あ、こんばんも(^~^)ニン
人間、開き直りが肝心っつーことで、とりあえず、一服(^。^)y-.。o○モクモク
ニコチンパワーを注入し、スーパーコンピューター「京」並みのスピードで店までの最短到着方法を算出。笑
寝過ごしても遅刻はしない男、ハレルヤでっす( ̄ー ̄)フフン
さて、グラチャンバレー女子は強豪ドミニカ共和国をストレートで下し、、、
日曜のゴールデンタイムに!金メダルを懸けて!!世界①位のブラジルと対戦!!!
ハイ、至高の舞台が整ったぜっヾ(@^(∞)^@)ノバコ~~~ン
話題になっている世界初超攻撃型フォーメーション「MB1(エムビーワン)」、是非とも極めてもらいたいね。
新しいコトをやると、必ず、賛否両論が起こる。
特に、スポーツ界はそれが顕著で、勝てば賞賛、負ければ批判。
「通じるのは最初だけ。」「相手に研究されたら終わり。」「アメリカやロシアなど身長やパワーのある国にマネされたら大変。」とか言われているけれど、、、
変わるコトを恐れる者の雑音など気にしないでもらいたい。
研究されよーが、マネされよーが、“オリジナル”が、最強。
どれだけ多種多様なスマホが発売されても、“オリジナル”であるiPhoneが別格(強い)なのと一緒。
センタープレーヤーが一人になって速攻や移動攻撃が減って残念・・・なんて声もあるみたいだけれど、新たに増えた攻撃もアル。
スコーピオン、ね。
前衛の迫田さおりがバックに下がって放つ“超高速バックアタック風アタック”は、言わば、世界初となる「縦型移動攻撃」。
実にオモシロイでわないか。
てか、「MB1」のキープレーヤーである迫田さおりのバックアタック&スコーピオンが驚異的に美しい件、ね。
美しいフォーム・美しいジャンプ(高さ)・美しいスピード・美しいボール軌道・・・
長年、日本女子のスパイクを見続けているけれど、迫田さおりのバックアタックが史上最高に美しい。
芸術の域。
浅田真央のトリプルアクセルみたいだ。笑
迫田さおりバックアタック&スコーピオン攻撃集(20131115 グラチャン タイ戦より)
3:05~に放った超美麗高速バックアタック、スローモーションで出るから見てみてちょ♪
竹下佳江のDNAを受け継ぐセッター中道の超高速トスアップも見事。
てか、「MB1」は中道ぢゃないと無理だね、今んとこは。
「世界と同じことをしていても勝てない。」
眞鍋監督のこの言葉に「流行語大賞」ならぬ、「名言大賞」をあげてあげて。笑
コレって、バレーに限らず、今の日本全体に言えるコトだよね。
ひたすら、iPhoneやAndroidスマホの類似品を作っていてもダメなのだよ。
Xperiaにスマホ史上最高性能カメラを付けたところで高性能カメラが必要なヒトは高性能カメラを買いますからー。
なんか、猪口才なんだよね、日本メーカーのやっているコトが。笑
もはや、目指すは、スマホの次に来るモノでしょ。
さ、メールしよっと。。。
こーゆーコトだよ、SONYさん。笑
アップルにも負けないセンスがあるでしょーよ。
革新だよ、革新っ!!!
もっと、SF映画やアニメを見た方がイイよ。
ヒントがゴロゴロ転がっているから。笑
・・・なんだか、「MB1」から話が逸れたけれども、、、何が言いたいかっつーと、、、
回転レシーブも、クイックや移動攻撃も、はたまた、今や世界で主流となっている女王ブラジルが繰り広げるコンビバレーも、そして、MB1も、すべて、日本発(初)!!!
日本人には世界随一の発想力があるっつーコト。
そこだけは、譲っちゃダメでしょ、ニッポンは。
新しいコトをやり続ける“革新者”であって欲しいよね。
♪♪♪SONG of THE NIGHT♪♪♪
今のJ-POP界で圧倒的センスを放つシンガー兼ダンサー兼コレオグラファー。
ストイックに自らの過去の作品を超えるモノを創り出し続けている革新者。
今作では自らバックダンサーをサーチ&出演オファーをしチームを創り上げた。
新しい自分を引き出すために。
彼は自分だけがカッコよく映るコトを望まない。
フォーメーションの美しさを最優先に考える。
彼がスーパースターにならないのは、きっと、、、
先を行き過ぎていて、誰も追いつけないからだろう。
彼の頭の中のセンスの回路を覗いてみたい。。。
↓この二枚のアルバムが2013年J-POP界の、いや、ハレルヤの、救い。
♪Right Now/DAICHI MIURA
こーゆー圧倒的センスに触れると嬉しくて涙が出てくる。。。
Another HARERUYA...
2013年10月30日午前零時チェック★イン
HEARTBREAK HOTEL Grande by 晴夜