概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(43)
西暦2016年6月14日:火曜日

前半(43)
【『A・Course・in・Miracles』
空中楼閣の特別性の末路】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『空中楼閣の特別性の末路―
世界は理不尽であり、不平等だ。一部の人間にだけ都合がよい世界だ。知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。人間の善意も悪意もエゴが作った。欺きの目的で。故に、人間の根底にはエゴの欺きの意図があり、それにより人間は作られ動いているように見える。その為、もし世界が善意で満ち溢れようが、エゴの欺きの意図によるものでしかあらず、故に欺きの善意しかない。だから、世界が良くなるのを願っても、その為に尽力するのも、無駄でしかないといずれ判る。無論、その逆も同じ。全ては中身が空っぽな空中楼閣でしかないのだ』
②楽に緩く仕事をしたい領域は、中身を作らずハリボテだけを作り、完成と結果だけを作り出してしまう。しかし、この領域では物理的法則に縛られるのは免れない。魔法は不可能。故に、楽園の【異世界】がこの制限と限界の領域に関連づけて世界を作ると、その実質性の欠如と中身の空っぽさを突きつけられる。不正、犯罪、仕事のずさんさニュースとして、必然的結果を突きつけられる。エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用によって、その相違を突きつけられ、世界がインチキであると証明される

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『空中楼閣の特別性の末路―
世界は理不尽であり、不平等だ。一部の人間にだけ都合がよい世界だ。知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。人間の善意も悪意もエゴが作った。欺きの目的で。故に、人間の根底にはエゴの欺きの意図があり、それにより人間は作られ動いているように見える。その為、もし世界が善意で満ち溢れようが、エゴの欺きの意図によるものでしかあらず、故に欺きの善意しかない。だから、世界が良くなるのを願っても、その為に尽力するのも、無駄でしかないといずれ判る。無論、その逆も同じ。全ては中身が空っぽさな空中楼閣でしかないのだ』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(43)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON132
6-(2~5)+14
を提示していく。
6は重複するが、メインの思考を置いておく方がわかりやすいからだ。
LESSON132はいずれ全文を提示したいと思っていたので、この機会に小分けにしながら全文を提示している。途中、特に引用しなくてはならない箇所がでない限りは西暦2016年前半概念(35)からしばらくは小分けで全文を提示している。132は部分的に以前引用したことがあるが、それも含めて全文を提示する。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(43)では
『空中楼閣の特別性の末路―
世界は理不尽であり、不平等だ。一部の人間にだけ都合がよい世界だ。知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。人間の善意も悪意もエゴが作った。欺きの目的で。故に、人間の根底にはエゴの欺きの意図があり、それにより人間は作られ動いているように見える。その為、もし世界が善意で満ち溢れようが、エゴの欺きの意図によるものでしかあらず、故に欺きの善意しかない。だから、世界が良くなるのを願っても、その為に尽力するのも、無駄でしかないといずれ判る。無論、その逆も同じ。全ては中身が空っぽさな空中楼閣でしかないのだ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。


【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

……

14. Today our purpose is to free the world all the idle thoughts we ever held about it, and about all living things we see upon it.
They can not be there.
No more can we.
For we are in the home our Father set for us, along with them.
And we who are as He created us world loose the world this day from every one of our illusions, that we may be free.

△以上引用

※He=God=the Father

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)+14
(P244)



【②楽に緩く仕事をしたい領域は、中身を作らずハリボテだけを作り、完成と結果だけを作り出してしまう。しかし、この領域では物理的法則に縛られるのは免れない。魔法は不可能。故に、楽園の【異世界】がこの制限と限界の領域に関連づけて世界を作ると、その実質性の欠如と中身の空っぽさを突きつけられる。不正、犯罪、仕事のずさんさニュースとして、必然的結果を突きつけられる。エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用によって、その相違を突きつけられ、世界がインチキであると証明される】

西暦2016年6月3日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160603-OYT1T50028.html
国交省、スズキ本社を
立ち入り検査…データ不正
自動車大手スズキが燃費データを不正な方法で測定していた問題で、国土交通省は3日、道路運送車両法に基づき、浜松市の本社で立ち入り検査を始めた。
スズキから5月31日に提出された報告書を精査した結果、不正の経緯や再発防止策などの説明が不十分で、内容の確認や裏付け作業が必要と判断した。
立ち入り検査は3日午前10時頃から行われ、国交省自動車局の職員らが本社へ入った。不正な測定や申請に関わっていた経営陣など関係者に対して聞き取り調査を行い、背景や測定方法の詳細などを調べる。責任を明確にするため、会議録などの資料の提出も求める方針だ。
国交省はスズキに対し、再度の報告も求めている。
以上ニュースから引用

