突然ですが、JAZZ LIVEに行ってきましたーーー！！
私ね、今年ドリームマップを作ってみて、"唄いたいなぁ"って気持ちが湧いてきたのです。ちぃさな声でね。そしたらなんとお誘い頂いちゃった∑(ﾟДﾟ)
音楽ずっと好きだったので、昔はピアノを12年くらい、フルートを8年くらいやっていました。合唱もバンドもカラオケも大好きでした。高校くらいまでは。気持ち良かった。
でも気がついたら社会人になって、音楽といえばカラオケくらいで。LIVEとか行きたいなーはあってもそこまで熱烈なアーティストはいない。
会社で行くカラオケは、上の世代と行くならもっと昔の唄を知ってるとウケるとか、逆に最新HIT曲を若造らしく振付あり唄うと盛り上がるとか、本当に好きなバラード唄うと盛り下がるとか、とかとか、それはもう自分の好きな唄じゃなくて、何を唄うべきかなんて考えだしてきたら、超絶嫌になって行かなくなりました。誰もやれとか命令しないけれど、私のいた会社では、器用にダンスや替え歌や、昔の唄やモノマネ、ほーんとに賢いのに芸達者な仲間が多くてホンキで「ヤバっ」って思ってたw
※今の時代はそんなことないと思うんだけど当時はね。
で、私は閉じた。
だからこそ子供産んだらそれを口実にそういう場に行かない理由ができてホッとしてました。
当時は、行かない！なんて強気発言というより、「歌える唄がないよ…」的な消極的な感じでしたけど。
まあでもリアルに出産後は、、仕事、学び、子供との時間、新たな企て、、それでもシングルマザーという枠をブチ抜きながらやりたいことやってきたからこそ、時間はパズルのような感じなわけで。
唄、コンサート、カラオケ、こういうジャンルに対して私は"娯楽"と位置付けて、その行為を今の私に正当化するほど優先順位をあげられなかった。
でもSoulに響く音楽をあびること
体という楽器を使いきり表現すること
伝えたい想いを歌詞にのせること
私、好きだーーーーー♡
よーーくわかった。
自分のための唄う時間。
誰かとシェアできる喜び。
想いを届ける手段。
ああ、魂の叫びに従うカラオケフェスやっちゃおうかしら♡なんじゃそりゃ。
うぉっほんっ
まずは、忘れた声帯を取り戻しに行かなきゃ！行きたい人、お待ちしとります♡
もう、こんな風に次から次へとやりたいことが湧いてきてしまう罪深い母を許しておくれ(￣◇￣;)
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