マシになったので打つ。(というかウツですけどね!)
ママ犬の「ぴーちゃん」(ポポちゃんのお姉ちゃん犬6歳)が大きかった(重かった)ので驚きました!
何がしたいんこの身体は。
でも悪い事、とも一概に言えないので。
逆にデトックスかもしれませぬ。
前回の続き。
「ぽぽちゃん」(今度はひらがな)はサイン色紙書いてる間私の膝の上ですっかりリラックス……
ママ犬の「ぴーちゃん」(ポポちゃんのお姉ちゃん犬6歳)が大きかった(重かった)ので驚きました!
…ポポちゃんは太って3.4㌔だったので、小さかったのか…??
他の兄弟犬たちも大きかった気が…
面影はあるけど、バランスが違ってて…
偉いもんだなあ。
そして愛ある微笑ましい授乳タイム。
に、乱入する「高倉健」くん(ポポちゃんの兄弟)
それ、君の姉ちゃんや
健ちゃんパパさんは、ポポちゃんインスタでも交流して頂いてまして、
「今度生まれてくるポポちゃんの為に」と早々にキャリーバッグをプレゼントして下さり…
私は、サイン中も、赤ちゃんぽぽちゃんに感動しつつも、しぃちゃんにも気を配ってましたが、
気付けば抱っこして下さってました。
(そしてその日に「しぃちゃんの分も」とバッグ用意して下さったという……(´;ω;`)ブワッ!)
そして、兄弟いとこたち、人々に会えて、興奮覚めやらぬ健ちゃんは。
「健ちゃん!やめなさい!
健ちゃん!こら!」
コントか。みたいなやり取りが延々と続く笑
みんなポメらしく陽気でしたが、犬嫌い?だった、あのポポちゃんが居たら、逆に引いてたような…気がする笑
皆様、ポポちゃんの事では我がことのように心を痛めて下さり、こうして集まってくださり、大変ありがとうございました。
で、レストランなので、勿論注文しましたよ!
限定1日2名様!(…のですよね)
美味しかったーー……
サラダのソースも美味しいのですよ。
(しかも、2種類、お土産にくださいました)
あと、桃ジュース&桃紅茶(桃ちゃうかもしれない)が甘くて女子ウケする美味しさだったので、
東京は平和島にお近くにお寄りの際はぜひ。
カウンターにはポポちゃんの親族の写真がズラッと飾ってあります。
で。
中に不思議〜な、仮にYさん、という女性がいらっしゃいまして。
彼女は犬は飼ってないのですが、元々ご近所さんだったとのこと。
昔「ふしぎ遊戯」観てた、とのことで小さい色紙に美朱描きました笑
それはさておき、電話の時点で「信じないと思うけど犬や人間の不調を治してくれる」
「先生も診て貰ったらいい」云々お聞きして
「ふむ?」と…
今回のぴーちゃん出産も、なかなか予定日過ぎても産まれてこないのでお腹を触って貰ったところ、2時間後に生まれたとかで
他にも治療例を聞いたりして。
まぁ、そういう人もいるよな…
(そういう感じの医師の治療院で施術受けて治ったこともあるので)
くらいの感じでしたが。
着いた早々に体調崩したワンコが急ぎ連れてこられて、なんか抱いて貰ってる。
んんん?
しぃちゃんも周りから「なんで靴下履いてるの?」
「ケガというかアレルギーで…」と答えたら、
スイと抱っこされて、暫くしてから降ろすと
「脚、かなりかゆいみたいですね。
後ろ足も少しかゆいって…
あんまり舐めないように伝えました」
「かゆいって?」(別の方)
「指の先の合間のところが…」
ホエー?!
「この子も毛が生えない(病気?)のを、生えて来るようにして貰ったんですよー」と別のワンコも見せてもらう。
どうも、そのチカラ?を使う時は手が熱くなって、とても疲労するらしい……それって!