(ツッコミ内容:↑そうやって、ちゃんと調べるのが正常なんだよ。企業としての責任は完全に追及されなくてはならない。謝罪後取り繕いばっかだから、放ったからしに済ますのかと思ったわ、全く。【異世界】はこれだから、世界構造がかけ離れ過ぎだと言ってるんだよ。謝罪だけで済ませて、のうのうとそのまま不正者を売り続け、コマーシャルも厚顔無恥にも続ける、企業として最低な悪質性を持つスズキを放ったかしにするのは、世界が現実ならば、裏に何かがあるから。そうでなければ、【異世界】にとって重要な企業だから、エゴが潰すわけにいかないから。コマーシャルを続けてながらコマーシャルの中で謝罪もなし。信じがたい悪質性。日本の自動車産業全体の問題であり、自動車産業全体の信頼を失墜させる事態を引き起こしかねない重大な過失を犯したという自覚が無さすぎるのは、企業として悪質性極まりないからだよ、【異世界】。
本当に仕事について、経済産業について致命的に無知な【異世界】だな。とても同じ世界とは信じられない。
これこそ、重々徹底的に【道義的責任】も問われなくてはならない問題。
1部分において法令違反の認識が甘いだなんてあり得ない。1部分がそうならば、多方面であるいは全面的に法令違反の認識が甘いと見られないのはおかしい。これはボーダーラインの問題。1以上か0かの線引き。あるかないか。あるならば、多方面である可能性が高い。0ならば、法令遵守が絶対条件という認識のもと。企業として優良。1以上ならば企業として悪質。そういうレベルの問題。
大体、前にも書いたが、車なんか安全性が第1であり、人の命が密接に関わってるんだから、ずさんさや甘さが少しでもある企業は、人の命を軽視しすぎなんだよ。だからこそ、法令違反の認識なんか絶対条件でなくてはならないのだから、「実質数値的に問題が出ないからまあいいや」で済まされる問題ではない。データ不正、数値の不正直な提示は、企業の信頼に直結するんだよ。致命的なんだよ。データの誤魔化しは人の命を軽視している企業姿勢を如実に表すからだ。だから、スズキは悪質だと言ってる。最低な悪質性。
そんなことも解らないのが、
【異世界】だって言ってるんだよ。まさに、スズキを取り繕ってたのが、人の命を軽視して自分の利害しか見ない【医者系】の領域だとよく判るよ。
【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。
以上ツッコミ)

西暦2016年6月8日:水曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ685SRLJ68ULFA031.html
スズキの鈴木修会長、CEO辞任 燃費不正問題で
スズキは8日、燃費不正問題の責任を取り、鈴木修会長兼最高経営責任者(CEO)が、CEO職を辞任し、技術担当の本田治副社長が退任する人事を発表した。いずれも29日付。
スズキ燃費不正「組織がなっていなかった」 会長が会見
また、役員報酬については、鈴木会長が7月から6カ月間にわたり40%減額、鈴木俊宏社長が同期間に30%減額する。不正問題を起こした部署の管理職も処分する。
以上

しらばっくれようとしてたから、遅いわ、遅いわ。データ不正がやっと見過ごされてはならない重大な問題だと気付いたかのように。だからこその対応の遅さ。
とても同じ領域とは思えない。

パートより早い帰宅、パート並の帰宅で、まともな仕事なんかできるわけがないんだよ。

西暦2016年6月9日:木曜日
http://mainichi.jp/articles/20160609/k00/00m/040/105000c
「保健」未履修
授業数不足、常態化 東京・東村山の中学
東京都東村山市教委は8日、市立東村山第三中学校が過去2年あまり、全学年で「保健」の授業が未履修になっていたほか、10年前から保健の授業数が足りていなかったと発表した。記者会見した森純教育長は「生徒、卒業生らに申し訳ない」と陳謝した。同校は8日から保健の授業を再開した。
国の学習指導要領は「保健体育」のうち「保健」の授業を中学3年間で48時限程度するよう定めている。
以上ニュースから引用

