家電でできなくてもテレパソならできます | 海外で日本のテレビ

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シリコンバレーの最新のIT技術を利用して今までの常識を打ち破る形でメディア視聴ができるシステムを構築、ご紹介。

海外から日本のテレビを見るには電波が必要です。電波は日本でしか受信ができませんので電波を受信できる地デジチューナーが必要となります。ご家庭に1台はあるブルーレイディスクレコーダーやハードドライブレコーダーなどがそれにあたります。


 

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家電の地デジチューナーは、アンテナシグナルのみ読み込むことができるものの、他のシグナル例えばインターネットのシグナルは全く理解ができません。その為家電をインターネットで使うことができないのです。テレパソはコンピュータですのでインターネットの言葉しかわかりません。つまり地デジチューナーとテレパソ(PC)は全く別の言語を話すためお互いに通信ができないのです。


 


そこでその通訳をしてくれる機器を経由することでお互いの意思を疎通し合えることができるようになります。テレパソはテレビ録画サーバーですので番組を予約したり、ライブ視聴をしたり、録画の処理をしたりと通常はレコーダーが行うことをすべてPCで行うことができる機能を搭載しております。レコーダーで録画をするとレコーダーでしか理解ができないシグナルで録画されてしまうため一旦通訳を通しテレパソにアンテナシグナルを送りコンピュータ語になったところで録画処理を始めます。このことでインターネットで海外から転送ができるということになります。


 



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基本的にテレパソはレコーダーに搭載されているほとんどの操作を行うことができるコンピュータです。アンテナシグナルをインターネットシグナルに変換できる機器と連携することで海外までアンテナ電波を運ぶことができるようになります。



 

海外では使えない家電ですが、テレパソは海外でも使える海外在住者には必需品となります。弊社のお客様はリピーターが多くすでに10年ご利用いただいているお客様もおられます。海外在住者には便利な機能がたくさんついておりますので是非ご利用ください。海外生活が120%快適になります。


 


 

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