概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(42)
西暦2016年6月11日:土曜日

前半(42)
【『A・Course・in・Miracles』
堕ちた偶像を死守する特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『堕ちた偶像を死守する特別性―
舛添都知事は堕ちきっている。救いようがないレベルに。だが、辞任しないで地位にしがみつく。これは説明がつかない。エゴは堕とすわけにはいかない偶像をどうあっても強引に死守する。エゴが作った主人公の特別性を死守する為には、エゴがどうしても保護しなくてはならない対象がある。舛添都知事はその為にこの領域では滅茶苦茶な事態に陥っている。エゴは初期の段階であればあるほど、無理がありすぎる事態に陥っているとは気づけずに、不可能な対象を死守し続ける』
② エゴが舛添続投に拘れば拘る程、【公的系】の穢さは露になっていく。エゴとは正反対の作用、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】はこの状態を知る手段として再利用しているのだ。【公的系】の信頼が堕ち、特別性が崩壊する為の手段として。それでエゴの欺きの手段として、どんどん【公的系】は使えなくなっていく。【公的系】が失墜すればする程に。そして、この領域では既に昔から失墜し過ぎて信頼に値しない【公的系】の価値と化していく

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『堕ちた偶像を死守する特別性―
舛添都知事は堕ちきっている。救いようがないレベルに。だが、辞任しないで地位にしがみつく。これは説明がつかない。エゴは堕とすわけにはいかない偶像をどうあっても強引に死守する。エゴが作った主人公の特別性を死守する為には、エゴがどうしても保護しなくてはならない対象がある。舛添都知事はその為にこの領域では滅茶苦茶な事態に陥っている。エゴは初期の段階であればあるほど、無理がありすぎる事態に陥っているとは気づけずに、不可能な対象を死守し続ける』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(42)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON132
6-(2~5)+13
を提示していく。
6は重複するが、メインの思考を置いておく方がわかりやすいからだ。
LESSON132はいずれ全文を提示したいと思っていたので、この機会に小分けにしながら全文を提示している。途中、特に引用しなくてはならない箇所がでない限りは西暦2016年前半概念(35)からしばらくは小分けで全文を提示している。132は部分的に以前引用したことがあるが、それも含めて全文を提示する。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(42)では
『堕ちた偶像を死守する特別性―
舛添都知事は堕ちきっている。救いようがないレベルに。だが、辞任しないで地位にしがみつく。これは説明がつかない。エゴは堕とすわけにはいかない偶像をどうあっても強引に死守する。エゴが作った主人公の特別性を死守する為には、エゴがどうしても保護しなくてはならない対象がある。舛添都知事はその為にこの領域では滅茶苦茶な事態に陥っている。エゴは初期の段階であればあるほど、無理がありすぎる事態に陥っているとは気づけずに、不可能な対象を死守し続ける』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

……

13. There is no world because it is a thought apart from God, and made to separate the Father and the Son, and break away a part of God Himself and thus destroy His Wholeness.
Can a world which comes from this idea be real?
Can it be anywhere?
Deny illusions, but accept the truth.
Deny you are a shadow briefly laid upon a dying world.
Release your mind, and you will look upon a world released.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)+13
(P244)



【② エゴが舛添続投に拘れば拘る程、【公的系】の穢さは露になっていく。エゴとは正反対の作用、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】はこの状態を知る手段として再利用しているのだ。【公的系】の信頼が堕ち、特別性が崩壊する為の手段として。それでエゴの欺きの手段として、どんどん【公的系】は使えなくなっていく。【公的系】が失墜すればする程に。そして、この領域では既に昔から失墜し過ぎて信頼に値しない【公的系】の価値と化していく】