パートより早い帰宅を教師がしていたら、そりゃ授業数が足りない位の問題にも陥る。どんな言い訳をしようが、国で定められた授業を規定通りにやっていないというのは異常過ぎる。
あまりにも、教師がずさんすぎる結果だ。あるいは、こことは世界が違うからだよ。
これは重大な問題であり、普通ならば生じるはずもない、教師の悪質性の酷さ故の問題だ。10年間放置なんか、教師に問題がありすぎるから以外の何ものでもない。
この辺りの当たり前の常識がわからないところが、中身が空っぽな、実質的なことを何もやっていない【異世界】だと言わざるを得ない。

パートより早い帰宅、パート並の帰宅が続けられることにどんな弊害が生じるかまだ判らないかな?
北隣【近藤】(仮)設定。毎日毎日、パートより早い帰宅をしていて、仕事が成り立つわけがないんだよ。成り立つのは、中身が空っぽな魔法で誤魔化しながら実質的なことを何もやっていない【異世界】だけ。この領域の世界構造に照らし合わせられた時点で、全て、魔法の誤魔化しが暴かれ、不正、犯罪、仕事のずさんさ、悪質性等の結果を突きつけられる。
タカタ、三菱自動車、スズキ、旭化成、三井住友…例を挙げきれない位に、洒落にならない位に、日本の大企業に不正事実がニュースとして出てくるこの散々な現状を目の当たりにしても、まだ解らないのか?

最近、テレビニュースの特集で、『職場の陰湿な大人のいじめや嫌がらせの特集』をやっていて、嫌がらせの一部に「人の2倍の仕事量を押し付ける」とあったが、それで気付いた。
「え?私はあの職場で人の3倍~4倍の仕事量だったよな。じゃあ、あれって、嫌がらせに入るわけ?」と。
しかし、オープンからの前任者が無理だったから任されたわけで。だから嫌がらせという全く認識はなかった。考えてみると、一人だけ人の3倍~4倍以上の仕事量だった。大卒あがりでは無理だったからだと思っていたし、前の売り場は知識を得ないと不可能で猛勉強してやっと扱えるようになる難しい商品だったが、努力して勉強で知識も得て、売り場も管理構築も良好になり、しかも売り場づくりを工夫してやってきたお陰で、売上が上がっていった。直属の上司で嫌がらせとかする方ではない友好的な上司には「佐藤さんならできると思って。前の人の手に余る売り場で、オープンから売り場が全然整ってなくて不完全で大変だとは思うけど」と言われ、売り場を完成させ、売上が上がっていったのを評価されて後任を選ばれたのかと思っていた。だから、努力してやりきろうと思っていた。当時は嫌がらせだとは思わなかった。

しかし、後任を任された売り場は、あまりにも酷い散々な売り場状態で絶句した。本来ならばオープン前に終わっていなくてはならない作業と管理構築が終わらないままオープンを迎えてしまい、立て直すには相当な仕事量が欠かせなかった。3人で共同でやる売り場が2つ。しかし、その共同管理の売り場すら滅茶苦茶だった。こんな状態でどう管理しろというのか、何故これまでに放置されてきたのか。その共同管理で後の二人は全くという位に殆ど放置してきたのだ。これでは売るのも発注も支障がありすぎて大変。だから、まずこの共同管理の売り場2つを管理できるように整えた。無論、他の通常業務もあり、それを平行して行いつつだ。絶対的に時間が足りないから毎日残業。残業しなくては絶対的に終わらない。共同管理の売り場2つを管理構築した為に仕事がやり易くなり、素売り状態にあった売り場づくりもやれるようにもなり、1番の難題、自分の担当売り場の管理構築に取り掛かった。商品知識も必要だったから、1から幅広く勉強しながら。1番厄介なのが、どんなに頑張っても、閉店後1日で管理構築が完全に終わらなければ、バラバラにされてリセットされてしまう点だった。これは一人では不可能な作業だった。パートだからあまり遅くまで残業もできない。真夜中までやれば一人でできたかもしれないが、夜11時前には残業を切り上げて帰宅しなくてはならない。絶対的に時間が足りなかった。
物理的に不可能。リセットされたらまたやり直しどころか、更に余計な仕事が増えるだけで他の業務に支障が出る。
だから、協力を願い出た。だが、その人は「手伝います!」と言いながら何もやってくれなかった。数人で協力して残業してやれば次の日のオープンまでに管理構築できるはずとその為の準備してる最中、最初から嫌がらせ的な上司と店長の嫌がらせ的な方向性がピークに達し、店長の嫌がらせに反抗して、仕事を辞めた。
仕事が大変だからという理由では絶対に仕事を辞めたことはない。どんなに困難でも、与えられた仕事は努力して、必要なら勉強してこなそうとしてきた。人の3倍~4倍以上の仕事であろうともだ。
時間がないのに相当な仕事量だからキツキツだとしても、そこに楽しみとやりがいを見出せるよう成功法則で訓練してきたし、実際辛くても楽しかった。どの職場でも。

