三国峠からタウシュベツ

こんにちは(*^^*)ユウです。

北海道旅行記を機関銃のように（笑）綴って行きたいと思います。

満足の朝ごはんから、又お次は景色を楽しむドライヴィング！

途中の景色がどれをとっても美しい。

あ、コレね、北海道の山道でよく見るんですけど、主人の会社と関わりがあって、雪か雪崩れて来ないようになってるんですって。

たまには豆知識（笑）

そして

景色がイマイチ伝わりませんね（笑）

バイカーさんや、自転車乗りさんが数多く訪れており、皆さん楽しそうにチームで固まったりしてましたよ。

「俺も定年退職したら、バイク旅行したいなぁ～。」主人。

「……。」私。

「後ろに乗ったらいいやん」（笑）主人。

「……。」私。

どうして定年過ぎのおじさんのバイクの後ろに乗らなあかんの？？

同じく60過ぎてるおばさんが（笑）

私はその頃レクサスに乗ってますのでごめんなさい

まぁ、でも男の人のそういう子供っぽいところが好きですけどね。

お次はタウシュベツ。

この橋梁、昔は列車が走っていたらしいですけど、なんだか海外の遺跡みたいにも見えますね。

この途中の森には、鹿が居そうだったり、私が子供の頃（実は今も）信じていたコロボックルなどが住んで居そうでしょ？

神様とか、パワースポットとかそんなものではなくて、そこに住む自然の営みとか、精霊とか、そういうものでこの森は守られているような気がしました。

日本ではあるけれども、やはりココはアイヌ民族が自然と共に生きてきた地。

むやみに犯したり、荒らしたりしてはいけないのだと、強く感じました。

次は…雄大なあの場所です。

たくさんお付き合い下さりありがとうございました。