西暦2016年6月7日:火曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ66635ZJ66UTIL04G.html
不適切でも「違法性なし」なぜ? 舛添氏の政治資金調査
「公私混同」の疑いが指摘されていた舛添要一・東京都知事の政治資金について、弁護士が調査結果を公表し、多くの支出について「不適切」と判断した。宿泊費、飲食費、美術品代や書籍代など多岐にわたった。だが、政治資金規正法などには支出内容に関する規定がなく、「違法とは言えない」との結論に。7日からの都議会での質疑でも追及が続きそうだ。
舛添氏問題「不適切な部分ある」 調査報告、知事続投へ特集:舛添氏政治資金問題
調査した弁護士は、一部の宿泊費などについて「不適切」とし、事実上「公私混同」を認めたが、一方で「違法とは言えない」とも繰り返した。
弁護士が政治資金規正法や政党助成法に違反しないとしたのは、そもそも両法とも支出の内容の是非について規定がないからだ。収支報告書に、事実を書かなかったり、事実と異なる記載をしたりしていれば、「不記載」や「虚偽記載」として処罰の対象になり得る。だが、疑わしい支出でも正しく金額や支出先などを記載していれば、違法性を認定するのは相当にハードルが高い。

西暦2016年6月6日:月曜日
http://www.nikkansports.com/m/general/news/1659202_m.html?mode=all
舛添都知事の姿勢に「モラル崩壊」と識者批判
東京都の舛添要一知事は6日、自身の政治資金を巡り、弁護士による調査結果を公表した。「政治家としてのモラルは崩れ去った」。識者からは舛添氏の姿勢を厳しく批判する声が上がる一方、繰り返される「政治とカネ」の疑惑に、政治資金規正法自体を見直すべきだとの指摘もあった
「今後、違法性を否定した調査報告書の内容を金科玉条のように使うのだろう」と話すのは、千葉大の新藤宗幸名誉教授(行政学)。問われているのは、規正法に照らして問題があるかどうかではなく、政治家としてのモラルだと指摘する。
新藤教授は「弁護士に頼らずに最初から自分の言葉で都民に説明すべきで、対応を間違った」と手厳しい。今後、舛添氏が新たな政策を打ち出しても「都民の信頼を失っている以上、『何を言っているんだ』と疑いの目を向けられ、うまくいかないのでは」と話した。
精神科医の香山リカ氏は「せこい、けち、うまくやろうとしていると感じた。取って付けたような説明でかっこ悪い」と会見の印象を語る。
献金だけでなく、支出面でも規制が不十分との指摘がある規正法。「企業や大学など民間では経費がかなりシビアになっている。公金こそきちんとすべきだ」と述べ、使途の基準を明確にする必要性を訴えた。
都議会では7日以降、代表質問と一般質問が行われる。元総務相で慶応大の片山善博教授(地方自治論)は「都民の信頼回復のため、知事自ら都議会に対し第三者委員会などの設置を求めるべきだ。都民も知事や都議会の対応をしっかりとチェックしないといけない」と話した。

西暦2016年6月7日:火曜日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548351000.html
舛添知事 政治資金問題 道義的責任含め追及へ
東京都の舛添知事の政治資金などを巡る一連の問題について6日、弁護士の調査結果が公表されたことを受け、都議会の主要会派は7日の代表質問で、政治資金の支出について道義的な責任も含めて追及することにしています。