だが、どこでも、仕事を妨げようとする上司や人々がいて、足を引っ張ってくる者が必ずいた。ちゃんと皆で完成と成功を目指して1つの方向を向いているだけならば、皆で成し遂げようと努力すれば、問題が生じても一緒に解決していける。皆で数々の障害を乗り越えて達成を目指せる。それをぶち壊そうと画策してくる陰湿な人間がどこにでもいた。
ある日出勤すると周りの仲間の態度が変わっていたり。裏で身に覚えのないのない噂を流されていたとしか言いようがなかった。あんなに皆で一致団結してやり遂げたような後でも。そういう理不尽な周囲にも耐えた。そういう理由では辞めなかった。もうこれ以上は「仕事が機能しないな」と判断した所で殆ど辞めていた。

前にも書いたように、バレーボールをやろうとしているのに、一人だけボールを繋げようとせずに、意図的に落とそうとする者。しかも、大概の者は巧妙に画策し判りづらく意図的に落とそうとする。
そういう者に目をつけられたら、仕事は機能しなくなる。ボールを意図的に落とされたら、仕事どころの話ではない。
そういう、私的などす黒い思いに囚われた人間がいたら、もはや仕事は続けられない。
意図的に仕事を台無しにしようとするヤツなんか、自分も支障が出る状態になるというのに、頭がおかしいとしか言いようがない。皆で協力して一致団結してやり遂げた方がどんだけ気持ちがよいか。嫌がらせで気持ちがよいだなんて馬鹿でしかない。だからインチキ臭くて仕方がないのだが。

社員は余程の事情がない限り、パートより早くは帰れない。社員はこれよりも、パートよりも更に大変だってこと。数多くの職種を経験したが、どこでもそれは同じ。

だからこそ、言っている。
甘いんだよ!
【異世界】の、仕事を楽に楽に緩く緩くさせるために躍起になってる主人公レベル、くそ甘なんだよ。
ヘドが出る。
どんだけ甘ったれた仕事して、不平不満ばかり言って、馬鹿みたいにストレス、ストレス甘々に騒ぎ立てて、緩く楽にさせようとしてんだか。元から甘くて緩くて楽な仕事してるくせに。
緩い取り繕いばっか世界でやろうとしてんじゃねーよ、甘ちゃん。
実質的な仕事や作業をちゃんとやらないと仕事は機能しないし、成り立つわけがないといい加減に判れよ、無知の甘々な【異世界】。
パートより早い帰宅やサボりを正当化する為に躍起になってる奴がどんなに見苦しいか、この領域の仕事の実際を突き付けられて、その甘さを思い知れよ。この領域では、仕事の実際をテレビで沢山紹介してやってるからさ。この領域の仕事は甘くないと思い知れ。

人をストーカーみたいに追いかけ回す為に仕事をいちいちサボってれば、仕事の業績や機能に支障が出るし、企業全体の問題になるし、ゆくゆくは経済の問題になる、とニュース見てれば判るだろうが。だから不正になるって言ってんだろ。
だから、北隣【近藤】(仮)の仕事は【異世界】以外の何ものでもないと言っている。1週間に休日をきっちり休みながら平日に必ず1日以上サボりを繰り返していたら、仕事にならないんだよ、【異世界】。確実に世界構造が違いすぎる。だから、仕事のフリにしか見えない。

あり得ない仕事しながら、仕事してますとか言えると思ったら大間違いなんだよ、【異世界】。
だから【異世界】の実質的な中身のなさが常に致命的になるのだとそろそろ判れば?
ハリボテだけの中身が空っぽな魔法の【異世界】。
本当にヘドが出る。
そして、こんな書きたくもないこと書かせるなよ、糞みたいな【異世界】。

人のことをスケープゴートとしてあらゆる方法で糾弾する前に、まずは糾弾者自身が中身がきっちりした実質的な仕事をやれ!!お前に言う資格なんかない、人のブログにしがみついて離れない執着質な暇人ストーカーが!

