タロとジロの生存劇を描いた映画『南極物語』が制作され、翌年公開された。この映画の影響もあり、タロとジロの剥製を一緒にさせてあげようという運動が起き、国立科学博物館の特別展などでタロとジロの剥製が共に展示された。
愛知県名古屋市港区のガーデンふ頭には、上の画像のようにタロとジロの銅像が建立された。このふ頭には南極観測船「ふじ」のプロペラや実際に活躍した雪上車なども展示されている。
また、1957年(昭和32年)に昭和基地を開設してから2007年(平成19年)で50周年を迎えるにあたり、造幣局より南極地域観測50周年を記念した500円硬貨が発行された。その硬貨の表面にはタロとジロ、南極観測船「宗谷」が、裏面には南極大陸の地図が描かれている。
Reference : 雑学ネタ帳
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