西暦2016年6月7日:火曜日
http://www.nikkansports.com/m/general/news/1659352_m.html?mode=all
舛添都知事は辞任すべき
94%/緊急アンケート
※アンケートは6日午後4時45分から2時間実施。各項目とも総計1438回答
東京都の舛添要一知事は6日、政治資金の公私混同問題で、第三者の弁護士に依頼した調査結果を公表した。
日刊スポーツは、舛添要一都知事の政治資金流用疑惑の調査結果発表を受け、読者、ユーザーに緊急アンケートを行った。
1438件の回答が寄せられ、「公正な第三者による厳しい目」とする調査結果について「納得できた」はわずか56件(3・9%)だった。「納得できない」は1339件(93・1%)で、「雇われ弁護士の調査ではダメ」「弁護士が顧問弁護士のようであぜんとした」「どこが厳しい第三者の目だ」。違法性はないという第三者のお墨付きを得ることを目的とした調査結果は「予想通り」だった。
舛添氏は、粉骨砕身、都政運営に努めると続投意思を明らかにしたが、「続投でいい」としたのはわずか41件(2・9%)。「辞任すべき」は1354件(94・1%)。「問われているのは違法性ではなく都のトップとしてのモラル」「政治資金規正法の不備を突いて公私混同を明らかに意図的に行った。弁解の余地はない」「こんなに見苦しい政治家も珍しい。この人の話はもう聞きたくない」「ご自分が以前書かれた本を読んで知事職を続ける資格があるか判断して」。辞任を求める言葉が並んだ。
日刊スポーツでは舛添氏がこの問題で記者会見した5月13日にも緊急アンケートしている。そのとき、舛添氏の説明に「納得できない」は97・7%だった。「辞任すべき」は93・8%。3週間たち、第三者による調査結果が出ても、舛添氏への不信感は深まるばかりだ。
都議会の追及については「期待している」は866件(60・2%)。湯河原の別荘売却を「驚いている」と好意的に反応する都議会与党の姿に、3分の1以上の人が「期待できない」と回答した。「百条委員会は不可欠」「自民党、公明党の体たらくもいいかげんにして」と、徹底追及に本腰を入れない都議会与党にも批判の声が上がった。

西暦2016年6月7日:火曜日
http://www.sankei.com/smp/premium/news/160607/prm1606070012-s1.html
ホテル代上限超えは「明白な条例違反」、「ファーストクラス必要の態度なぜ変えた」…共産の厳しい追及始まる
舛添氏追及・都議会代表質問(8)
《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問。続いて、共産党の和泉なおみ都議が質問に立った。感情を抑えた声で、淡々と質問を投げかけていく》
……
「昨日(6日)、知事が依頼した弁護士による調査報告が発表され、一部を不適切としたものの、違法性はなかったと強調しました。これらの報告書は知事の言い分をうのみにしたもので、事実かどうかの検証、裏付け調査はほとんどされていません。知事弁護のための報告書にすぎず、到底納得できません。知事自ら事実を語り、数々の公私混同問題がなぜ起きたのか、原因と背景を包み隠さず明らかにすることを強く求めるものです」
……
「ホテル代について、ルールに基づいていると言い張りますが、理事の旅費条例の規定では海外出張のホテル代上限額はロンドンのような大都市でも最高4万200円です。ところが、知事は、ロンドンやパリで一泊20万円近い部屋に泊まるなど、条例上限を超えるのが常態化しています。明白な条例違反です。知事は人事委員会の同意を得ているから問題ないとの立場を取っていますが、条例の規定を承知で守っていないのか、あるいは不勉強で中身を知らずに条例違反しているのか、どちらですか」
一部引用

西暦2016年6月7日:火曜日
http://www.news24.jp/sp/articles/2016/06/07/07332066.html
舛添知事を身内が追及「あまりにせこい」
東京都の舛添知事に対する都議会からの追及が始まった。7日の代表質問では、身内の与党からも厳しい質問が相次いでいる。
最初は与党・自民党から質問が行われたが、再質問が行われるという異例の展開となった。
都議会自民党・神林茂議員「私は怒ってます。何よりもあまりにせこい、せこすぎます。違法性がなければそれでいいのか。これで説明責任が果たせたとは到底思えません」

