低学年での思考力系問題集 結局役に立った?! | 成城 二子玉川 他 ママとキッズの為の出張ワークショップサロンcomo?のブログ

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こんなタイトルのブログを書くほど、問題集も勉強法も研究してないのですがあせる



なぜか息子に書いてと言われたので書きます笑



思考力系問題集で有名な

『きら算』こときらめき算数脳



計算や漢字に比べて効果を測定しにくい

思考力系ですが、息子曰く、


「理社の文章題で、いくつかの文章を読んで総合して答えを導き出すタイプの問題が、きら算の、証言者の証言を元に推理する問題に似てる!あれのおかげでできる!」

との事でした看板持ち



真偽のほどは私には分かりませんが、本人には実感があったようです笑


やった甲斐を本人が感じられたらそれが一番なので良かったひらめき飛び出すハート



きら算はこちらです




親の私が低学年に身につける事として、一番必要だと感じるのは、圧倒的に計算力です。

著者の先生の
「授業を聞きながら暗算で解説について行ければ、授業中もつねに考えながら自分の頭で解きながら聞く。もし遅くてついていけないと、周りの人が答えを出すのを常に待って聞くだけになる、その積み重ねの差がどれほどになるか」

というお話を聞いて、震えました不安不安
本当にその通りだわ…不安不安

(詳しくは素人の私の説明ではなく、下のドリルをご覧くださいニコニコ

このドリルで計算力の到達点がわかります。
我が家は5年生になってしまいましたが、あと少し残っていて現在進行形で頑張ってます泣き笑い