【犯罪ストーカー近藤】、テメーだよ。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

暇人で仕事がずさんで無責任で規範意識が欠如した公務員位(【公的系】の【異世界】)しかこんな時間の無駄はやらない。しかも執拗に陰湿に。
この領域でちゃんと仕事してるヤツは忙しくてそんな暇はない。

ちゃーんと実質的な仕事を情熱を込めて真摯にやってる奴には、無関係な他人のブログにのうのうとしがみついて見てる暇なんかないんだよ!仕事にプラスになるものにしか焦点を合わせないからな。

人のことを病気に仕立てあげようと陥れるために時間を費やすなんて、なんて暇人で時間を無駄にしか使えない糞みたいな人生なんだか。
『建設的に生きる』という言葉自体辞書にない【異世界】なんじゃないの?
他人を落とすことしか考えられない、他者依存の最低人間だよ、それ。

あと、『時短』の履き違え、見苦しいからやめろ、【異世界】。仕事でそれまで手がつけられなかった他の方向性の為の時間づくりが『時短』なんだよ。
ヘドが出る。


西暦2016年6月10日:金曜日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160610/k10010552561000.html
燃費データ不正 再発防止で抜き打ちチェックへ
三菱自動車工業やスズキが燃費のデータについて不正を行っていた問題で、国土交通省は自動車メーカーが実施するデータの測定を抜き打ちでチェックすることなどを盛り込んだ再発防止策をまとめました。
この問題は乗用車の燃費データの測定を巡って三菱自動車がデータに不正に手を加えたりスズキが不正な測定を行ったりしていたものです。
このため国土交通省は作業部会で検査制度の見直しの検討を進め、10日、再発防止策をまとめました。
具体的には、自動車メーカーが燃費のデータを測定する際、国が定める検査機関が抜き打ちで立ち会って不正がないかチェックするとしています。
その結果、不正が見つかった場合はメーカーの名前と不正の内容を公表するとともに、新型車の申請を却下して販売できなくするとしています。
同時に全容が解明され再発防止策がまとまるまで、同じメーカーの車の検査を停止し、その後も検査機関の立ち会いの回数を増やすなど、検査を厳格化するとしています。
国土交通省は、これらの対策はメーカーの開発や生産、販売のスケジュールに大きな影響を与えることから不正の抑止効果が期待できるとしています。
また、国土交通省は三菱自動車とスズキついては今後、3年間は検査の厳格化を行い、燃費データの測定に立ち会って不正がないか、すべてのデータを確認することになりました。

西暦2016年6月10日:金曜日
http://www.sankei.com/smp/life/news/160610/lif1606100025-s1.html
教員免許失効したまま授業 筑波大付属3校の4人
筑波大(茨城県つくば市)は10日、付属の中学、高校、特別支援学校に勤務する3校の男性教員計4人が、教員免許を失効したまま最大4年以上にわたり授業をしていたと発表した。授業自体は適切に実施していたとして、失効後に授業を受けた児童や生徒の単位や卒業は認める。
4人は付属坂戸高(埼玉県坂戸市)の30代の英語教諭、商業を教える40代の非常勤講師、付属中(東京都文京区)の30代の数学教諭、付属大塚特別支援学校(同区)の50代の教諭。
筑波大によると、埼玉県教育委員会が今年5月、付属坂戸高を調査した際、失効に気付いた英語教諭が申告した。更新時に必要な講習は受けたが、県教委への手続きをしていなかったため、平成23年度末で失効していた。
筑波大が付属11校の全教員を調べたところ、他の3人の失効も判明。非常勤講師と特別支援学校の教諭の2人は講習も受けていなかった。判明後4人とも授業から外れ、非常勤講師は退職した。
以上ニュースから引用

実質的な仕事の中身をやってなければ、こうしたニュースが次々に出てくる結果に陥るだけの話。

この世界は物理的法則にがんじがらめにされている。物理的法則を無視した結果はこの領域とは著しく異なる。物理的法則に支配されていないならば、この領域だとは言えない。
【異世界】としか言いようがない。
この領域の法則に合致すれば、このような不正ニュースが出てくるのは当然だと言っている。

