６月３日に北斗の新台が出ます
現時点でわかってるいる範囲の機種説明を書きます!
まず基本仕様は『闘神演舞』というATが搭載された純増2.8AT機です。
その『闘神演舞』の当選契機ですが、
①ゲーム数管理テーブルによるゲーム数解除
②特定小役による直撃AT
③『天破の刻』というCZでの解除
となってます。
今回のゲーム数テーブルは「あべし
pt」というポイントでの管理となってまして、基本的に１回転で１あべ
しpt獲得できる仕組みになってて、
レア役成立時や天破の刻であべしptの加算抽選が行われるみたいです。
通常時には４つのモードがあって各モードによって天井あべしptが変わってきますので、各モード別の天井を紹介します。
通常A=最大1536pt
通常B=最大896pt
天国A=最大128pt
天国B=最大32pt
仮に天井あべしptを超過したポイントは次回に持ち越されます。
次にAT『闘神演舞』の説明です。
1セット40G固定で純増は2.8枚となってまして、継続非当選までループする仕組みなってます。
そのループシステムの説明です。
今までのループ率管理ではなく、固定G数消化後に『神拳勝舞』というバトルが行われ、そこで勝てば継続となります。
『神拳勝舞』はG数消化後に必ず突入するわけではなくて、勝舞魂という魂をストックすることによって突入するみたいです。
なので固定の40Gの間にレア役等で勝負魂をストックしないと1セットで終了してしまいます。
次にスペシャルATの『スペシャルバトル』の説明です。
この『スペシャルバトル』は歴代の北斗シリーズ同様の15G固定の継続率管理のATとなります。
突入契機は北斗揃いによる闘神演舞発動時、神拳勝舞発生時の１部となってます。
継続率は77.7%～90%となってまして
、そこに漏れると通常ATの『闘神演舞』に戻る仕組みになってます。
次に上乗せ特化ゾーンの『百裂乱舞』
の説明です。
この『百裂乱舞』はゲーム数上乗せではなく、ほぼ毎ゲーム勝舞魂の上乗せがされます。
突入契機は闘神演舞中の神拳揃い成立時です。
『百裂乱舞』は７G固定でループ率で管理されてる模様なので、攻殻機動隊の電脳RUSHと同じような仕組みだと思われます。
最後に機械割です
設定1=97.5% 設定2=98.8%
設定3=100.8% 設定4=105.6%
設定5=110.1% 設定6=113.1%
となってます。
現時点で書けるのはこれぐらいなので
また新しい情報がわかり次第更新していきます。