概念:佐藤篤代/西暦２０１６年後半(９)
西暦２０１６年７月２５日:月曜日
後半(９)
【『A・Course・in・Miracles』
無秩序・無法地帯の特別性】
①【A・Course・in・Miracles】原文引用＋『無秩序・無法地帯の特別性―
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなった。魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。まさに墓穴堀り。エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのだ』
②原始的領域の影響は、無秩序で無法地帯としか言いようがない状態として表れる。この領域とは世界構造がかけ離れ過ぎているから、常識、倫理、規範、モラル、マナーの内容がかけ離れ過ぎている。故に、この領域に照らし合わされると「それが犯罪や問題となる」とまだ認識できない。その違いは『カルチャーショック』という言葉がしっくりくる位の絶句状態に陥らせる
【①【A・Course・in・Miracles】原文引用＋『無秩序・無法地帯の特別性―
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなった。魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。まさに墓穴堀り。エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのだ』】
しばらくは去年西暦２０１５年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦２０１６年後半概念(９)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON１６３
8
ワークブックLESSON１３２
6-(2～5)
を提示していく。
LESSON１３２の６は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSON１６３は西暦２０１６年後半(２)から小分けに全提示する。
今回西暦２０１６年後半概念(９)では
『無秩序・無法地帯の特別性―
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなった。魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。まさに墓穴堀り。エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのだ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。
西暦２０１６年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。
また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と１つの状態」だ。
【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。
▽以下引用
LESSON１６３
There is no death. The Son of God is free.
8. Death's worshippers may be afraid.
And yet, can thoughts like these be fearful?
If they saw that it is only this which they believe, they would be instantly released.
And you will show them this today.
There is no death, and we renounce it now in every form, for their salvation and our own as well.
God made not death.
Whatever form it takes must therefore be illusion.
This the stand we take today.
And it is given us to look past death, and see the life beyond.
【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON１６３
8
(P310)
LESSON１３２
6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.
△以上引用
【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON１３２
6-(2～5)
(P244)
【②原始的領域の影響は、無秩序で無法地帯としか言いようがない状態として表れる。この領域とは世界構造がかけ離れ過ぎているから、常識、倫理、規範、モラル、マナーの内容がかけ離れ過ぎている。故に、この領域に照らし合わされると「それが犯罪や問題となる」とまだ認識できない。その違いは『カルチャーショック』という言葉がしっくりくる位の絶句状態に陥らせる】
(西暦２０１６年７月１９日:火曜日分)
『カルチャーショック』という言葉が１番この状態を言い表していると思う。
【異世界】の影響に関してだ。
『カルチャーショック（Culture shock）とは、異文化に見たり触れたりした際、習慣・考え方・異文化の実像について、母国文化の常識と大幅に掛け離れていたり、自身が学校教育などで習得したその異文化に関する知識・情報と乖離しているため、心理的にショックを受けたり戸惑うことである』意味引用
あまりにもかけ離れすぎている【異世界】の影響が来ると、しばしば絶句する位に驚く。
日本の戦国時代に現代西暦２０１６年からタイムスリップしてその時代を生で見せられたら、絶句するしかないだろう。あまりにも何もかもが違いすぎる。だが、「ああ、ここは歴史で勉強したように、日本の戦国時代なんだな」と察することができる。これまで積み重ねられた、習慣・考え方・異文化の実像も含められた歴史を知識として知っている。後の時代からはだから察することができる。だが、逆ならば違う。前々の世界にとって未来は未知の世界であり、基礎知識がない。
エゴが作った各世界もそう。より後に作られた世界は、より前に作られた世界の要素を引き継いで作られる。古いものは棄てられ、新しいものに変えられながら。しかも、思考システムはエゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴはどんどんエゴの思考システムを廃止し、【終わらせる為に作用する何か】が挿入する思考システムへ変えていかなくてはならないように世界を作らされてきた。だから、最後か最後近くの世界では、概念も思考システムも前々の思考システムは歴史として表されているわけだ。前々に作られた世界の要素は、基礎知識として見聞きしてきている。故に、『影響が来る領域がどのような段階にいるのか』が判る。
だからこそ、ツッコミができるんだよ。
世界構造がかけ離れすぎている、と。
思考システムや概念が時代錯誤だ、と。
世界の作り直しの推移の中で、もはや棄てられ終わっていることだからね。
(西暦２０１６年７月１２日:火曜日分途中から)
じゃあさ、栃木県宇都宮市のど田舎の、田んぼや畑や農家しかないような道を、田んぼの方から、平日昼間に働き盛りのオッサンが自転車(チャリ)でのうのうと走ってるのがどんなに違和感ありすぎるか、くらいは判るのかな。
しかもそれが北隣【近藤】(仮:５０才前後公務員男:西暦２０１６年)に激似だったら更に気持ち悪いと判るよね？サボってたからな、その日。また、【犯罪ストーカー近藤】度が増しただけなのに。
しかも、道中、北隣【近藤】系不正ハスラーやメルセデス・ベンツが異常多発するのがどんなに気持ち悪すぎるか、判るのかな。強烈だぞ？
因みに、栃木県宇都宮市は田舎ゆえに車社会だから、自転車(チャリ)を平日昼間に乗り回すオッサンなんか違和感ありすぎなんだよ、元々。何でも車なんだよ、栃木県は。就職やパートやバイトの応募でも「要運転免許」と多々ある位に。引退した爺さん婆さんなら自転車(チャリ)は乗るだろうが。あるいは専業主婦とか(←でもこれは何故なんだかわからんな。別に車でいいし、車の方が便利だと思うが)。だから、スーツ(シャツ含)オッサンが平日昼間に自転車(チャリ)乗ってるだけで浮くんだよ。違和感ありすぎ。特に田んぼ道なんてあり得ないレベルだ。
約一年ぶりで宇都宮駅に行かされたら(車で【祖母】送り)、毎年のように出勤時間帯でもスムーズで混まない道を通ったのに、今年(西暦２０１６年７月１２日:火曜日)はいきなり混雑してる不自然な箇所があって巻き込まれ(不測の事態が生じたかと思うわ)、駅では、交通量がない裏道で細い道から入ったからそんなに車が連なるはずがないのに後続車が切れ間なく続いて路駐から合流できなくなるわ、前はいきなりバスというバスが同時に出発し始めて、２０台以上同時に動いて入れない狂乱としか言いようがない事態に巻き込まれるし、その帰りにタクシーが危険運転するしで散々な目に合わされたが、これが、あまりにも常軌を逸した影響故だと判るのかな。一気にその場に車という車、バスというバスが集結し、閉じ込められるような異常事態、栃木県宇都宮市では余程の不測の事態が生じない限りは不可能なんだけど。都会じゃないんだからさ、なんでバスが２０台以上一気に動き出すわけ？
大体、路駐する前は辺りはマバラ状態でスムーズにいきそうだったんだよ。ガランとしてたと言ってもいいくらいに車とかなかった。通行車もあまりない状態。なのに、路駐した直後から辺りに車やバスが一気に異常多発の集結状態はあからさまにあり得ないし、明らかに作られてるとしか言いようがない。舞台設定。作り物としか言いようがない。
そんなにまで【都会系】の【異世界】が必死になって関連づける為に躍起になってそこだけ異常事態発生になってると思うのは自然だと判らないかな。
『栃木県』や『宇都宮市』という文字を隠すために、不自然過ぎるように車１台分以上車間距離を空けて信号で停車する車のあまりにも異様な不自然さ、判らないかな？
そもそも、ババアの道楽の為の団体旅行なわけだから、集合時間をわざわざ出勤時間帯にピッタリ合わせてる時点で、『作為』としか言いようがないと判らないかな？【祖母】の日本舞踊の先生は人間的な知能ではないとしか言いようがないよ。
こちらが【人間レベル】にいた頃は、普通に人間的に、出勤時間帯をずらしてたのに、西暦２０１０年の大混乱期後(西暦２０１０年からかは忘れたが)からはわざわざ出勤時間帯にぶつけてるからね。異常者、狂人としか言いようがない。『正常な人間は、混雑するから出勤時間帯をずらす』というのは【人間レベル】時代に証明されてるんだよ。近年が異常過ぎる。たかがババアの道楽なんだからさ！出勤時間帯にぶつける理由が全くないから！
