矢沢永吉(40)ボロボロの8年「不倫地獄」の末に愛人が“これで彼と結婚できるの” | 最低最悪な矢沢永吉私設ファンサイト管理人のブログ。まともな矢沢ヲタは、来ちゃダメ!
そして、矢沢の離婚が明らかになった89年発行の微笑では、マリちゃんの友人の証言を元に、再度記事化されています。



(1989年発行微笑の記事より転載)


81年の記事ではOさんと書かれていましたが、今回の記事ではO·Mさんとなっています。
モデル時代の芸名も本名も、イニシャルはO·Mなのですが、微笑の記者はどっちの名前をイニシャル化したの☆カナ⁉(笑)

マリちゃんの友人の証言では、矢沢とマリちゃんが知り合ったのは渡米する一年位前で、マリちゃんが離婚したのは、更にその一年前とあります。

渡米したのは80年だから、知り合ったのは79年頃、マリちゃんが離婚したのは78年頃の話ってコトになりますな。

しかし、81年の微笑によると、マリちゃんが離婚したのは79年とあります。

アーユーハッピー?によると、知り合ったのは77年。

微笑によると、離婚したのが、78年か79年。

しかし、知り合った前年に離婚してるとなると、76年。

う〜ん···ちょっと判断に迷いますな。(苦笑)

そこで気になってくるのが、"YOKOHAMA二十才まえ"に収録されている"Morning Rain"の歌詞の中に出てくる"待つひとがいる Mrs.M"という箇所ですな。(Morning Rain/作詞 山川啓介/作曲 矢沢永吉/JASRAC 096-2622-1)

Morning Rainの歌詞を、矢沢の意向をくんで山川さんが書いたのだとすれば、W不倫だったってコトになります。嫌だなぁ···。(苦笑)


こういうコトを書くので、やれ矢沢永吉原理主義。はアンチ矢沢永吉サイトだの、編集長。って野郎は性格が悪いだのって陰口を叩く輩がいると聞きますが(笑)、そういう輩は、いい加減現実を直視していただきたい。

不倫中に、愛人や愛人との間にできた子供の名前を作品の歌詞やタイトルに入れ、そして苦労を共にしてきた妻子を捨てる。

今のご時世でこんなコトをすれば、東出やアンジャッシュの渡部じゃ済まない位酷い叩かれ方をされてもおかしくない程の案件ですよ!(爆)

更に、こんな案件もあります。

アルバム"It's Just Rock'n Roll"


裏ジャケ


発売当時から、「何でこんな松任谷由実みたいな顔とメイクをした不細工な女を、アルバムジャケットに使ったんだろうなぁ···」と思ってました。(笑)

実はこの女、マリちゃんの妹です。


愛人の妹を、自分のアルバムジャケットに起用する···そんじょそこらの人間では思いつかないアイデアですよ!(笑)
つ〜か常識&良識ある人間には、普通できね〜だろ⁉(苦笑)

どんだけおだってたんだ⁉矢沢永吉!って話ですよ。
("おだつ"とは北海道弁で"調子に乗る"という意味)

ヲイラは、その事実を知った瞬間から、このアルバムが嫌いになりました。(苦笑)
結構好きなアルバムだったんだがな···。

前回のブログを読んだ禄ちゃんは、半日程気を失ったようですが、今回のブログを読んだら救急搬送されちゃうかもしれん。
大丈夫か⁉禄ちゃん!(笑)


最後に、記事のラストを転載して、今回のブログは終了。

(1989年発行微笑の記事より転載)

すみ子さんが六本木辺りに行ったりするとは思えないが、本当の話だとしたら、辛いし切ないなぁ···。(涙)