母親を誘い、娘と3人で外食をしました。
私の姉と同じマンションではあるけれど、一人暮らしの母親。
ひとりでは外食できないし、家だと作るのめんどくさくなってきたし、と常々言ってなんとなくアピールしてるので（笑）
私も外食したいなーーーって渇望してきたときに誘います^ ^
あ、時々は手料理もご馳走しますよ！
でも、これも親孝行って勝手に思って、ご馳走もしてもらっています。
母親はおごらせるために呼びつけて…みたいにぶつぶつ文句を言うこともあるのですけどね、めげません（笑）←いつもはね。
でも今回は数十分のやりとりの中の繰り返される言葉で、イラッとして、プチっときて、そして悲しくて、悔しくて。
帰り道涙が止まりませんでした。
久しぶりの出来事。
同居中の娘が不登校になり始めての数ヶ月は、毎日がそんなだったんですけどね…(；ω；)
母親と私は、正直あまり性格的に合わないってずっと思って生きてきました。
でも、もちろん感謝しているし、嫌いな訳ではありません。
でもね
苦しくなるんです。一緒にいると。
湧いてくるんです。
罪悪感が。
きっと小さい頃から、母親から受け取った
たくさんの「すべき事」が、できない私だから。
でもね、その「すべき事」にしたのは、
最後にそう決めてしまったのは、母ではなく自分なんです。
そう！自分で決めたんです！！！w(ﾟoﾟ)w
それに気づいてからは、その「すべき事」をひとつずつ、解きほぐしていくようにしました。
そして、ひとつずつラクになっていました。
だから、母を恨む事もなく、心から楽しんだり、感謝したりできるようになっていたんですけどね…。
まだまだ未熟者です。
母の中には私への愛があるからこそ出てくる言葉。
それは今ではわかります。
でも、こうしてわかっていても、悲しく、存在を否定されたような気持ちがなかなか消えないんだなーと、改めて体感。
私も今までの子育ての中で、娘にこのような影響を与えてしまってきたのだろう。
そんなことも思いました(；ω；)
でもね、
それに気づけた私はラッキーなんです♡
変える事ができるから☆
子育て。大変だよね。
子育て中の親って、ほんと偉大だね^ ^
一緒に、歩きやすい方法を見つけて
子育て、親育ち、していきましょうね^ ^
カウンセリング体験の申し込み記事が途中のくせに、プライベートなブログアップで申し訳ありません。
次こそはアップします。