リアル 「軫宿」?!(ふしぎ遊戯)
もしくはリアル コトハ?!(アラタ カンガタリ)
……で、色紙カキカキ中(名前&簡単なポポちゃん的なポメ絵をちびっと描いただけですが)しぃちゃん膝に乗せて
となりの友人が、ウトウトしてる「ぽぽちゃん」を膝に抱いてたんですね。
視界に、Yさんが「ちょっと…」とその子に触れたなぁと思った瞬間
「きゅいぃーーん」と大きく「ぽぽちゃん」が鳴いたんで
「なにィ?!!」と思わず見たら
Yさんが「あなた、ポポちゃんなの?って聞いたんです」(ニコッ)
「はーいって、大きく返事してくれたー」
……ままま、まじか…!!
でも急に元気に鳴いたのは確か。
どんどんワンコ話題から逸れますが。
どうやら霊とかそっちもモロに視える方らしいです。
生霊のが怖いらしいっす。(それはそうだろな…)
でも、あんまり本人さんには、正直には言わないらしいです。(わお)
んで、ヤバいのが居たら、握り潰して消えて貰うらしいです……
つ、強え!!(そんな感想か)
色々聞いてたら、「あ、本当ぽいな」と友人共々思いました。
意外とメディアに出たり金取る人より、こういう普通の主婦の方のが本物なんかな?と。
ご本人は、インスタもツイッターもLINEもやらないそうです。
まぁ悪意入ってくるもんなぁ…
で、私の身体も(力を入れやすい?)背中を触れて下さり、
「うつ病、相当強かったんですね、触った瞬間グラっときた」
それは異存ございません。
とりあえず「力」を入れてくれたらしいです
(が、結構しつこいので何度か必要?みたいです笑)
でも確かに、遠赤外線みたく触れられてるところ熱くて気持ちよかった。
友人曰く、さっき触れた時は冷たい手だった、とのこと。
(なるほど、やってもらう側はこんな…と作品参考にする)
そうしてカウンターで話し混んでると田中(親主)さんが、「おっと、まちがえた!」と注文していないパスタをYさんの前に…(また憎いことを!)
ちゃんととりわけ皿も下さり、ジュースも下さり、分けて頂く(美味)
次はハンバーグが食べたいです(何を言ってる)
ちょっと涙腺緩んだのは。
母が亡くなる刹那、私が沢山声を掛けてるとき、母から何かを私に向かって言った時のこと。
もう声が出なくて…
なんて言ったのかな?
3年以上経っても、それが気にかかってて、何となく振ってみたところ
Yさん、暫く黙る。
そして言った言葉が
「………『分かっとる』」
聞いた瞬間に「あぁ!!!」と一瞬で涙腺が崩壊しまして声を抑えました(他にもお客様来てるし)
友人も、母の面倒を手伝ってくれてたので
「あ、それお母様の口癖!」
言いそう!言いそう!
「最初、ありがとう、って言ったのか聞いたら、全部分かってるからって照れたみたいですね」
いやはや、そういう人でした。
凄く、腑に落ちた、やり取りでした……
モルヒネ打つかどうか私が決断を迫られ、針が何故か入らず急変して亡くなったのも不思議で
「それも、『自分の引き際は自分で決める。この子にそんな決断させたらあかん』」
多分、母の事だからそうだろな…と思ってましたけど
あーーーウンウン。ウンウン。
母よ。ママ。
ママァ〜🎶(ボヘミアン・ラプソディー)
因みに
後ろで大人しく待ってるしぃちゃんを見て「辛い時に来てくれて、助けてくれた」と話すと、Yさん振り向いて見つめてから
「しぃちゃんも、この家に来れて今は幸せ、ありがとうって。
あと、話はしてないけど…さっき抱っこしたとき
『今は私が居るから』って聞こえたので」
大丈夫、ちゃんと先輩として優先するので!!
ブログは前後しちゃったけど。
それはそうと、翌日スタッフさんに話したら、1人が
私が(ポポちゃんを喪った時のバッグに)しぃちゃんを連れて電車に乗れたことが
「先生が元気になって良かった」
…ほんとだ。
3月頃、まだまだホーム歩いてただけでフラッシュバックでボロボロ泣いて、この8か月、旅行自体怖くて(行ったら何か不幸があるんじゃないか)とトラウマになってる、と話してたので…
以上、
信じるか、信じないかは、貴方次第!!
え。こんな閉め方でいいのかな、この記事。