こんなふうに歩ける?! | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/5/7

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と274日)

【整形外科通院  介助】

4/2、転倒によって、家内は左足首を骨折した。【左足関節外果骨折】という診断だった。自力で外出できないので、ともすると消極的になりがちな家内を励ましてきた。

およそ1ヶ月後の今日、ギブスを取り外し式に替えることができた。


しかも、今日いただいた「リハビリテーション実施計画書」に、なんと年齢【59】才と書かれていた。確か私と同じ年だったはずなのに。


家内はいい気分で病院を出る。こんなふうに歩けるよと〜♪

( ゚д゚)ポカーン  😯😯😯😜😯


いやいや、これからはもっと【前向き】に歩んでほしい。

帰りにいつもの反省会〜♪
とにかく良好でよかった。
(^○^)


.