北隣【近藤】(仮:50才前後役所系公務員男:西暦2016年)は、西暦2016年6月10日:金曜日に、またこちらの外出日にサボり。帰宅したらメルセデス・ベンツ黒ワゴン車があるのが見えて「ひっ」と気持ち悪さに戦慄が走っただろうが。休日をきっちり休みながら毎週必ず平日1日以上サボるの本当にあり得ないし、こちらの外出日狙いすますのは、本当に犯罪ストーカー以外の何者でもない。異常過ぎにもほどがある。こちらが買い物系の外出がある日はほぼ必ず北隣【近藤】(仮)どちらかがサボるか、外部の赤ヴィッツがやって来る。気持ち悪すぎなんだよ、【犯罪ストーカー近藤】。本気で不法侵入されててもおかしくない位だ。「何で、こちらの外出日、判別できてるんだ!?」位に。
世界が現実ならば、前述のコメントで言うことを深刻に取られなくてはならない事態だ。

世界が現実ならば、北隣【近藤】(仮)はどうあっても犯罪にしかならないんだよ。どんどん重ねられていく犯罪ストーカー。
北隣設定が狙いすぎるからだよ。それが蓄積されていってるのまだわからないのか?
エゴが作った主人公レベルの為にあからさまにタイミングを狙うからだよ、より初期のエゴ。

小学生、平日昼間(小学生は学校にいないとサボりの時間)に本屋に登場させ過ぎて浮き過ぎてるって言ってんだろうよ。西暦2016年6月10日:金曜日は爺さんと小学生。不自然過ぎて浮きすぎると判れ、問答無用過ぎなんだよ。最近、小学生にやたらと拘ってるようにしか見えない。余程、小学生設定が必要なんだな。そういう拘り設定が浮くわ、浮くわ。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


link・西暦2016年6月10日:金曜日の佐藤篤代
Ameba当日
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12169180336.html

また、仕事を楽に緩くさせたい領域が、西暦2016年6月10日:金曜日の中身を歪めてんじゃねーよ。ま、隠して歪めたから墓穴掘ったみたいだが。
トラブルや問題が生じない仕事なんかあるわけない位は判れ。予測できるものと予測できないものの両方だ。だからその為に余分な時間は取られるし、それに備えて準備して整える時間も不可欠。
トラブルが生じない世界はこの領域ではないあまりにも非現実的過ぎる現実性の欠片もない魔法の世界であるだけ。
必ず、省いてはならない、時間をかけなくてはならない仕事内容がある。魔法の【異世界】は欠かせないものを省くから、残業せずに仕事を早く終わらせられるとか言い出す。だから中身がからっぽのハリボテ状態にしかならない。実質性のこの領域に照らし合わされたら、その中身のなさがあり得ない状態として『浮く』。
仕事は実質的に、物理的法則に従ってやらなければ、中身がからっぽの実質性の欠片もない魔法でしかなくなる。いくら方法を作り出して早く仕事を終わらせる方法をやろうが、法則に従って作っていない限りは魔法でインチキとなり、故に、この領域では「あり得ない」【世界の法則外】となるから、ずさんさや不正や犯罪等の結果として表れてくるだけの話。
浅ましいんだよ。中身がからっぽの下手な時間の方法本とか作ってんじゃねーよ。
なにが30分前にスタバのコーヒーだ?スタバの回し者かと思うわ。インチキ臭い。本当に、【物欲魔神】の【物質主義者レベル】の領域の取り繕いだとよく判る。物質なんかで仕事を促進させる精神状態とかを誘発させようとしてる所が特にな。物質依存状態丸わかり。だから【低レベル】なんだよ。『持ってき方』が低俗な物質主義者レベル。何で、そんな稚拙な方法論の本が出せるの?恥ずかしくないのかな、その【低レベル】さ。
何であれ、実質的な中身がなければ魔法としかならず、必ずそのハリボテは崩されるだけ。
作るなら、中身を作れ!
ハリボテなんかではなくな!
糞みたいな魔法の【異世界】の取り繕いだけのハリボテ『方法』にヘドが出る。

実質性と物理的法則等のこの世界の法則に従って作らなければインチキにしかならないとまだわからないらしい。
【異世界】の実質性の欠如がどれだけ深刻状態にあり、どれだけ『浮く』か。
判らなければ、どんどん世界のインチキさが露呈していくだけだよ、エゴ。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