西暦2016年6月8日:水曜日
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/160607/afr1606070043-s1.html
「あまりにせこい」「だめだよ、これじゃ」議場に飛び交う怒号、「政治資金を娯楽に充てた姑息さ」と断じられる
「せこすぎる」「知事はもう失格」-。東京都議会で開かれた7日の代表質問では、舛添要一知事に自民、公明からも厳しい指摘が相次いだ。議席の過半数を握る自公から突き放された形だが、舛添氏の言葉は弁護士の調査報告書の枠を超えず、議場には「説明になっていない」など怒声が飛び交った。傍聴した都民の間にも「答弁は0点」など落胆が広がった。
「知事、私は怒っています」。7日午後、最初の質問者となった自民党の神林茂都議が、舛添氏に体を向け“第一声”を発すると、「そうだ!」と、議場には自民都議から賛同の声が飛び交った。
神林氏は「都民も職員もみな、知事が感じている以上に怒っている。何よりもあまりにせこい。せこすぎます」。舛添氏は背もたれから背を離し、うつむいた姿勢で聞き入った。
弁護士による調査報告書は家族同伴の6件の宿泊、14件の飲食への支出を「不適切」と認定。マンガ本やクイズ本の購入も「適切とは言い難い」と指摘しており、神林氏は「仮に違法でないとしても、政治家の道徳観、倫理観はどうなっていたのか。誠に恥ずかしい次第だ」と批判した。
不適切な支出は、舛添氏が自民党を離党後、新党改革の代表だった時期に集中していることから、神林氏は「新党改革のトップになり、だんだんルーズになる『お山の大将』の姿がみてとれる」「都民の期待は見事に裏切られた」などとまくし立てた。
答弁に立った舛添氏は手元の原稿に目を落としながら、早口で答弁。声も小さく、「聞こえない」「誠実に答えてよ」「だめだよ、これじゃ」などやじが飛び交い、再質問に立った神林氏は「説明責任を果たしたと言えるのか。誰も納得していない」とあきれた様子をみせた。
全体として浮かぶのは政治資金を娯楽費に充てていてた姑息さだ」。公明党の上野和彦都議はこう断じ、政治資金の支出に関して「まさに脱法的」など批判を繰り返した。
上野氏が批判に力点を置いたのは、公用車を使ってほぼ毎週末、神奈川県湯河原町の別荘に通っていた問題。昨年9月に関東地方に強い雨がふり、都内でも負傷者や床上浸水などの被害があったことを指摘した上で、「あなたは湯河原に向けて公用車で出発したのであります」と姿勢をただした。
共産党の和泉尚美都議は「弁護士の調査を口実に口をつぐむのは、都民の信頼を取り戻す道を自ら投げ捨てている。速やかに辞職すべきだ」と迫った。
以上ニュースから引用

これが、舛添が選んだ客観性が崩壊した「第三者」の【厳しい目】による報告後の結果だ。
政治家に都合がよく、私利私欲、公私混同が正当化された「悪法」なんかによる「違法性のなさ」など、誰も納得しない。
当たり前だ。
だから、舛添は頭がおかしいレベルに達していると言っている。
正常な人間には決してできないせこくて異常過ぎる都知事という地位へのしがみつき。そんな最低な子供っぽいしがみつきを見せられて、誰が信頼するのか。信頼を取り戻すどころか、地位にしがみつけばしがみつくほど、信頼は地に墜ちていくというのもわからないのでは、脳か精神に異常があると言われても仕方がない。
あまりにも異様な、この領域ではあり得ない「人間的ではない行為」と成り果てており、故に、全てと言ってよいくらいに、この領域の人間には理解できない。常識的で正常な人間とは思えないしがみつきだからだ。とても都知事という役職に就いている者がやることとは皆思えないわけだ。
だから、全面的に否定されている。「辞任すべき」という数字が圧倒的94%と出るのは当然。
同じ世界の同じ常識を見ている人間とはとても思えないからなのだ。
そのくらいに、舛添には人間性が失われている。
普通の人間は恥ずかしくていたたまれなくて、針のむしろのような状態に耐えられなくて、辞職する。メンツに拘る人間程、これ以上は大打撃だと判るから直ぐに辞職するし、また正常な人間性が残っているならば、発覚した時点で辞職している。
舛添は、悪にしろ善にしろ、どちらにしても、異常なことをしているのだ。

