一流に触れることが上達への近道 | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。

こんばんは。

一流って周りにいますか?

あまりいないのが現場です。
小さな世界での一流はいるかも知れませんが視野を変えると違うことがあります。

何が言いたいかと言うと、治療技術だけ磨いても無駄であるということです!

治療手技は技術の中の一部です。

よくわからない人たくさんいますよね?

例えば、野球で説明すると、バッティングも技術ですが、守備や走塁も技術です。バントだって技術!

全てが技術なんです。
ですから治療手技だけ勉強しても全体からみた技術ではないのです。

詳しくは次回!

お読み頂きありがとうございました。

写真は、青山にあるステーキ屋さんのステーキです。
ここの肉は美味しいですし、接客もかなり良いです。

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