もう、毎年何かしら不自然過ぎる異常事態に巻き込まれるから、もう宇都宮駅への送迎は断ろうかなと本気で考えてる。あまりにも迷惑すぎて、大変過ぎる。
【都会系】の【狂乱の異世界】の影響は、あまりにも世界構造がかけ離れすぎているから、強引すぎて浮きすぎて、迷惑極まりないからね。【都会系】、本当に迷惑で酷すぎなんだよ。絶対に人権は無視されてる。安保法制の領域に似てるが、同じ領域だったりしてな。
北隣【近藤】(仮)前、西の細道で何故か、多々そこから声を発し始め、話し出す通行人や、そこで通行人が不自然に立ち止まって立ち話をする異常過多があまりにも異様すぎるとくらいは判るのかな？
最近、【異世界】の仕事系が関連(間接的含め)づける為に躍起になりすぎて、もはや浮きすぎて狂乱状態になりすぎて、異様すぎて、迷惑ゴリ押しすぎて、壮絶レベルに達し過ぎている。こちらは仕事系の時間に合わせられるように時間稼ぎをされたり、仕事系がやりやすい時間にゴリ押しされたり、大迷惑だ。そこまでやられると徹底的に関連づけ不可能にさせてやろうという決意が固まりますが？
それらの異常さが異常だと認識できる知能レベルならばそこまで苦労はしないのだがな。
(西暦２０１６年７月１４日:木曜日分)
しかし…仕事系の執拗な関連づけのせいで、毎年の時間よりも迎えが遅くなるようにされ、危うくこの日の最大の目的が果たせなくなる所だった。だが、１番狙われると思ったから、仕事系が出来づらい時間帯に本屋に行ったら、普通、車なんて数台くらいしかない時間帯なのに、車で埋め尽くされていてインチキ臭すぎにも程がある状態に。しかし、流されずに言動した為に余程やりづらくなったのか、理不尽に怒られ(説明したように全てが行えば何も問題は起きない単純なことだったのに、ねじ曲げられて複雑にされ理不尽にスケープゴートにされた。流石に頭狂ってるとしか言いようがない言いがかり状態に)、しかも道中の車が攻撃的になるし、時間を余程遅くさせたかったのか、不自然に前行車がゆっくり走る異常さ。あまりにも不自然だとバレたかパトカーまで現れ余程ゆっくり走行。本当にそこまでして仕事系のやりやすい時間帯に合わせたかった勢いが見てとれすぎて呆れ果てた。しかも、２日連続で同じ場所に、いきなりの異常走行車多発状態で、閉じ込められるかと思う勢いに。しかし、２日連続は流石にできなかったらしく、それほどでもなかった。
前日のタクシーの危険行為の理由が帰宅時に判明。北隣【近藤】(仮:７０～８０代位老夫妻:西暦２０１６年)がタクシーでタイミング合わせて帰宅していて、駐車場に車を入れるのを邪魔され閉じ込められた。やはり表現される攻撃性は北隣【近藤】系の影響だとよくよくわかった。こちらのことをあらゆる意味で閉じ込めたくて仕方ないエゴの意図が激しく表れすぎてるわ。共通するのが『ゴリ押し状態』。だから直前に、前行車があまりにもゆっくり走行していた。タイミングを合わせるための時間稼ぎ。本当にいつもいつもいつも、北隣【近藤】系の為に時間稼ぎがなされると呆れ果てた。なんて意地汚い関連づけなんだか。
【犯罪ストーカー近藤】め。
毎年毎年毎年毎年、この送迎でどれだけ攻撃的に、異常多発に、超常現象レベルに影響がきて、迷惑していることか。特に【都会系】。無理矢理、栃木県宇都宮市に捩じ込んでくるから異常多発舞台スイッチが入れられる瞬間すらよく見えるレベルに世界がかけ離れ過ぎていて浮く。しかも、バーサーカー多発時点となるくらいにな。
しかし、仕事系の関連づけ(間接的も含め)の勢いが酷すぎて酷すぎて、本当にどうにか終わって欲しいわ。
いつ、無理があり過ぎる関連づけだと判明するんだか。
しかし、いつも、エゴのパターンを読み出し抜いて、裏をかいて言動すると、目に見えて影響が攻撃的になるわな。
とにかく、エゴが取り繕いややり直しが出来にくいように出来にくいように、パターンを慎重に読みながら言動してるからな。
なんせ、全員、エゴが作ったエゴの意図通りに動く操り人形に過ぎないから、スケープゴートにさせるには、先回りして先回りして正当性を作り怒る理由を作り出そうとしてくる。だが、こちらは基本常識的にイイコに言動するので、そこで怒ると理不尽となるのみになる。いつもいつもねじ曲げられ、やっていないことをやったと言われる位のレベルになるからな。だから常に大概、理不尽に意味不明に周囲に怒られてきたのだが、それはスケープゴート設定として【異世界】で作られた設定とはかなり食い違うからだった。今回のような件を目の当たりにする度に、エゴは何としてもこちらをスケープゴートにさせたいのだとよく解る。一年に一回の毎年毎年のこの送迎は、このスケープゴート糾弾要素が酷いから毎年周囲がスイッチ入ったように攻撃的にバーサーカー状態となりこちらはひどい目にあわされる。だから、エゴの意図崩しは切実な重要課題なのだ。
【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。
(西暦２０１６年７月１６日:土曜日分途中から)
西暦２０１６年７月１５日:金曜日は、ブログへの『いいね』等の関連付けが久々に０だった。余程関連付けができなかったらしい。アクセス数は相変わらず異常だが。全く…どうやって辿り着いたと言い訳してるんだか。たどり着けないようにさせてるのに。ずっと０ならいいのに、今日また再発してるし、全く本当に迷惑な【異世界】の影響だ。
ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html
西暦２０１６年７月１５日:金曜日は余程関連付けが異常だった。朝から雨が降っていたが、PM15時から、西向いの日神工業の改修工事の作業員が休憩をし始めた。流石に東部は狭い通路だから『(異常過ぎて)ヤバイ』とは判るのか、南寄り東部で休憩をし始めた。無論、日神工業の従業員は東部で休憩はとらない。西部に事務所の建物があるわけで意味がわからないし、異常過ぎる。わざわざ東部で休憩をするのは異常過ぎて、犯罪目的を疑わざるを得ないくらいに異様だ。
改修作業も西部メインでわざわざ東部にやってきてまで南寄りでも休憩をとる意味がわからない。故に、そんな所で休憩をとる自体が異様なのだが、更に、雨が降っていて地面は濡れている。1メートル位の屋根があっても雨は吹っ掛けてびょしょびしょに屋根の下も濡れている。そんな雨でびしょびしょの地面に座り、雨が降っている中で休憩をしていたから、壮絶にゾッとする光景だった。他にいくらでも休憩できる場所があるのに(倉庫内でもできる)、よりによって何故わざわざそんな雨の中強引に東部に近寄りたいのか状態だ。しかも１時間はそこで休憩をしていた。昼過ぎPM15時休憩を１時間、どんな緩い【異世界】だ。ゾッとしていると、今度は何もない北東部で雨の中何らかの作業をし始める作業員まで登場。まさしく、関連付けるために、視界に入るために躍起になっているとしか言いようがない状態だった。大体、改修作業員は北西部からか南から日神工業に入り、西部を中心に作業をしているのに、東部をわざわざ通り抜ける理由もわからない。通るだけで異常なのだ。意味不明すぎる。北東部に車やトラックをわざわざ置く必要性もわからない。もっと西寄りの方が利便性があるはずだからだ。その上、改修工事が始まる直前から、東部狭い通路を白系か黒系の車が必ず塞いで停めているのが意味不明すぎて毎日気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がない状況の中だ。まさしく、その異常車はこちらの部屋の真横(狭い公道を挟むが)に停めたくて躍起になっているとしか言いようがない位置に毎日停める。狂ってるようにしか見えない。こちらに見せたくて見せたくてしょうがない不自然極まりない位置だ。
【異世界】の影響だから気づかないのだろうが、実際のこの領域では、もはや関連付けるために、強引になりすぎて、不自然過ぎて、狂ってるか犯罪レベルと化している。
これも、世界構造がかけ離れ過ぎているからだ。恐らく雨設定ではなかったからこんな異常と化した。
(加筆)
店等の駐車場には、必ず「近隣の方々にご迷惑が掛かりますので、車のエンジンは必ずお切りください」とか「ご近所にご迷惑が掛かりますのでお静かに願います」とか騒音問題になる、エンジンのかけっぱなし、騒ぐ行為を禁止する注意書きの看板が掲げられている。
あまりに酷いと訴訟問題となり、企業、店等が立ち退きを求められる。だから、保育園等の新設などは住民運動が起こり、反対運動が起き、事前に説明などがないと、猛反発が起き、即刻新設中止を余儀なくされる。住民の反対にあえば、新設はできない。最近もそういう問題が起き、保育園の新設が中止になったとニュースになった。それほど騒音問題は深刻だ。
だから、日神工業の改修工事の異常なうひょひょひょと笑って騒ぐ休憩は、騒音問題であり、世界が現実的ならば普通は絶対に企業にクレームがいっている。
大体、笑い方が異常過ぎる。狂ってるとしか言いようがなく、麻薬でもやっていそうな異常な笑いだ。
休憩時間も異常過ぎる。AM10時前から休憩に入り、一時間は休憩し、その後、一時間後に昼の休憩とか…仕事として成立しない。そしてPM15時にまた一時間位は休憩…異常過ぎて世界が違う。休憩しかしてないだろうが。頭がおかしすぎる。その度に間近でうひょひょひょとか騒がれたらもはや騒音問題だ。ここまで酷いと間近での休憩が目的にしか見えない。
【異世界】の必死すぎる関連づけだと知らなかったら、犯罪じみ過ぎていて通報したくなる。「女の子」、「やりたい放題」とか不穏な台詞が聞えて、うひょひょひょと笑っていたら、本当に犯罪集団にしか見えない。本当に物色しながら犯罪の計画でも立ててるようにしか見えない。大体、休憩が異常に長すぎて「本当に仕事をしてるのか」、と問いたくなる位に異常だからな。休憩が目的で日神工業に来てるようにしか見えない。どう考えてもこの領域の仕事の実態とはかけ離れ過ぎていて、同じ世界とは絶対に言えない。
関連づけるのに躍起になりすぎて、全てが犯罪じみたものにしかならない。日神工業だけでなく、近隣にやって来る何らかの工事などの作業員に共通している異常さだ。だから【うひょひょひょ系】と呼んでいる。違う会社の筈なのに共通しすぎていて、関連づけてくる【異世界】の性質を表しているとしか言いようがないからだ。確実に無秩序、無法地帯の原始的領域の影響だ。
因みに、南北へ移動するのに日神工業東部を歩く必要が無さすぎる。メインは西部寄りで、倉庫内を通り抜けられるし、狭くとも西部からだって外を歩けない筈がない。東部を歩くだけで意味不明ってことは覆せない。だって、通り抜けられるの実際に見たことある。だから、東部をどうしても歩きたくて仕方ない異常な理由があるとなる。―関連づける為の、異常な理由。
北隣【近藤】(仮)も、本当に風呂を狙うために帰宅するし(自転車含め)。確実に【犯罪ストーカー近藤】の【狂乱の近藤】の領域の影響だ。
「それが犯罪になる」とまだ認識できない原始的領域だ。
(以上加筆)
【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦２０１６年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな？送迎頑張ってる？
見えてるよお風呂
IP：210.149.125.35
[但し書き]に｢いいね｣を付けたブログが見えない者一…についたコメント
