私の恩師で最も尊敬する方
GRACE Healing Schoolの代表で校長
grace aya先生が以前
こうおっしゃったことがあります。
『魂は元々完璧なのだから。
だから私達は本来なら
完璧に満たされた存在なのよ』
と。
そのことをお聴きした時
当時の私は
「私が完璧に満たされた存在のハズ???」
と
頭の中が「?」でいっぱいになりました。
でも
今の私はこう思うのです。
魂は「愛に満たされる」を知っている。
だから「愛が欠けてる」と感じると傷つくんだ、
と…
私達の中に魂はあって
そしてもし魂が元々完璧ならば
愛に満たされた存在なのは当然のこと。
それが現実の生活の中で
『愛が欠けてる』と
感じる出来事に直面すると
「なんでこんなことをするの?!」
「なぜこんなことになってるの?!」
と
ショックを受けると思うんです。
つまり
【愛が無いショック= 傷】
なんじゃないかな…
だからね、
「傷ついた」
「傷つけられた」
は
愛が無いと感じたショックで
「傷つけてしまった」は
愛が無い行為をしてしまった、という後悔かな、と
私はそう思うのです。
「傷ついた」も「傷つけてしまった」も
愛に満たされた状態を知る魂だからこそ。
だから
「私には愛が無い」
と嘆くなら
自分が完璧に愛に満たされた魂であることを
無意識にどこかで
わかっているということなのだと思う。
だったら抵抗せずに
愛に還ればいいよね!
自分の中にある
悲しみも恨みも罪悪感も後悔も
全て癒してあげたなら
どれほど宇宙も神様も
お喜びになることだろう✨
皆が癒して愛に還れば
皆の中の憎しみも昇華出来るのだから
争いのない、戦いのない、奪い合いのない、
平和な世界が実現するのだから。
私達、
ただ「大好き」「愛してる」
だけでいいよね✨
【あなたのガイドスピリットからのメッセージ】
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自宅にいながら
お好きな時間にヒーリングを学べます!
GRACE Healing Schoolの代表
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