『安定』という誤魔化しは愚かとしか言いようがない。沢山の大企業に不正の実態が出てきたり、日本屈指の沢山の大企業が赤字転落でリストラや売却を余儀なくされているこの状態下、『安定』の強調は無理がある。シャープは外国企業に買収される程ガタガタ、東芝もガタガタ、三菱商事や三井物産も初の赤字転落で、更に三菱は『四重苦』と言われる大問題抱え中。数え上げたらキリがない。
まず、業績悪化した企業で最初にリストラ対象者になりクビを切られるのは『安定志向』の主。遅刻早退、サボり、有給取得過多、定時で帰宅するやる気のなさ、与えられた仕事しかしない、業績を上げてない、上昇志向が欠如した人間。いつまでも会社にしがみつけると思ったら大間違い。それは世界の全てが変動し移り変わるという事実に対して無知すぎるだけの話。企業が悪質ならば、生き残るのはズル賢い上に取り入るしか脳がない無能な人間。だが、そういう取り入り人間すら、上司やその他に取り入る為の根回しでかなり忙しい。そして、ならばそんな企業はいずれ不正や犯罪問題で衰退するか破綻する。いずれにしろ、永久に存続する悪も安定もない。
公務員は免れると思ったら大間違い。もう何年も前から公務員大幅削減が政策として持ち上がらざるを得ない状況下、いずれは公務員大幅削減は実行される。でなければマニフェストに反するだろうからな。
因みに、企業に苦難があり経済に問題があればあるほど、『公務員大幅削減』を求める世論が高まる。消費税率をあげられたりして、国民が経済的に圧迫されればされる程、公務員は針のむしろに非難される。当たり前。『消えた年金問題』等、ずさんな仕事や不正問題などあまりにも問題がありすぎる公務員の仕事の実態に、国民は我慢できなくなる。だから『税金ドロボー』と言われる。税金で給料もらってるくせにちゃんとまともに仕事していないのが事件やニュースで丸わかりだから。
そこで最初に削減対象になるのは、上記のやる気がない役に立たない公務員。
北隣【近藤】(仮)のような仕事をしてる公務員。いや、北隣【近藤】(仮)より酷いあり得ないサボりまくりのやる気無さすぎる仕事してる奴いるのかと思うが。
だから『安定』は愚作としか言いようがない馬鹿な思考でしかなく、この領域にいたら生き残れると思うなよ。そんなリストラ対象『安定志向』のやる気がない人間が簡単に転職できる程、この領域は甘くはない。

これらは事実に基づいて言ってる。
世の中やニュース見ればすぐ判ることばかりの常識しか言ってない。
そうでなければこの領域とは異なる世界、【異世界】なんだよ。

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html


楽に緩く仕事をしたい領域は、中身を作らずハリボテだけを作り、完成と結果だけを作り出してしまう。

しかし、この領域では物理的法則に縛られるのは免れない。魔法は不可能。

故に、楽園の【異世界】がこの制限と限界の領域に関連づけて世界を作ると、その実質性の欠如と中身の空っぽさを突きつけられる。
不正、犯罪、仕事のずさんさニュースとして、必然的結果を突きつけられる。

エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の作用によって、その相違を突きつけられ、世界がインチキであると証明される。

この領域は最後か最後近くにエゴが作らされたからこそ、より実質的に現実的に、中身があるかの如く、エゴが作らざるを得なかっただけ。そうでなければ、エゴが取り繕えなくなったから。


『…残酷な「生存競争」に…
いままで何回か、貧しい人たちが暮らす、汚い路地裏を訪れたことがある。お金持ちは、幸せそうに立派な家に住み、権力を持ち、見た目も美しい。それなのに、汚く、陽も当たらない長屋住まいを強いられている人たちは、醜くなり、いじけて、縮こまっている。この現状を思うと、頭に血がのぼり、怒りが止まらなくなる。よごれた裏通りに群がっている子どもたちは、着るものも食べるものも満足にない。私が手を伸ばしても、殴られると思うのか、後ずさりする。このかわいそうな子どもたちは、いつも私の心の中にしゃがみ込んで、私を苦しめ悩ますのだ。この路地裏には、深いしわが刻まれ、からだが折れ曲がった老人たちもいる。私は、彼らの固く、ごつごつした手を触り、その人生が苦闘の連続であったことを悟る。ひたすら戦いもがき、何をしても失敗の連続。いくら努力しても、何の成果も得られない人生だったのだろう。太陽と空気は、神がすべての人に平等に与えられた「無償の贈り物」だという。果たしてそうだろうか?都会の裏側の、うすよごれた通りには、日は射さず、不潔な空気が漂っている。ああ、人間たちよ、なぜ自分の兄弟のことを忘れ、彼らの邪魔ばかりするのか。なぜ食べる物のない人がいるのに、「われらの日ごとのパンを、今日も与えたまえ」などと祈ることができるのだろう」』
(『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝/ヘレン・ケラー』より引用)