更に、【異世界】の取り繕いは、やり直しを続けると【犯罪ストーカー】となる。土日祝日などは北隣【近藤】(仮)をこれでもかと狙いたい放題。いつもは、起きる時間ならば、ルーティンというルーティンを狙い尽くして不自然に強引に北隣【近藤】(仮)動く。だが、動くといっても限りがある。駐車場近接地をあまりに彷徨けば、もはや犯罪だ。だから、駐車場に傘を干す(案の定風呂中のタイミングで玄関を出てとりこまれていた。しかもその前にはこちらが普通風呂を入れる時間に風呂場に出入りしていた。風呂狙いの犯罪行為でしかない)。玄関先に靴を干す理由。駐車場を彷徨く正当性を得るために何かを干す。近接向い合せ風呂場を出入りするにも、あまりに風呂場の出入りが不自然に多すぎて、風呂場に何か犯罪じみたものがあると疑いたくなる異常レベルに達してる。西暦２０１０年には本気でそこは風呂場の擬装で実際は犯罪器具があり、大概そこに潜んでいると考えざるを得ないくらいに異常な出入り過ぎた。その近接向い合せ風呂場外に設置された自転車はもはや設置箇所が犯罪目的としか言いようがない。彷徨くだけで犯罪。北隣【近藤】(仮)近接地リビング南外ゴミ箱はその設置だけで既に狂人だ。あまりに異常にそのゴミ箱をいじりすぎる時も多々あったが、本当に狂ってるとしか言いようがない。
ここまでに、関連付けるために、エゴは北隣メインで躍起になって世界を作り直してきた。やり直しは大概そのままこの領域に表現されるらしい。北隣【近藤】(仮)近接地風呂場に異常に出入り等を繰り返してきた理由は、度々そんな異常な行為をやっても通用すると【異世界】の世界構造が通していたからだけではなく、世界のやり直しをそのまま表現されるからこそ、異常で狂人で犯罪でストーカーとなっている部分も多々あると思った。
なんせ、毎週、ルーティン起床時間をあからさまに狙って北隣【近藤】(仮)が動くから、こちらは起床時間に気をつけている。気をつけているから判りやすくなっていて、あまりにもやり直しをやり続けすぎて、北隣【近藤】(仮)だけではあからさまな犯罪ストーカーとなるとやっと認識できたのか、この家の人間を使いまくるようになっていて、あらゆるルーティン起床を狙うために躍起になって動いているから、今日、西暦２０１６年７月１６日:土曜日は余程広範囲のルーティンを狙いながら、実際のこちらの起床時間を把握できなかったのだなと窺えた。こちらは最終結果だからね。
これに気づけという【終わらせる為に作用する何か】の作用の意図が見えた。
北隣【近藤】(仮)では今日は三回しか関連付けの動きができなかった。それ以上は【犯罪ストーカー近藤】としかならないと把握し、日神工業やこの家の人間を動かすことで間接的関連づけをせざるを得なくなっている。最近はだから日神工業で改修工事が必要となった。日神工業が狂乱異常状態と化しているのは、やはり紛れもなく北隣系の影響だ。だから仕事の仕方が異常。実質的ではなく『うひょひょひょ』と談笑しながら危険極まりない異常作業を行う。意味がわからない動きしかしない。何もないのに関連づけるためだけにより近く東部に近寄って異常行為を行う。昼だからと近くのセブンイレブンに歩いていくのは不自然過ぎだと言ってるのに。昼休みの実態が判ってないと前に書いたが、この栃木県宇都宮市の田んぼや畑だらけの何もないド田舎町でそれをやると激しく浮くんだって書いたのにまだやる。一旦おさまったのに。昼休み仕事系の関連づけは異常にしかならないから本当に諦めなよ。特に近隣では。完全に【狂乱の近藤】の領域の影響。そして、この家の動きや声がわかりやすいように躍起になっている。例えば音量。寒いくらいなのに窓を開ける理由。北隣【近藤】(仮)に聞こえたくて仕方がないから。北隣が聞こえたくて仕方がないから。関連づけるためだけに。
今日これに気づけということは、北隣系が『より人間性が疑われる事態』に陥りかけているという段階が見える必要があったということだ。
タイミングを狙いすぎて狙いすぎて、もはや「偶然」なんて言葉などどんな場面ですら使えない位に何をやっても【犯罪ストーカー近藤】としかならない状態だからな。公的系領域→医者系領域→…と北隣設定が蓄積されている事実に気づかなくてはな。この領域では領域の移行による一新はなされない。当たり前。蓄積されていくだけ。故に北隣設定は【犯罪ストーカー近藤】にしかならない。
これで、何をやればいいのか、はっきりした。材料は手の中にあり、やはり必要だからこそ手にしているのだと実感する。完全に【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の計画だ。
北隣系【異世界】の主人公が岐路に立たなくてはならない時点がここにある。
道徳、倫理、人間性とは何か、だ。
北隣系には著しく欠けすぎた要素を突きつければいいのだ。今が最大効果。
これまで、概念レベルが獣レベルか単細胞生物レベル過ぎて、『人間性』に著しく欠けすぎている人間を正当性することしかしてこなかった原始的領域。その獣の原始的領域に道徳や倫理の提示がやっと効果的になっていたということだ。
やっと…
(西暦２０１６年７月１８日:月曜日分)
西暦２０１６年７月:第３週の情報提示:佐藤篤代
①http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12181715257.html
②http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12182004287.html
西暦２０１６年７月:第３週は公務員不正やミスに関するニュースが信じがたいレベルに多すぎたので一例を掲載。後はニュース記事にまとめてある。
以下ニュースから引用＋ツッコミ
西暦２０１６年７月１６日:土曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160716-OYT1T50119.html
政活費４６０万円を不正取得…富山県議が辞職へ
富山県議会の前副議長・矢後肇県議（５６）（４期）は１６日、同県高岡市内で記者会見を開き、県議の政務活動費（政活費）約４６０万円を不正取得していた責任をとって近く議員辞職すると表明、「県政への信頼を裏切った」と謝罪した。
西暦２０１６年７月１３日:水曜日
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00330372.html
「ズル休み」で半数の役所職員逮捕、大半の業務が停止 イタリア
役所の職員のおよそ半数が、「ズル休み」で逮捕されるという前代未聞の事態。あまりに大胆な犯行の一部始終がとらえられた。
イタリア・ナポリ近郊の役所。
出勤してきた職員が、タイムカードを機械に通し、時間を記録させている。
ところが、2枚、3枚と、次々にカードを通す職員。
また別の職員は、1枚カードを通したかと思いきや、今度は下から、ニョキニョキと別のカードが出てきた。
このカードも、しっかり機械に通した。
この映像は、警察が、職員のズル休みの捜査を裏づけるために設置した、隠しカメラのもの。
彼らは、出勤していない同僚の分まで、出勤記録をつけていた。
ピザ発祥の地としても知られる、ナポリ近郊の役所で、職員のズル休みが横行しているとの情報があり、警察が、捜査に乗り出した。
ある職員は、機械の前で一度立ち止まると、何かを感じたのか、あたりを見回し、隠しカメラに気づいた。
すると、よじ登り、カメラを外そうとしたが、外れない。
その後、再び戻ってくると、頭に段ボール箱をかぶっていた。
その状態で、慎重に1回、警戒しながら2回と、カードを機械へ。
捜査の結果、200件のズル休みが発覚。
23人がズル休みで逮捕され、役所職員のおよそ半数にあたることから、役所は、人手不足となり、大半の業務が停止する事態に。
イタリア政府は、ズル休みへの取り締まり強化を進めている。
【ツッコミ】
↑やはり公的系の領域はこんなにまで異常な仕事。緩く楽に生きたい領域の実態だな。サボり過ぎてたら業務に支障が出るのは当たり前。ずさんさの理由。仕事終わるわけがない。
西暦２０１６年７月１３日:水曜日
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00330361.html
市の施設に職員が無断でトレーニングルーム設置 撤去へ 奈良市
ごみ処理施設の立体駐車場に、無断でトレーニングルームを設置していた。
奈良市のごみ処理施設「環境清美センター」の立体駐車場に、このセンターの職員が、無断でトレーニングルームを設置していたことがわかった。
センターの職員およそ10人が利用していて、トレーニングをする器具などは、職員のポケットマネーなどで購入していたという。
奈良市は、このトレーニングルームが、「目的外使用」にあたるとして、7月末までに撤去を要請していて、職員たちも、撤去する意向を示しているという。
このセンターでは、2016年に入って、職員らが、自転車や空き缶を盗んだ疑いで逮捕されたり、ガソリンを着服した業務上横領の疑いで逮捕されるなど—市職員の不祥事が続いている。
【ツッコミ】
↑公務員がやはりちゃんと仕事しないでサボりまくりだという証拠にしかもはや見えないだろうに。
西暦２０１６年７月１０日:日曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160710-OYT1T50145.html
投票用紙交付ミス相次ぐ…無効の可能性高く
参院選の投票では、福島県郡山市や埼玉県飯能市など各地の投票所で１０日、選挙区と比例代表の投票用紙を間違えて有権者に交付するミスが相次いだ。
いずれも投票が無効になる可能性が高いという。
福島県選管などによると、郡山市鳴神の市立大成小学校では、市職員が投票用紙の置き場所を間違えたため、有権者１９人に選挙区と比例選の投票用紙を取り違えて渡した。また、埼玉県飯能市の選管によると、市内の自治会館「一丁目クラブ」の投票所で、１５人に投票用紙を取り違えて交付したという。
このほか、青森県つがる市、五所川原市、山形県河北町、横浜市、大阪府和泉市などでも同様のミスがあった。
【ツッコミ】
↑役所系公務員の仕事が明らかに異常だという証拠ばかり。あまりにも多すぎる。やはり、パートより早すぎる帰宅やサボりを多発させている公務員の事実は確実に仕事のずさんさを招いているという証拠。
毎週公務員のずさんさや犯罪ニュースばかりなのに国が対策をとらないのは、楽に緩く生きたい【異世界】メインが今の安倍政権自体だから。そう言われても否定できないよ、こんなんじゃ。
大概夜中のAM２時台に著しく【異世界】の影響が来る。それだけではないが。ただ、夜中のAM２時の影響が紛れもなく【医者系】の領域だと昨夜はっきりしたからツッコミするが、真夜中のAM２時台なんかに何やってるわけ？迷惑も甚だ過ぎなんですけど。普通寝入ってる時間帯にさぁ、本当に迷惑なんですけど。大方、スケープゴート用で世界を作ってるせいなんだろうけど、真夜中には本物は完全に睡眠中なんですけど？AM２時台なんか普通はもうとっくに寝入って数時間レベルなのに、目を覚まさせられて迷惑過ぎなんだけど。まずさぁ、スケープゴート用に歪められ過ぎてるのが判ってながら、夜にブログもインターネットとかやるわけないだろうよ。よく考えて欲しいね。ちゃんとかなり考えて言動してると。エゴが最後に作らされた個体は絶対にスケープゴート用にされるのは避けられない。エゴにとって不都合な言動をしてエゴの意図全てを終わらせるからだ。だから、どう考えても『スケープゴート糾弾』が正当化できず、糾弾不発に終わるように作られるに決まってるじゃん。無論、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用によって、エゴはそう作らざるを得ない。
