衝撃、姉の子供までが発達障害であったとは。 | 自閉症 足裏マッサージで完治をめざす in Taiwan

自閉症 足裏マッサージで完治をめざす in Taiwan

2歳で自閉症スペクトラムと診断された男の子。ただ健常児と比較して発育が遅いだけとのわずかな希望も捨て切れず、自閉症に効果があると言われる民間療法の足裏マッサージに挑戦中。果たして結果は?

私には姉がいます。

その姉から衝撃の告白がありました。
「光君、自閉症だと言っていたね。私の息子〇〇も実は
 発達障害なんで、一生涯、生きずらさを背負っていく
 運命にあるんだよ。」

今まで、年に1回会うか会わないか程度だったので、
そんなこと感じたことはなかったけれど。

検診の時には他の子供との差を感じ愕然として、
「家では、できています!」と言って、なんとか
その場しのぎをして、検診をパスしてきた話とか聞いて納得。
今、その子は中学生です。

そう言えば以前、「小さいと時は夜になっても寝ないで、
一人で遊んでいた」とか言っていたことを思い出しました。

そういわれれば、なるほど!とも思えることもないけど、
小学から大学まで受験のない一貫教育の私立に入れさせたのも
きっとそんなことがわかっていたからだね。

学力はひどいもので、「社会で50点とってきた。」って
言っていました。

旦那さん曰く、「このできの悪さ。本当に俺たちの子供なんだろうか?」
という程度です。
(体外受精で授かった子供ですので、別に他の条件を疑っているわけでは
 ありません)

というわけで、関係ない出れど
光の外観は、姉の子供にだんだん似てきてるこの頃。

こういった話を聞くのはつらいものだ。