だが、舛添がバカみたいに異常に都知事職にしがみつき続けるメリットはある。しがみついたから、役人が決めた法がどれ程役人にとって都合がよく作られているか、どれだけ公私混同が可能な異常な悪法かが浮上し、強調されている。

要するに、公務員、役人がどれだけ異常な自分達にだけ都合がよいことを正当化しているのかが浮上するわけだ。

この世界の政治機関と悪法の闇、悪質性が浮き上がってくる。舛添がしがみつけばしがみつくほど。どれだけ政治が私利私欲の為になされているか、一部の人間が生きやすくするためになされているかが、はっきりと浮上してくる。

だから、舛添はしがみつきたいだけしがみつけばいい。隠されてきた政治的な方向性、公的系の闇と膿を表舞台へ出しきるために。
一目瞭然位に、あぶり出すために。

【公的系】の【異世界】が何をしているのか、どれ程自分達だけに都合がよいことばかりを強引にゴリ押ししているか。
その事実が浮き上がって、もう隠せないくらいになればいい。
その仮面の下の壮絶な穢さを突きつけられればいい。

途中からそんな気はしていたんだ。
舛添は【公的系】のどす黒い穢さをあぶり出すための手段なのではないかと。

エゴが舛添続投に拘れば拘る程、【公的系】の穢さは露になっていく。エゴとは正反対の作用、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】はこの状態を知る手段として再利用しているのだ。
【公的系】の信頼が堕ち、特別性が崩壊する為の手段として。それでエゴの欺きの手段として、どんどん【公的系】は使えなくなっていく。【公的系】が失墜すればする程に。

そして、この領域では既に昔から失墜し過ぎて信頼に値しない【公的系】の価値と化していく。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


西暦2016年6月8日:水曜日
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/160608/afr1606080014-s1.html
都議からは
「不支持率100%」といわれ、「真摯に向き合う姿勢なくなり猛省」 
舛添氏追及・都議会一般質問(2)
《政治資金や公用車などの「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の一般質問。8日は、全会派から15人が登壇することが予定されている。議場では2人目の自民党、田中豪都議の質問が始まった》
田中氏「基本姿勢についてうかがいます。都議会は都政の発展に努める責任があり、都民福祉の発展について議論をしなければいけませんが、知事の一連の疑惑に関し、非生産的な議論を繰りかえさなければならないことを残念に思います」
「私の地元、品川区で先日行われたイベントに参加しましたが、そこでの知事の不支持率は100パーセントでありました。これが都民の声であり、知事は謙虚に受け止めるべきです。知事がおっしゃる第三者の厳しい目による調査報告書が一昨日(6日)にはまとめられましたが、知事には第三者の弁護士ではなく、都民の厳しい目をより謙虚に受け止めるべきであります」
「都政には都民との信頼、職員との信頼関係が必要不可欠であります。法的に触れなくても、信頼されなければ意味がないのです。知事は失われた信頼に、どのように答えていこうとしているのかうかがいます」
「公用車問題は、毎週末のように(神奈川県)湯河原町の別荘を毎週末のように訪れ、わが党の再三の警告にも何ら問題ないと主張されてきました。知事自ら問題ををいたずらに大きくし、身から出たさびであります」
「知事は幼いころから頭も良く、勉強もでき、総理大臣候補にも選ばれたことがあるほど、その能力の高さは折り紙付きだと思いますが、その半面、プライドが高く、自らの間違いをなかなか認められないのではないでしょうか。実際、定例会見ではマスコミの質問に対して攻撃的になることがあります」
「一連の公私問題、中でも知事就任以前の政治資金の問題に対し、一部会派からは百条委員会で議論すべきとの発言もあります。地方自治法の第100条を見てみますと、『普通地方公共団体の議会は、当該地方公共団体の事務に関する調査を行うことができる』と書かれております。私は法律の専門家ではないので、率直にうかがいますが、果して、参院議員時代の政治資金の問題を、都議会の百条委員会で議論することはなじむものなのか。総務局長にうかがいます」
「防災対策に関連し、公用車使用についてうかがいます。知事はこれまで『公用車は動く知事室』と強気の発言を繰り返し、危機管理に問題はないと答えておりました。都民には災害時の自助共助を求めていながら、自らは防災意識が全く欠けているとしかいいようがありません」
「東日本大震災の際、多くの帰宅困難者が出たことをもう忘れたのでしょうか。どのように1時間半で湯河原から戻ると言うのでしょうか。神奈川県警も巻き込んで輸送を考えているようですが、緊急時、知事の輸送さえなければ神奈川県警のヘリコプターは人命救助をすることができます。もう湯河原にはいかない、別荘は売却するなどどうでも良い話で、今問われているのは、知事の防災に対する甘い考えなのであります。基本的な考えをうかがいます」
以上ニュースから引用