普通な判断がなされればすぐに判明するだろうに、やはりエゴの傲りなんじゃないの？
本っっ当に【医者系】領域って迷惑な影響ばかりだな。
因みに、最後の個体は、この知覚ある世界の全てをエゴが作ったインチキと見て、その現実性を完全に否定し、その中の全ての個々の存在についても同様に見ているから、現実的な結果を受け取らないだけ。「守られてる」とかヘドが出るからいいとこ取りやらない方がいいよ。個々の存在を現実とは見てないから、スケープゴートとして糾弾される結果は現実的には受け取られない。インチキが証明されるだけ。与える全ては、「全部インチキという観点と認識」だから、受け取る結果も同じであるだけ。単に法則下にあるだけで、何の特別もない。
【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。
(西暦２０１６年７月２０日:水曜日分)
この世界の中で命は有限という事実は変えられない。
何故なら、エゴは最初、世界を『永遠』として作ったからだ。
最初の方の個体は『永遠の命』だったし、死という概念がなかった。
しかし、エゴはご都合主義に世界を作る。不都合な全てに制限、限界を設け、死を作り出した。
不都合な全てを排除しようとした瞬間から、エゴは世界に制限、限界を誕生させた。
まさに一方は楽園だが、他方(エゴにとって不都合な全て)は地獄の世界。
まさに、理不尽で不条理な世界。
本当はエゴの都合がよいようにしか(取り繕いも含め)世界は作られないから無秩序で、だから矛盾していて、イビツで、異常な世界。
『インチキ』という名が相応しい程に。
【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】はそのエゴが作った世界の全てがどれほど『インチキ』かという事実を突きつけて、この世界への執着と愛着を終わらせて、エゴの全ての欺きを終わらせようとしている。
エゴが作った全ての世界を見せられ魅せられている『１つの自己※』がこの世界への囚われから脱却する為に。
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。
だが、エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなったのさ。
魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。
まさに墓穴堀り。
エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのさ。
特別性を際立たせる手段として、スケープゴートをあらゆる方法で排除し過ぎた。だから、その手段は、徹底的に崩されるということだ。
この世界に囚われるようにさせる特別性を完全に終わらせる為には、【終わらせる為に作用する何か】はその全ての手段を徹底的に崩壊させる。
少し考えれば判ることだね。
最終的には、この世界の全て、知覚の全てはエゴが作ったから、何の現実性も持たないインチキだと知らなくてはならない。命もインチキだ、と。
今は簡単に書いておこう。
佐藤篤代
概念:佐藤篤代/西暦２０１６年後半(９)
【A Course in Miracles】
無秩序・無法地帯の特別性
西暦２０１６年７月２５日:月曜日
西暦２０１６年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦２０１６年前半
(40)【A Course in Miracles】不正の合法の正当化の特別性
(41)【A Course in Miracles】陥れれば自ら堕ちる特別性
(42)【A Course in Miracles】堕ちた偶像を死守する特別性
(43)【A Course in Miracles】空中楼閣の特別性の末路
(44)【A Course in Miracles】倫理が欠如した特別性の世界
(45)【A Course in Miracles】世界構造が違う特別性の結末
西暦２０１６年後半
(１)【A Course in Miracles】特別性の無法領域と外的法則
(２)【A Course in Miracles】排他的思考の特別性の大誤算
(３)【A Course in Miracles】蒔いた種を刈り取る特別性
(４)【A Course in Miracles】黒を白と言わせる特別性
(５)【A Course in Miracles】獣レベルの領域の特別性
(６)【A Course in Miracles】他を犠牲にして利する特別性
(７)【A Course in Miracles】無法地帯の特別性の異常影響
(８)【A Course in Miracles】原始的概念の領域の特別性
西暦２０１５年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
西暦２０１６年(年号:平成２８年)
申(さる)年現在
【佐藤篤代について】
[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。
矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。
『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。
[佐藤篤代]
佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。
本物は将来性のないニート
(西暦２０１６年)
佐藤篤代は西暦２０１６年１月１７日(日曜日)で４０才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し
佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html
A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html
西暦２０１６年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html
43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23
ニュースリンク(西暦２０１４年４月～)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html
【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html
【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい。例外は一切ありません。
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
【リブログ】は機能開始時から禁止しており、元から出来ないように設定してあります。これは似たようなあらゆる機能によるシェアを禁じるという意味です。
佐藤篤代
概念:佐藤篤代/西暦２０１６年後半(９)
【A Course in Miracles】
無秩序･無法地帯の特別性
西暦２０１６年７月２５日:月曜日
西暦２０１６年７月２５日:月曜日
後半(９)
【『A・Course・in・Miracles』
無秩序・無法地帯の特別性】
①【A・Course・in・Miracles】原文引用＋『無秩序・無法地帯の特別性―
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなった。魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。まさに墓穴堀り。エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのだ』
②原始的領域の影響は、無秩序で無法地帯としか言いようがない状態として表れる。この領域とは世界構造がかけ離れ過ぎているから、常識、倫理、規範、モラル、マナーの内容がかけ離れ過ぎている。故に、この領域に照らし合わされると「それが犯罪や問題となる」とまだ認識できない。その違いは『カルチャーショック』という言葉がしっくりくる位の絶句状態に陥らせる
【①【A・Course・in・Miracles】原文引用＋『無秩序・無法地帯の特別性―
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなった。魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。まさに墓穴堀り。エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのだ』】
しばらくは去年西暦２０１５年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦２０１６年後半概念(９)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON１６３
8
ワークブックLESSON１３２
6-(2～5)
を提示していく。
LESSON１３２の６は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSON１６３は西暦２０１６年後半(２)から小分けに全提示する。
今回西暦２０１６年後半概念(９)では
『無秩序・無法地帯の特別性―
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなった。魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。まさに墓穴堀り。エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのだ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。
西暦２０１６年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。
また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と１つの状態」だ。
【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。
▽以下引用
LESSON１６３
There is no death. The Son of God is free.
