ここに幸あり〜♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/5/6

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と273日)

【北区   健康お笑い寄席〜♪】

落語仲間の【好屋麦酒】さんが席亭をされている家族的な寄席だ。今回その11回目を迎えた。





麦酒さんとメロンさんが進行役だ。
【がちょーん姉妹】の音曲漫才でにぎやかにスタートする。


2番目の出演のため横に控えていた私は、思わずスマホで撮影してしまった。証拠動画はこれだ。これは将来高く売れるに違いない。いろいろな意味で。
(# ゚Д゚)



♥おもちゃ落語「新 上燗屋」鶴太
◆落語「紀州」寿芸虫
■トーク笑 「あるある名古屋」だめ夫
◆落語「饅頭こわい」金髪安楽


◉三味線諷刺語り   ぴりっと
◆落語「路上の花束」さん太
■漫談「電車風景」勝笑


トリはいつもの【経大亭勝笑】さんだ。大爆笑でお開きとなる。

さて、今回はいつもの家族的常連メンバーに、全国的に有名な社会人落語家【微笑亭さん太】さんを迎えた。さん太さんはプロの落語家に創作落語を提供されている落語作家としても活躍されている。

今日の「路上の花束」は、2021年落語協会台本コンクールの受賞作品だ。約200作品の応募から厳選された5作品の中に入った傑作なのだ。

多くのご縁をいただける幸せ〜
ここに幸あり〜♪
.