プライドの高さ丸出しにして記者に意味不明にキレて精神的未熟さを露呈されたヤメ検弁護士(検事あがり)の佐々木善三は、情報番組やニュース等のテレビでもネットでも週刊紙でも、あらゆるメディアで叩かれているようだ。当然だが。言ってることが滅茶苦茶でとてもヤメ検弁護士とは思えなかった。
「佐々木弁護士は舛添と心中」とインターネット検索見出しで見たが、まさにその通りだ。
週刊紙では鈴木宗男が佐々木弁護士を「『善三』ではなく『悪三』」とメッタ斬り状態。
『何か』が伝染っちゃってるから。
『のりうつり』に近い状態。

何かは前々から説明した通り。
個体は各世界の概念レベルを如実に表現する。
要するに、相当な幼児的なプライドの高さ丸出しの【低レベル】概念レベルの領域の概念を、舛添も佐々木弁護士も表しているだけ。この領域からすると、未熟にも程がある知能を疑うレベルの概念。
だから、有能だとされた佐々木善三弁護士も、その【低レベル】概念に乗っ取られ、【低レベル】化した。
簡単なこと。
だから『心中』はぴったりの表現。

舛添を正当化しようしようと躍起になっている領域、察するに、学術、教師、公務員、役人、医者辺りまでのエゴが作ったより初期の世界、【公的系】の領域。
あまりに世界構造がかけ離れすぎているから正当化しようとしても不可能な方向性を躍起になって正当化しようともがけばもがく程、舛添や佐々木弁護士のように有能だと言われていた人物達が、厚顔無恥にも程がある位に滅茶苦茶な無能と化して致命的に回復不可能までに堕ちるだけだよ。まだ判らないかな?それほどまでに世界構造がかけ離れすぎている。

【公的系】の領域が知能を疑うレベルで【低レベル】だというのが、致命的なレベルで露にあるだけの話さ。恐らく人間ではなく獣かそれ以下の知能レベルしかない。だからこの領域の皆が、舛添や佐々木弁護士のあり得ない言動にびっくりしてるわけ。
この最後か最後近くの領域に照らし合わされるということは、『特別性を擁護できないレベルに致命的に堕とされる』ということなんだよ。各世界の主人公が堕ちるんだよ。
その位に世界の概念レベルがかけ離れすぎている。単により初期の領域の世界の概念の【低レベル】さが浮き彫りになるだけ。

だから擁護すればするほど、【低レベル】さや異常さや世界構造のかけ離れすぎた状態が浮き彫りになるだけで、取り返しがつかない位に致命的になる。

で、そのせいで、最後か最後近くのこの主人公に関連づける為にいくら躍起になって取り繕っても、関連づけてくる【異世界】の各主人公の世界構造のかけ離れすぎ状態が浮き彫りになるだけで、頭がおかしい異常者にしかならないんだよ。