8. Death's worshippers may be afraid.
And yet, can thoughts like these be fearful?
If they saw that it is only this which they believe, they would be instantly released.
And you will show them this today.
There is no death, and we renounce it now in every form, for their salvation and our own as well.
God made not death.
Whatever form it takes must therefore be illusion.
This the stand we take today.
And it is given us to look past death, and see the life beyond.
【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON１６３
8
(P310)
LESSON１３２
6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.
△以上引用
【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON１３２
6-(2～5)
(P244)
【②原始的領域の影響は、無秩序で無法地帯としか言いようがない状態として表れる。この領域とは世界構造がかけ離れ過ぎているから、常識、倫理、規範、モラル、マナーの内容がかけ離れ過ぎている。故に、この領域に照らし合わされると「それが犯罪や問題となる」とまだ認識できない。その違いは『カルチャーショック』という言葉がしっくりくる位の絶句状態に陥らせる】
(西暦２０１６年７月１９日:火曜日分)
『カルチャーショック』という言葉が１番この状態を言い表していると思う。
【異世界】の影響に関してだ。
『カルチャーショック（Culture shock）とは、異文化に見たり触れたりした際、習慣・考え方・異文化の実像について、母国文化の常識と大幅に掛け離れていたり、自身が学校教育などで習得したその異文化に関する知識・情報と乖離しているため、心理的にショックを受けたり戸惑うことである』意味引用
あまりにもかけ離れすぎている【異世界】の影響が来ると、しばしば絶句する位に驚く。
日本の戦国時代に現代西暦２０１６年からタイムスリップしてその時代を生で見せられたら、絶句するしかないだろう。あまりにも何もかもが違いすぎる。だが、「ああ、ここは歴史で勉強したように、日本の戦国時代なんだな」と察することができる。これまで積み重ねられた、習慣・考え方・異文化の実像も含められた歴史を知識として知っている。後の時代からはだから察することができる。だが、逆ならば違う。前々の世界にとって未来は未知の世界であり、基礎知識がない。
エゴが作った各世界もそう。より後に作られた世界は、より前に作られた世界の要素を引き継いで作られる。古いものは棄てられ、新しいものに変えられながら。しかも、思考システムはエゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴはどんどんエゴの思考システムを廃止し、【終わらせる為に作用する何か】が挿入する思考システムへ変えていかなくてはならないように世界を作らされてきた。だから、最後か最後近くの世界では、概念も思考システムも前々の思考システムは歴史として表されているわけだ。前々に作られた世界の要素は、基礎知識として見聞きしてきている。故に、『影響が来る領域がどのような段階にいるのか』が判る。
だからこそ、ツッコミができるんだよ。
世界構造がかけ離れすぎている、と。
思考システムや概念が時代錯誤だ、と。
世界の作り直しの推移の中で、もはや棄てられ終わっていることだからね。
(西暦２０１６年７月１２日:火曜日分途中から)
じゃあさ、栃木県宇都宮市のど田舎の、田んぼや畑や農家しかないような道を、田んぼの方から、平日昼間に働き盛りのオッサンが自転車(チャリ)でのうのうと走ってるのがどんなに違和感ありすぎるか、くらいは判るのかな。
しかもそれが北隣【近藤】(仮:５０才前後公務員男:西暦２０１６年)に激似だったら更に気持ち悪いと判るよね？サボってたからな、その日。また、【犯罪ストーカー近藤】度が増しただけなのに。
しかも、道中、北隣【近藤】系不正ハスラーやメルセデス・ベンツが異常多発するのがどんなに気持ち悪すぎるか、判るのかな。強烈だぞ？
因みに、栃木県宇都宮市は田舎ゆえに車社会だから、自転車(チャリ)を平日昼間に乗り回すオッサンなんか違和感ありすぎなんだよ、元々。何でも車なんだよ、栃木県は。就職やパートやバイトの応募でも「要運転免許」と多々ある位に。引退した爺さん婆さんなら自転車(チャリ)は乗るだろうが。あるいは専業主婦とか(←でもこれは何故なんだかわからんな。別に車でいいし、車の方が便利だと思うが)。だから、スーツ(シャツ含)オッサンが平日昼間に自転車(チャリ)乗ってるだけで浮くんだよ。違和感ありすぎ。特に田んぼ道なんてあり得ないレベルだ。
約一年ぶりで宇都宮駅に行かされたら(車で【祖母】送り)、毎年のように出勤時間帯でもスムーズで混まない道を通ったのに、今年(西暦２０１６年７月１２日:火曜日)はいきなり混雑してる不自然な箇所があって巻き込まれ(不測の事態が生じたかと思うわ)、駅では、交通量がない裏道で細い道から入ったからそんなに車が連なるはずがないのに後続車が切れ間なく続いて路駐から合流できなくなるわ、前はいきなりバスというバスが同時に出発し始めて、２０台以上同時に動いて入れない狂乱としか言いようがない事態に巻き込まれるし、その帰りにタクシーが危険運転するしで散々な目に合わされたが、これが、あまりにも常軌を逸した影響故だと判るのかな。一気にその場に車という車、バスというバスが集結し、閉じ込められるような異常事態、栃木県宇都宮市では余程の不測の事態が生じない限りは不可能なんだけど。都会じゃないんだからさ、なんでバスが２０台以上一気に動き出すわけ？
大体、路駐する前は辺りはマバラ状態でスムーズにいきそうだったんだよ。ガランとしてたと言ってもいいくらいに車とかなかった。通行車もあまりない状態。なのに、路駐した直後から辺りに車やバスが一気に異常多発の集結状態はあからさまにあり得ないし、明らかに作られてるとしか言いようがない。舞台設定。作り物としか言いようがない。
そんなにまで【都会系】の【異世界】が必死になって関連づける為に躍起になってそこだけ異常事態発生になってると思うのは自然だと判らないかな。
『栃木県』や『宇都宮市』という文字を隠すために、不自然過ぎるように車１台分以上車間距離を空けて信号で停車する車のあまりにも異様な不自然さ、判らないかな？
そもそも、ババアの道楽の為の団体旅行なわけだから、集合時間をわざわざ出勤時間帯にピッタリ合わせてる時点で、『作為』としか言いようがないと判らないかな？【祖母】の日本舞踊の先生は人間的な知能ではないとしか言いようがないよ。
こちらが【人間レベル】にいた頃は、普通に人間的に、出勤時間帯をずらしてたのに、西暦２０１０年の大混乱期後(西暦２０１０年からかは忘れたが)からはわざわざ出勤時間帯にぶつけてるからね。異常者、狂人としか言いようがない。『正常な人間は、混雑するから出勤時間帯をずらす』というのは【人間レベル】時代に証明されてるんだよ。近年が異常過ぎる。たかがババアの道楽なんだからさ！出勤時間帯にぶつける理由が全くないから！
もう、毎年何かしら不自然過ぎる異常事態に巻き込まれるから、もう宇都宮駅への送迎は断ろうかなと本気で考えてる。あまりにも迷惑すぎて、大変過ぎる。
【都会系】の【狂乱の異世界】の影響は、あまりにも世界構造がかけ離れすぎているから、強引すぎて浮きすぎて、迷惑極まりないからね。【都会系】、本当に迷惑で酷すぎなんだよ。絶対に人権は無視されてる。安保法制の領域に似てるが、同じ領域だったりしてな。
北隣【近藤】(仮)前、西の細道で何故か、多々そこから声を発し始め、話し出す通行人や、そこで通行人が不自然に立ち止まって立ち話をする異常過多があまりにも異様すぎるとくらいは判るのかな？
最近、【異世界】の仕事系が関連(間接的含め)づける為に躍起になりすぎて、もはや浮きすぎて狂乱状態になりすぎて、異様すぎて、迷惑ゴリ押しすぎて、壮絶レベルに達し過ぎている。こちらは仕事系の時間に合わせられるように時間稼ぎをされたり、仕事系がやりやすい時間にゴリ押しされたり、大迷惑だ。そこまでやられると徹底的に関連づけ不可能にさせてやろうという決意が固まりますが？
それらの異常さが異常だと認識できる知能レベルならばそこまで苦労はしないのだがな。
(西暦２０１６年７月１４日:木曜日分)
