先日購入した和柄のアートペーパーをタペストリーにしようと、ベースに麻布を使おうと調べはじめて…
イメージは
『繊細な透け感とハリ感のある麻布』
なのですが、なかなか見つからず
色々見ていると、コレ!と思ったのが
ポジャギという韓国のパッチワークのような手芸に使う麻布
お写真お借りしました
色も織もとても繊細で糊がかかっているのでハリもある
イメージにぴったり
初めての韓国布のお店からお取り寄せしてみました。
こちらのベビーピンクを
設置場所のイメージをマステで貼って、必要な生地の長さを算出
この日は母も来ていて、母と息子も参加して、
この色が近くに多すぎだ!バランスが!など
ああでもない、こうでもないと並べてくれて
皆の合作となって、桃の節句用の鞠柄のタペストリーが完成しました。
早稲田で購入したライスペーパーは非常に扱いやすく、ペーパーナプキンより初心者の方にはおすすめです!
(回し者でもなんでもないですが!)
こんな感じになりました
桃のお花を買うまで、お家にあった胡蝶蘭のアーティフィシャルフラワーを
2月後半から桃の節句まではこのディスプレイを楽しもうと思います
飾れる場所のある生活、楽しいです