まず、世界構造における概念レベルのかけ離れすぎ状態が大問題になるのが前提にあり、その世界全体の概念レベルにおいても、誰も受け入れられない概念をこちらは扱ってるわけだから尚更。
まずはこの領域の概念レベルがやれなければ話にもならないわけだよ。どんだけかけ離れすぎているか判らないかな?
仏教なんか化石みたいな概念を関連づけられてくると、本当にびっくりするわけ。だから、ダイエットやストレスなんかが関連づけられたら、もはや頭がおかしい異常者にしか見えないんだよ。あらゆる異常を疑うシチュエーションだという位にかけ離れすぎている位は判れよ。かけ離れすぎていて、普通は意味不明な関連づけだから気持ち悪くて仕方ないわけ。だから、「ブログにたどり着いたら直ぐに立ち去れ。でなければ【但書】を必ず読め」と書いている。普通ならば、世界が現実ならば、例外なく意味不明な関連づけばかりなんだよ。

リブログ機能は元から出来ないように設定してあるのに、なんか意味不明に「アプリでリブログが出来るようになりました」とかやり直してる馬鹿な【異世界】。この領域では元からアプリ機能だったんですけど?本当にやり口がせこすぎて、舛添のセコさに似すぎていて、舛添擁護の領域の取り繕いかと思うね。呆れ果てる。
どう取り繕っても、リブログによる関連づけは不可能だから。

その舛添擁護の異常に知能レベルが低すぎて獣レベルの知能の領域だからわからないんだろうが、サボり、パートより早い帰宅、パート並の仕事を企業が正社員レベルでやってたら、企業は存続できず、そんな企業ばかりなら国の経済が破綻するから。知能が足りなすぎなんだよ、よく実質性というものを考えなよ。緩く楽に生きたい【異世界】。
物理の法則に縛られるこの領域に、魔法は不可能だから、実質的なことをちゃんとやらないと必ず弊害が出るんだよ、【異世界】。夜7時(19時)に帰宅できる仕事なんか【異世界】。あるいは詐欺。(交替制の工場とかそういうのは別)。パートやバイトと同じように帰宅する正社員なんかもはや正社員じゃないだろ。何が違うというんだ。だから【異世界】だと言わざるを得ない。沢山の企業も公務員も、だからずさんな仕事や不正という結果としてニュースに出てくるんだよ。自動車産業なんか最悪レベルに陥ってるだろうが。数日内では保健の授業を10年間やっていなかった信じられないあり得ない中学校とか。
北隣【近藤】(仮:50才前後公務員夫妻西暦2016年)が話にならない程にサボり状態に陥ってると知りなよ、北隣設定。平日昼間夕方に家にいたら、サボりだって言ってんだろうよ。サボりでタイミング狙いストーカーやるから、【犯罪ストーカー近藤】が深刻レベルに犯罪レベルになってると何回言ったよ?