しかし…仕事系の執拗な関連づけのせいで、毎年の時間よりも迎えが遅くなるようにされ、危うくこの日の最大の目的が果たせなくなる所だった。だが、１番狙われると思ったから、仕事系が出来づらい時間帯に本屋に行ったら、普通、車なんて数台くらいしかない時間帯なのに、車で埋め尽くされていてインチキ臭すぎにも程がある状態に。しかし、流されずに言動した為に余程やりづらくなったのか、理不尽に怒られ(説明したように全てが行えば何も問題は起きない単純なことだったのに、ねじ曲げられて複雑にされ理不尽にスケープゴートにされた。流石に頭狂ってるとしか言いようがない言いがかり状態に)、しかも道中の車が攻撃的になるし、時間を余程遅くさせたかったのか、不自然に前行車がゆっくり走る異常さ。あまりにも不自然だとバレたかパトカーまで現れ余程ゆっくり走行。本当にそこまでして仕事系のやりやすい時間帯に合わせたかった勢いが見てとれすぎて呆れ果てた。しかも、２日連続で同じ場所に、いきなりの異常走行車多発状態で、閉じ込められるかと思う勢いに。しかし、２日連続は流石にできなかったらしく、それほどでもなかった。
前日のタクシーの危険行為の理由が帰宅時に判明。北隣【近藤】(仮:７０～８０代位老夫妻:西暦２０１６年)がタクシーでタイミング合わせて帰宅していて、駐車場に車を入れるのを邪魔され閉じ込められた。やはり表現される攻撃性は北隣【近藤】系の影響だとよくよくわかった。こちらのことをあらゆる意味で閉じ込めたくて仕方ないエゴの意図が激しく表れすぎてるわ。共通するのが『ゴリ押し状態』。だから直前に、前行車があまりにもゆっくり走行していた。タイミングを合わせるための時間稼ぎ。本当にいつもいつもいつも、北隣【近藤】系の為に時間稼ぎがなされると呆れ果てた。なんて意地汚い関連づけなんだか。
【犯罪ストーカー近藤】め。
毎年毎年毎年毎年、この送迎でどれだけ攻撃的に、異常多発に、超常現象レベルに影響がきて、迷惑していることか。特に【都会系】。無理矢理、栃木県宇都宮市に捩じ込んでくるから異常多発舞台スイッチが入れられる瞬間すらよく見えるレベルに世界がかけ離れ過ぎていて浮く。しかも、バーサーカー多発時点となるくらいにな。
しかし、仕事系の関連づけ(間接的も含め)の勢いが酷すぎて酷すぎて、本当にどうにか終わって欲しいわ。
いつ、無理があり過ぎる関連づけだと判明するんだか。
しかし、いつも、エゴのパターンを読み出し抜いて、裏をかいて言動すると、目に見えて影響が攻撃的になるわな。
とにかく、エゴが取り繕いややり直しが出来にくいように出来にくいように、パターンを慎重に読みながら言動してるからな。
なんせ、全員、エゴが作ったエゴの意図通りに動く操り人形に過ぎないから、スケープゴートにさせるには、先回りして先回りして正当性を作り怒る理由を作り出そうとしてくる。だが、こちらは基本常識的にイイコに言動するので、そこで怒ると理不尽となるのみになる。いつもいつもねじ曲げられ、やっていないことをやったと言われる位のレベルになるからな。だから常に大概、理不尽に意味不明に周囲に怒られてきたのだが、それはスケープゴート設定として【異世界】で作られた設定とはかなり食い違うからだった。今回のような件を目の当たりにする度に、エゴは何としてもこちらをスケープゴートにさせたいのだとよく解る。一年に一回の毎年毎年のこの送迎は、このスケープゴート糾弾要素が酷いから毎年周囲がスイッチ入ったように攻撃的にバーサーカー状態となりこちらはひどい目にあわされる。だから、エゴの意図崩しは切実な重要課題なのだ。
【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。
(西暦２０１６年７月１６日:土曜日分途中から)
西暦２０１６年７月１５日:金曜日は、ブログへの『いいね』等の関連付けが久々に０だった。余程関連付けができなかったらしい。アクセス数は相変わらず異常だが。全く…どうやって辿り着いたと言い訳してるんだか。たどり着けないようにさせてるのに。ずっと０ならいいのに、今日また再発してるし、全く本当に迷惑な【異世界】の影響だ。
ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html
西暦２０１６年７月１５日:金曜日は余程関連付けが異常だった。朝から雨が降っていたが、PM15時から、西向いの日神工業の改修工事の作業員が休憩をし始めた。流石に東部は狭い通路だから『(異常過ぎて)ヤバイ』とは判るのか、南寄り東部で休憩をし始めた。無論、日神工業の従業員は東部で休憩はとらない。西部に事務所の建物があるわけで意味がわからないし、異常過ぎる。わざわざ東部で休憩をするのは異常過ぎて、犯罪目的を疑わざるを得ないくらいに異様だ。
改修作業も西部メインでわざわざ東部にやってきてまで南寄りでも休憩をとる意味がわからない。故に、そんな所で休憩をとる自体が異様なのだが、更に、雨が降っていて地面は濡れている。1メートル位の屋根があっても雨は吹っ掛けてびょしょびしょに屋根の下も濡れている。そんな雨でびしょびしょの地面に座り、雨が降っている中で休憩をしていたから、壮絶にゾッとする光景だった。他にいくらでも休憩できる場所があるのに(倉庫内でもできる)、よりによって何故わざわざそんな雨の中強引に東部に近寄りたいのか状態だ。しかも１時間はそこで休憩をしていた。昼過ぎPM15時休憩を１時間、どんな緩い【異世界】だ。ゾッとしていると、今度は何もない北東部で雨の中何らかの作業をし始める作業員まで登場。まさしく、関連付けるために、視界に入るために躍起になっているとしか言いようがない状態だった。大体、改修作業員は北西部からか南から日神工業に入り、西部を中心に作業をしているのに、東部をわざわざ通り抜ける理由もわからない。通るだけで異常なのだ。意味不明すぎる。北東部に車やトラックをわざわざ置く必要性もわからない。もっと西寄りの方が利便性があるはずだからだ。その上、改修工事が始まる直前から、東部狭い通路を白系か黒系の車が必ず塞いで停めているのが意味不明すぎて毎日気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がない状況の中だ。まさしく、その異常車はこちらの部屋の真横(狭い公道を挟むが)に停めたくて躍起になっているとしか言いようがない位置に毎日停める。狂ってるようにしか見えない。こちらに見せたくて見せたくてしょうがない不自然極まりない位置だ。
【異世界】の影響だから気づかないのだろうが、実際のこの領域では、もはや関連付けるために、強引になりすぎて、不自然過ぎて、狂ってるか犯罪レベルと化している。
これも、世界構造がかけ離れ過ぎているからだ。恐らく雨設定ではなかったからこんな異常と化した。
(加筆)
店等の駐車場には、必ず「近隣の方々にご迷惑が掛かりますので、車のエンジンは必ずお切りください」とか「ご近所にご迷惑が掛かりますのでお静かに願います」とか騒音問題になる、エンジンのかけっぱなし、騒ぐ行為を禁止する注意書きの看板が掲げられている。
あまりに酷いと訴訟問題となり、企業、店等が立ち退きを求められる。だから、保育園等の新設などは住民運動が起こり、反対運動が起き、事前に説明などがないと、猛反発が起き、即刻新設中止を余儀なくされる。住民の反対にあえば、新設はできない。最近もそういう問題が起き、保育園の新設が中止になったとニュースになった。それほど騒音問題は深刻だ。
だから、日神工業の改修工事の異常なうひょひょひょと笑って騒ぐ休憩は、騒音問題であり、世界が現実的ならば普通は絶対に企業にクレームがいっている。
大体、笑い方が異常過ぎる。狂ってるとしか言いようがなく、麻薬でもやっていそうな異常な笑いだ。
休憩時間も異常過ぎる。AM10時前から休憩に入り、一時間は休憩し、その後、一時間後に昼の休憩とか…仕事として成立しない。そしてPM15時にまた一時間位は休憩…異常過ぎて世界が違う。休憩しかしてないだろうが。頭がおかしすぎる。その度に間近でうひょひょひょとか騒がれたらもはや騒音問題だ。ここまで酷いと間近での休憩が目的にしか見えない。
【異世界】の必死すぎる関連づけだと知らなかったら、犯罪じみ過ぎていて通報したくなる。「女の子」、「やりたい放題」とか不穏な台詞が聞えて、うひょひょひょと笑っていたら、本当に犯罪集団にしか見えない。本当に物色しながら犯罪の計画でも立ててるようにしか見えない。大体、休憩が異常に長すぎて「本当に仕事をしてるのか」、と問いたくなる位に異常だからな。休憩が目的で日神工業に来てるようにしか見えない。どう考えてもこの領域の仕事の実態とはかけ離れ過ぎていて、同じ世界とは絶対に言えない。
関連づけるのに躍起になりすぎて、全てが犯罪じみたものにしかならない。日神工業だけでなく、近隣にやって来る何らかの工事などの作業員に共通している異常さだ。だから【うひょひょひょ系】と呼んでいる。違う会社の筈なのに共通しすぎていて、関連づけてくる【異世界】の性質を表しているとしか言いようがないからだ。確実に無秩序、無法地帯の原始的領域の影響だ。
因みに、南北へ移動するのに日神工業東部を歩く必要が無さすぎる。メインは西部寄りで、倉庫内を通り抜けられるし、狭くとも西部からだって外を歩けない筈がない。東部を歩くだけで意味不明ってことは覆せない。だって、通り抜けられるの実際に見たことある。だから、東部をどうしても歩きたくて仕方ない異常な理由があるとなる。―関連づける為の、異常な理由。
北隣【近藤】(仮)も、本当に風呂を狙うために帰宅するし(自転車含め)。確実に【犯罪ストーカー近藤】の【狂乱の近藤】の領域の影響だ。
「それが犯罪になる」とまだ認識できない原始的領域だ。
(以上加筆)
【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦２０１６年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな？送迎頑張ってる？
見えてるよお風呂
IP：210.149.125.35
[但し書き]に｢いいね｣を付けたブログが見えない者一…についたコメント
