トヨタのCMにズキュン♡ときた
肩書きではなく
役割で動く‼️
ホンマそれ！
先日ウィメンズビューティーコースで熱く(暑苦しく？？)
語ったけど、
今の自分の環境と状況において
「自分の役割」
に気づいて、行動する
って、不平不満は出てきにくいよね
「私は母だから」
「私は妻だから」とか肩書きのために動くって
「させられている」
「与えられたしなければいけないこと」に
なってしまう
ヨガインストラクターも同じ
「ヨガインストラクターだから」って意識だと
教えられたことを遂行することが成功になるし
菜食にならないといけないとか
瞑想しないといけないとか
正直、自分のためにヨガインストラクターになったはずなのに、なぜヨガインストラクターになったのかがわからなくなってくる
ヨガインストラクターとして、目の前に来てくださる生徒のためにどのようにヨガを伝えればいいのか？よりも、ヨガを伝えなければいけないが優先される
カラダもほぐれていないのに太陽礼拝をぶっ込んでみたり、ココロの扉が開いていないのにヨガ哲学を
堅苦しい言葉で語ってみたり。。
「ヨガインストラクターとして自分に与えられた役割」に気づくって大切
誰かはホームグラウンドで成長に寄り添ってあげるだろうし、誰かはプレゼンターのような活動すりだろうし、、
誰かはヨガの入り口にいて、誰かはヨガの真髄にいる
それぞれ役割がある
役割に気づくには、目の前の生徒を見ればわかる
どんな人が参加してくれて、
どんなことを知りたいと思っているのかを
リサーチすること
私は今、ヨガ指導の第一線から離れる決心をして
ヨガ業界に片脚も突っ込んでいない
それはヨガインストラクターとしての役割を一旦やり尽くした感覚があったから、そして新しい役割に気づいたから。。
それなら、そんなヨガについて語るな！
って言われたら、そうなのかもしれないけど
個人的なブログだからいいだろう。。🤣
可能性あるインストラクターを支えた13年
支えたインストラクターが誇れるほど素晴らしいインストラクターになっていった
今、密やかに(笑)その方々と練習と学びを深めつつ
新たな可能性を拡げるために生きることを決めた
そして、可能性を拡げたい人がいる
これまでよりそこに時間を使っている
慣れないことで「追われている」感じもある
だけど、楽しい。