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


西暦2016年6月11日:土曜日の
読売新聞社説より引用
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160610-OYT1T50115.html
舛添氏VS都議会 給与カットで幕は引けない
判で押したような釈明をいくら繰り返しても、信頼は回復できまい。
東京都の舛添要一知事が政治資金の私的流用などを指摘されている問題で、都議会が集中審議の実施を決めた。疑惑の解明が進んでいない以上、当然の対応だ。
弁護士による調査報告書の公表後、都議会では代表質問と一般質問が行われた。舛添氏は「第三者の目で厳しく調査していただいた」などと、報告書に沿った答弁に終始した。説明責任を果たそうとする姿勢は、なお見えない。
そもそも、調査結果には疑問点が多い。その一例が、シルクの中国服購入に対する評価だ。「書道の際に着用すると筆をスムーズに滑らせることができる」との本人の説明を「説得力がある」と認めた。失笑を禁じ得ない。
都内の自宅に事務所を置く政治団体の家賃として、妻が代表を務める会社に毎月約44万円が支払われていた問題についての評価も、釈然としない。周辺の家賃相場と比較して割高ではないなどの理由から、適切と結論付けた。
支出自体の是非の問題を賃料の問題にすり替えていないか。
正月に家族同伴で千葉県内のホテルに宿泊した問題では、舛添氏が相談したとされる出版会社社長本人のヒアリングを経ないまま、結論を出している。
疑惑の当事者からの依頼に基づく調査の限界だろう。一問一答形式の集中審議では、どこまで真相に迫れるのか。本会議以上に都議の力量が問われよう。
今のところ、都議の追及は手ぬるいと言わざるを得ない。
非常識な支出を重ねた真意を自身の言葉で語らせ、不透明な部分の残る事実関係を徹底究明する。そこに主眼を置くべきであるにもかかわらず、自民党からは「身を切る覚悟が必要だ」などと、着地点を探るような質問が目立つ。
それに応えて、舛添氏が知事給与を減額する意向を示し、これをけじめにすると表明している。舛添氏と自民党との間で何か腹合わせができているのではないか、との疑念も生じてくる。
都議会は、給与削減を免罪符に、問題の幕を引くような対応をしてはなるまい。
公用車を使った毎週末の別荘通いも批判されている。舛添氏は別荘を売却する考えを明らかにした。売却には収入が伴う。それもけじめになると本気で考えているとしたら、あきれるほかない。
舛添氏は、問題の所在が未いまだに分かっていないのではないか。
2016年06月11日 06時12分
以上読売新聞社説より引用

『道化:…利口な奴まで 馬鹿になり
智慧も廻らず 身に附かず
猿まね小まねの 阿呆らしさ…』
(『リア王/シェイクスピア』より引用)

この領域の舛添を概念レベルが低すぎる、エゴが作った初期の【異世界】が下手に使った結果。

『マルコム:たとえあらゆるまがいものが、徳で面を飾ろうと、だからといって、徳の方で、いまさら違った化粧もほどこせまい』
(『マクベス/シェイクスピア』より引用)

それが舛添を使って自らの世界の概念レベルの【低レベル】さを致命的に露呈させた初期の主人公の世界。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(42)
【A Course in Miracles】
堕ちた偶像を死守する特別性
西暦2016年6月11日:土曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
(21)【A Course in Miracles】弱者を踏み躙る楽園の特別性
(22)【A Course in Miracles】罪の悪循環の輪に陥る特別性
(23)【A Course in Miracles】異常者を作る特別性の末路
(24)【A Course in Miracles】特別性の中に真の救いはない
(25)【A Course in Miracles】特権で不都合を排する特別性
(26)【A Course in Miracles】不条理は楽園の特別性が作る
(27)【A Course in Miracles】不公平な楽園の特別性の歪み
(28)【A Course in Miracles】不当な発言力と特権の特別性
(29)【A Course in Miracles】矛盾を正当化させる特別性
(30)【A Course in Miracles】特別性で矛盾を覆い隠す結果
(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性
(32)【A Course in Miracles】肯定法の巧妙な悪用の特別性
(33)【A Course in Miracles】信用破綻へと自滅する特別性
(34)【A Course in Miracles】低レベルへ堕とされた特別性
(35)【A Course in Miracles】特別性で操った結果の末路
(36)【A Course in Miracles】ハリボテの特別性の限界
(37)【A Course in Miracles】自分ルールの正当化の特別性
(38)【A Course in Miracles】自己中心的特別性の崩壊
(39)【A Course in Miracles】天使の姿で欺く特別性の正体
(40)【A Course in Miracles】不正の合法の正当化の特別性
(41)【A Course in Miracles】陥れれば自ら堕ちる特別性

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(42)
【A Course in Miracles】
堕ちた偶像を死守する特別性
西暦2016年6月11日:土曜日