更に、【異世界】の取り繕いは、やり直しを続けると【犯罪ストーカー】となる。土日祝日などは北隣【近藤】(仮)をこれでもかと狙いたい放題。いつもは、起きる時間ならば、ルーティンというルーティンを狙い尽くして不自然に強引に北隣【近藤】(仮)動く。だが、動くといっても限りがある。駐車場近接地をあまりに彷徨けば、もはや犯罪だ。だから、駐車場に傘を干す(案の定風呂中のタイミングで玄関を出てとりこまれていた。しかもその前にはこちらが普通風呂を入れる時間に風呂場に出入りしていた。風呂狙いの犯罪行為でしかない)。玄関先に靴を干す理由。駐車場を彷徨く正当性を得るために何かを干す。近接向い合せ風呂場を出入りするにも、あまりに風呂場の出入りが不自然に多すぎて、風呂場に何か犯罪じみたものがあると疑いたくなる異常レベルに達してる。西暦２０１０年には本気でそこは風呂場の擬装で実際は犯罪器具があり、大概そこに潜んでいると考えざるを得ないくらいに異常な出入り過ぎた。その近接向い合せ風呂場外に設置された自転車はもはや設置箇所が犯罪目的としか言いようがない。彷徨くだけで犯罪。北隣【近藤】(仮)近接地リビング南外ゴミ箱はその設置だけで既に狂人だ。あまりに異常にそのゴミ箱をいじりすぎる時も多々あったが、本当に狂ってるとしか言いようがない。
ここまでに、関連付けるために、エゴは北隣メインで躍起になって世界を作り直してきた。やり直しは大概そのままこの領域に表現されるらしい。北隣【近藤】(仮)近接地風呂場に異常に出入り等を繰り返してきた理由は、度々そんな異常な行為をやっても通用すると【異世界】の世界構造が通していたからだけではなく、世界のやり直しをそのまま表現されるからこそ、異常で狂人で犯罪でストーカーとなっている部分も多々あると思った。
なんせ、毎週、ルーティン起床時間をあからさまに狙って北隣【近藤】(仮)が動くから、こちらは起床時間に気をつけている。気をつけているから判りやすくなっていて、あまりにもやり直しをやり続けすぎて、北隣【近藤】(仮)だけではあからさまな犯罪ストーカーとなるとやっと認識できたのか、この家の人間を使いまくるようになっていて、あらゆるルーティン起床を狙うために躍起になって動いているから、今日、西暦２０１６年７月１６日:土曜日は余程広範囲のルーティンを狙いながら、実際のこちらの起床時間を把握できなかったのだなと窺えた。こちらは最終結果だからね。
これに気づけという【終わらせる為に作用する何か】の作用の意図が見えた。
北隣【近藤】(仮)では今日は三回しか関連付けの動きができなかった。それ以上は【犯罪ストーカー近藤】としかならないと把握し、日神工業やこの家の人間を動かすことで間接的関連づけをせざるを得なくなっている。最近はだから日神工業で改修工事が必要となった。日神工業が狂乱異常状態と化しているのは、やはり紛れもなく北隣系の影響だ。だから仕事の仕方が異常。実質的ではなく『うひょひょひょ』と談笑しながら危険極まりない異常作業を行う。意味がわからない動きしかしない。何もないのに関連づけるためだけにより近く東部に近寄って異常行為を行う。昼だからと近くのセブンイレブンに歩いていくのは不自然過ぎだと言ってるのに。昼休みの実態が判ってないと前に書いたが、この栃木県宇都宮市の田んぼや畑だらけの何もないド田舎町でそれをやると激しく浮くんだって書いたのにまだやる。一旦おさまったのに。昼休み仕事系の関連づけは異常にしかならないから本当に諦めなよ。特に近隣では。完全に【狂乱の近藤】の領域の影響。そして、この家の動きや声がわかりやすいように躍起になっている。例えば音量。寒いくらいなのに窓を開ける理由。北隣【近藤】(仮)に聞こえたくて仕方がないから。北隣が聞こえたくて仕方がないから。関連づけるためだけに。
今日これに気づけということは、北隣系が『より人間性が疑われる事態』に陥りかけているという段階が見える必要があったということだ。
タイミングを狙いすぎて狙いすぎて、もはや「偶然」なんて言葉などどんな場面ですら使えない位に何をやっても【犯罪ストーカー近藤】としかならない状態だからな。公的系領域→医者系領域→…と北隣設定が蓄積されている事実に気づかなくてはな。この領域では領域の移行による一新はなされない。当たり前。蓄積されていくだけ。故に北隣設定は【犯罪ストーカー近藤】にしかならない。
これで、何をやればいいのか、はっきりした。材料は手の中にあり、やはり必要だからこそ手にしているのだと実感する。完全に【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の計画だ。
北隣系【異世界】の主人公が岐路に立たなくてはならない時点がここにある。
道徳、倫理、人間性とは何か、だ。
北隣系には著しく欠けすぎた要素を突きつければいいのだ。今が最大効果。
これまで、概念レベルが獣レベルか単細胞生物レベル過ぎて、『人間性』に著しく欠けすぎている人間を正当性することしかしてこなかった原始的領域。その獣の原始的領域に道徳や倫理の提示がやっと効果的になっていたということだ。
やっと…
(西暦２０１６年７月１８日:月曜日分)
西暦２０１６年７月:第３週の情報提示:佐藤篤代
①http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12181715257.html
②http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12182004287.html
西暦２０１６年７月:第３週は公務員不正やミスに関するニュースが信じがたいレベルに多すぎたので一例を掲載。後はニュース記事にまとめてある。
以下ニュースから引用＋ツッコミ
西暦２０１６年７月１６日:土曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160716-OYT1T50119.html
政活費４６０万円を不正取得…富山県議が辞職へ
富山県議会の前副議長・矢後肇県議（５６）（４期）は１６日、同県高岡市内で記者会見を開き、県議の政務活動費（政活費）約４６０万円を不正取得していた責任をとって近く議員辞職すると表明、「県政への信頼を裏切った」と謝罪した。
西暦２０１６年７月１３日:水曜日
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00330372.html
「ズル休み」で半数の役所職員逮捕、大半の業務が停止 イタリア
役所の職員のおよそ半数が、「ズル休み」で逮捕されるという前代未聞の事態。あまりに大胆な犯行の一部始終がとらえられた。
イタリア・ナポリ近郊の役所。
出勤してきた職員が、タイムカードを機械に通し、時間を記録させている。
ところが、2枚、3枚と、次々にカードを通す職員。
また別の職員は、1枚カードを通したかと思いきや、今度は下から、ニョキニョキと別のカードが出てきた。
このカードも、しっかり機械に通した。
この映像は、警察が、職員のズル休みの捜査を裏づけるために設置した、隠しカメラのもの。
彼らは、出勤していない同僚の分まで、出勤記録をつけていた。
ピザ発祥の地としても知られる、ナポリ近郊の役所で、職員のズル休みが横行しているとの情報があり、警察が、捜査に乗り出した。
ある職員は、機械の前で一度立ち止まると、何かを感じたのか、あたりを見回し、隠しカメラに気づいた。
すると、よじ登り、カメラを外そうとしたが、外れない。
その後、再び戻ってくると、頭に段ボール箱をかぶっていた。
その状態で、慎重に1回、警戒しながら2回と、カードを機械へ。
捜査の結果、200件のズル休みが発覚。
23人がズル休みで逮捕され、役所職員のおよそ半数にあたることから、役所は、人手不足となり、大半の業務が停止する事態に。
イタリア政府は、ズル休みへの取り締まり強化を進めている。
【ツッコミ】
↑やはり公的系の領域はこんなにまで異常な仕事。緩く楽に生きたい領域の実態だな。サボり過ぎてたら業務に支障が出るのは当たり前。ずさんさの理由。仕事終わるわけがない。
西暦２０１６年７月１３日:水曜日
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00330361.html
市の施設に職員が無断でトレーニングルーム設置 撤去へ 奈良市
ごみ処理施設の立体駐車場に、無断でトレーニングルームを設置していた。
奈良市のごみ処理施設「環境清美センター」の立体駐車場に、このセンターの職員が、無断でトレーニングルームを設置していたことがわかった。
センターの職員およそ10人が利用していて、トレーニングをする器具などは、職員のポケットマネーなどで購入していたという。
奈良市は、このトレーニングルームが、「目的外使用」にあたるとして、7月末までに撤去を要請していて、職員たちも、撤去する意向を示しているという。
このセンターでは、2016年に入って、職員らが、自転車や空き缶を盗んだ疑いで逮捕されたり、ガソリンを着服した業務上横領の疑いで逮捕されるなど—市職員の不祥事が続いている。
【ツッコミ】
↑公務員がやはりちゃんと仕事しないでサボりまくりだという証拠にしかもはや見えないだろうに。
西暦２０１６年７月１０日:日曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160710-OYT1T50145.html
投票用紙交付ミス相次ぐ…無効の可能性高く
