ドラマ「十角館の殺人」 | となりのよしみちゃん4

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なんか知らんがココに復活できました(^_^;)よってタイトルを4に変更(笑)

まずは一曲


オーサム・シティ・クラブ「ヒカリ」↓


いいね〜♥

今やってる日テレのドラマ
「となりのナースエイド」
(無断転載)

の主題歌です

実は、2話目まで観て、
その翌週は、同時に始まったフジテレビの裏番組「婚活1000本ノック」の3話目を観たので〜

以降を観ていません(^_^;)
↑引っ張るネタを最後に少し描いて、あとは一話完結のパターンが分かったので、最終回だけ観ればよいかと…(笑)

(無断転載)

しかも、浮気して観た3話目が、
大爆笑!
笑いが止まりませんでした

原作者が怒ってないか?心配ではありますが…
脚本、演出は秀逸でした\(^o^)/

と言っても、4話目は詰まらなかったので、3話目だけ秀逸だったのかも知れませんな

ということで、今は、

どちらの5話目を観るか?で、
悩んでいます(笑)

って、どんな悩みじゃ!

まあ、いいじゃないの(笑)
ドラマ好きは忙しいんだよ!


ども、推理小説好きでもある(笑)よしみちゃんです

(無断転載)

今回は、綾辻行人のベストセラー小説
「十角館の殺人」の、

二次創作ドラマの話です!

ドラマ化と表現すると、原作の小説と混同する人がいるので、あえて二次創作と書いています

(綾辻行人 無断転載)

推理小説「十角館の殺人」は、1987年刊行の綾辻行人のデビュー作品です

当時の日本推理小説界では画期的?な、
叙述トリック(文章トリック)を用いた作品で、これ以降、新本格ブームを巻き起こしたことでも有名です

まあ、叙述トリックは、基本、
ズルいです!
↑なので、わしは本格とは認めていない(笑)
↑新本格と呼ばれるものは全部ズルい(笑)


でね!

原作を忠実に映像化するとなると…

叙述トリック(文章トリック)なので、
俳優が出た瞬間

つまり、殺人が起こる前から、
犯人が分かります!(笑)

これが、映像化不可能と言われる所以です

なのに何故か?
漫画化(二次創作)は、すでにされています↓

(無断転載)

つーか、コイツら誰だよ!(笑)

小説を読んだ人からすれば、こんな奴出てきたっけ?ってなるよね(^_^;)

そこが、漫画化出来た理由になります
↑ネタバレするので具体的には言わないが…
↑ふざけてるとしか言いようがない(笑)
↑わしは最終ページを観ただけで、漫画を読んでいない(それで充分w)


そして、今回は、
huluによるドラマ化(二次創作)の話です

予告↓


3月22日
独占配信!

小説を読んでる人としましては、ドラマの内容がどんなになってるか?には、興味は無いんですが…

叙述トリックをどうしたのか?は知りたい(笑)

ということで〜

Huluに入っている皆さん!
観たら教えてちょ♥

って、そこかい!

つーか、Huluに入れよ!

まあ、いいじゃないの(笑)
テレビ観るだけでも忙しいのに、入ってられるか!(笑)

おしまい


じゃ

(無断転載)

股ね♥

って、こんな登場人物いたか?(笑)