この世界は理不尽で不条理であり、極めて不平等な世界であり、常に一部の人間にとって都合がよい世界だ。
栄枯盛衰。
栄えた者はいつでも転落し貧しくなる可能性を持ち、また逆も同じ。
永久に続くものは何もない。

皆が、自己中心的な私的な感情に囚われず、みんなが良くなっていくように1つの目的に尽くせるならば、全てがよい方向へ向かっていくのに。みんなが他者を尊重し、理解し、他人の立場になって物事を考え、利他の心で、自分が他人にこうしてもらいたいと思うことを他人にしながら(黄金率)、決して利己的な感情に囚われずに、他者を否定せず、踏みにじらなければ、世界の問題の大半は解決できるのに。みんなが幸せになるのは不可能でも、幸せに近づいていく努力はできる。完全な平等は不可能でも、真の平等に近づいていく努力はできる。
それなのに、世界の大半の人間は、他者の幸福を願えず、自分の利己的な感情に囚われすぎている。
【人間レベル】にいた頃は常に強くそう思っていた。

成功法則レベルにいる頃は、現在は不可能でも、未来でみんなが平等に幸せになれるような方向性は拡大していける筈だと信じていた。
だから精一杯努力した。
人間の善意が本当に現実ならば、そうなっていたかもしれない。

しかし、知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。人間の善意も悪意もエゴが作った。欺きの目的で。

故に、人間の根底にはエゴの欺きの意図があり、それにより人間は作られ動いているように見える。

その為、もし世界が善意で満ち溢れようが、エゴの欺きの意図によるものでしかあらず、故に欺きの善意しかない。

だから、世界が良くなるのを願っても、その為に尽力するのも、無駄でしかないといずれ判る。無論、逆に悪くなるのを願ってもその為に尽力するのも、無駄。

世界はエゴが作ったインチキでしかないから。だから、エゴの目的下、世界を構成させる為に言動するのではなく、エゴの目的を全て終わらせる為にしか言動しないと選択し決断しただけの話。

エゴではなく、エゴとは正反対の作用、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用の目的を見出し、その目的に従って言動するのみ。
何回も言わせるんじゃねーよ、【物質主義者レベル】のいちゃもんつけコメント。

私は私の望みのために、覚悟して残りの時間を使ってるだけ。誰も何も言う資格はない。それだけ、すべき方法は全部やり尽くしてきたんだよ!その末の決断。全ての方法を尽くしもせず、緩く楽に能天気に生きてるヤツなんかに何も言う資格はない。

おっと、楽園の領域には不都合だからといって、ヘレン・ケラーを否定しない方がいいですよー。無駄な忠告だろうし、やったんだろうが。後で取り返しがつかなくなるよ。情報が足りない状態で下手に歪めると最低最悪な結果に陥るから。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(43)
【A Course in Miracles】
空中楼閣の特別性の末路
西暦2016年6月14日:火曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年前半
(25)【A Course in Miracles】特権で不都合を排する特別性
(26)【A Course in Miracles】不条理は楽園の特別性が作る
(27)【A Course in Miracles】不公平な楽園の特別性の歪み
(28)【A Course in Miracles】不当な発言力と特権の特別性
(29)【A Course in Miracles】矛盾を正当化させる特別性
(30)【A Course in Miracles】特別性で矛盾を覆い隠す結果
(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性
(32)【A Course in Miracles】肯定法の巧妙な悪用の特別性
(33)【A Course in Miracles】信用破綻へと自滅する特別性
(34)【A Course in Miracles】低レベルへ堕とされた特別性
(35)【A Course in Miracles】特別性で操った結果の末路
(36)【A Course in Miracles】ハリボテの特別性の限界
(37)【A Course in Miracles】自分ルールの正当化の特別性
(38)【A Course in Miracles】自己中心的特別性の崩壊
(39)【A Course in Miracles】天使の姿で欺く特別性の正体
(40)【A Course in Miracles】不正の合法の正当化の特別性
(41)【A Course in Miracles】陥れれば自ら堕ちる特別性
(42)【A Course in Miracles】堕ちた偶像を死守する特別性

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(43)
【A Course in Miracles】
空中楼閣の特別性の末路
西暦2016年6月14日:火曜日