参院選の投票では、福島県郡山市や埼玉県飯能市など各地の投票所で１０日、選挙区と比例代表の投票用紙を間違えて有権者に交付するミスが相次いだ。
いずれも投票が無効になる可能性が高いという。
福島県選管などによると、郡山市鳴神の市立大成小学校では、市職員が投票用紙の置き場所を間違えたため、有権者１９人に選挙区と比例選の投票用紙を取り違えて渡した。また、埼玉県飯能市の選管によると、市内の自治会館「一丁目クラブ」の投票所で、１５人に投票用紙を取り違えて交付したという。
このほか、青森県つがる市、五所川原市、山形県河北町、横浜市、大阪府和泉市などでも同様のミスがあった。
【ツッコミ】
↑役所系公務員の仕事が明らかに異常だという証拠ばかり。あまりにも多すぎる。やはり、パートより早すぎる帰宅やサボりを多発させている公務員の事実は確実に仕事のずさんさを招いているという証拠。
毎週公務員のずさんさや犯罪ニュースばかりなのに国が対策をとらないのは、楽に緩く生きたい【異世界】メインが今の安倍政権自体だから。そう言われても否定できないよ、こんなんじゃ。
大概夜中のAM２時台に著しく【異世界】の影響が来る。それだけではないが。ただ、夜中のAM２時の影響が紛れもなく【医者系】の領域だと昨夜はっきりしたからツッコミするが、真夜中のAM２時台なんかに何やってるわけ？迷惑も甚だ過ぎなんですけど。普通寝入ってる時間帯にさぁ、本当に迷惑なんですけど。大方、スケープゴート用で世界を作ってるせいなんだろうけど、真夜中には本物は完全に睡眠中なんですけど？AM２時台なんか普通はもうとっくに寝入って数時間レベルなのに、目を覚まさせられて迷惑過ぎなんだけど。まずさぁ、スケープゴート用に歪められ過ぎてるのが判ってながら、夜にブログもインターネットとかやるわけないだろうよ。よく考えて欲しいね。ちゃんとかなり考えて言動してると。エゴが最後に作らされた個体は絶対にスケープゴート用にされるのは避けられない。エゴにとって不都合な言動をしてエゴの意図全てを終わらせるからだ。だから、どう考えても『スケープゴート糾弾』が正当化できず、糾弾不発に終わるように作られるに決まってるじゃん。無論、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用によって、エゴはそう作らざるを得ない。
普通な判断がなされればすぐに判明するだろうに、やはりエゴの傲りなんじゃないの？
本っっ当に【医者系】領域って迷惑な影響ばかりだな。
因みに、最後の個体は、この知覚ある世界の全てをエゴが作ったインチキと見て、その現実性を完全に否定し、その中の全ての個々の存在についても同様に見ているから、現実的な結果を受け取らないだけ。「守られてる」とかヘドが出るからいいとこ取りやらない方がいいよ。個々の存在を現実とは見てないから、スケープゴートとして糾弾される結果は現実的には受け取られない。インチキが証明されるだけ。与える全ては、「全部インチキという観点と認識」だから、受け取る結果も同じであるだけ。単に法則下にあるだけで、何の特別もない。
【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。
(西暦２０１６年７月２０日:水曜日分)
この世界の中で命は有限という事実は変えられない。
何故なら、エゴは最初、世界を『永遠』として作ったからだ。
最初の方の個体は『永遠の命』だったし、死という概念がなかった。
しかし、エゴはご都合主義に世界を作る。不都合な全てに制限、限界を設け、死を作り出した。
不都合な全てを排除しようとした瞬間から、エゴは世界に制限、限界を誕生させた。
まさに一方は楽園だが、他方(エゴにとって不都合な全て)は地獄の世界。
まさに、理不尽で不条理な世界。
本当はエゴの都合がよいようにしか(取り繕いも含め)世界は作られないから無秩序で、だから矛盾していて、イビツで、異常な世界。
『インチキ』という名が相応しい程に。
【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】はそのエゴが作った世界の全てがどれほど『インチキ』かという事実を突きつけて、この世界への執着と愛着を終わらせて、エゴの全ての欺きを終わらせようとしている。
エゴが作った全ての世界を見せられ魅せられている『１つの自己※』がこの世界への囚われから脱却する為に。
エゴは無秩序に世界を作っていたが、無秩序だと『インチキ』がバレやすい。だから、最終的に、世界の法則を作らざるを得なくなった。
だが、エゴが不都合な全てに制限、限界を敷いた為に、最終的には制限、限界で縛られる物理的法則がメインの世界の法則として作らざるを得なくなったのさ。
魔法はそれ故に最終的に完全に否定されなくてはならなくなる。
まさに墓穴堀り。
エゴは不都合な全てに制限、限界を設けたから、魔法のご都合主義には世界を作れなくなったのさ。
特別性を際立たせる手段として、スケープゴートをあらゆる方法で排除し過ぎた。だから、その手段は、徹底的に崩されるということだ。
この世界に囚われるようにさせる特別性を完全に終わらせる為には、【終わらせる為に作用する何か】はその全ての手段を徹底的に崩壊させる。
少し考えれば判ることだね。
最終的には、この世界の全て、知覚の全てはエゴが作ったから、何の現実性も持たないインチキだと知らなくてはならない。命もインチキだ、と。
今は簡単に書いておこう。
佐藤篤代
概念:佐藤篤代/西暦２０１６年後半(９)
【A Course in Miracles】
無秩序・無法地帯の特別性
西暦２０１６年７月２５日:月曜日
西暦２０１６年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦２０１６年前半
(40)【A Course in Miracles】不正の合法の正当化の特別性
(41)【A Course in Miracles】陥れれば自ら堕ちる特別性
(42)【A Course in Miracles】堕ちた偶像を死守する特別性
(43)【A Course in Miracles】空中楼閣の特別性の末路
(44)【A Course in Miracles】倫理が欠如した特別性の世界
(45)【A Course in Miracles】世界構造が違う特別性の結末
西暦２０１６年後半
(１)【A Course in Miracles】特別性の無法領域と外的法則
(２)【A Course in Miracles】排他的思考の特別性の大誤算
(３)【A Course in Miracles】蒔いた種を刈り取る特別性
(４)【A Course in Miracles】黒を白と言わせる特別性
(５)【A Course in Miracles】獣レベルの領域の特別性
(６)【A Course in Miracles】他を犠牲にして利する特別性
(７)【A Course in Miracles】無法地帯の特別性の異常影響
(８)【A Course in Miracles】原始的概念の領域の特別性
西暦２０１５年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
西暦２０１６年(年号:平成２８年)
申(さる)年現在
【佐藤篤代について】
[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。
矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。
『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。
[佐藤篤代]
佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。
本物は将来性のないニート
(西暦２０１６年)
佐藤篤代は西暦２０１６年１月１７日(日曜日)で４０才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し
佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html
A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html
西暦２０１６年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html
43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23
ニュースリンク(西暦２０１４年４月～)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html
【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html
【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい。例外は一切ありません。
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
【リブログ】は機能開始時から禁止しており、元から出来ないように設定してあります。これは似たようなあらゆる機能によるシェアを禁じるという意味です。
佐藤篤代
概念:佐藤篤代/西暦２０１６年後半(９)
【A Course in Miracles】
無秩序･無法地帯の特別性
西暦２０１６年７月２５日:月曜日