ノバリス18回目 | 僕が僕のすべて

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23歳で乳癌発症→温存手術・抗がん剤・放射線治療を経てホルモン療法を8年続けて頑張ってたのに2012年に肋骨転移…だと思っていたら2014年に肉腫だった事が発覚しました。
乳がん治療は発症10年目の2014年に終了したアラシックでコスプレイヤーYellowのブログ。

病院へ言ってすぐに先生とお話。
喉がイガイガして咳が出る事、
皮膚がチクチク痛む事を伝え、
体の怠さや熱はないかを聞かれました。

その後に触診してもらった。
「少し皮膚が焼けてきたね。でも左右差がなくなってきた?効果が出てきたみたいだからもう少し続けようか」と言われた。

もう少しって回数増やすって事?って思ったけど聞かなかった。
でも効果が出てきたっぽいと言われたのは嬉しかった。
日に日に照射してる部分の痛みが強くなってきたけど…。
ドンドン効いてドンドン小さくなってほしい。

ただ、咳がよく出る。
肺にも照射が被ってるから炎症が起きてるかも、と言われたけど。
M大の先生には、ほぼ確実に肺炎になるって言われたからなぁ…。

肺炎で命を落とす事だってあるから肺炎もぶっちゃけ怖いです。
あと咳すると肋骨に響くので痛い。

照射はいつもの技師さんでした。
でも位置調整が上手くいかなくて何度も着けたり外したりしてくれたけど痛い。

看護師さんが「昨日も痛そうだったもんね。昨日は緩めて着けたんだけど…」と言いましたが、
技師さんが「先生に聞いてみますね」と言って先生に聞きに行ってすぐ戻ってきました。

「先生は緩めて着けていいって言ったんだけど…うーん…」と技師さん。
「いいって言うなら大丈夫じゃない?昨日も腕は動いたけど体はちゃんと合ってたよ?」と看護師さん。

そしたら技師さんが、
「先生はいいって言ったけど僕はしっかり問題なく当てたいんですよね。だから今まで通りの位置でやりたいんですよねぇ…」と困り顔でした。

そしたらCにしていた固定位置がDになってた事に気付いて上手く位置調整ができない事が判明。
いつも通り少し痛い程度で照射できました。

「やっぱりいつもの先生じゃないとね。Yellowさん、昨日ホントに痛そうだったものw」と看護師さんが言いましたが、
技師さんは「いやいや、そんな事ないですよw」と謙遜してました(笑)

病院後は前日に処方されたパッチと今日、処方されたうがい薬(イソジン)の処方箋を持って新しく開拓した病院前の薬局へ。

そしたら、


パッチが欠品中って言われたorz


「明日には入荷するんですが…申し訳ありません(>_<)」って言われたけど今日貰わないと張り替える分がないので結局、いつもの薬局に行きました。
/(^o^)\

明日も頑張ります。


れんかさん、もんこさんが元気になりますように。
治療で辛い思いをしてる方も元気になりますように。

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