164センチの低身長でも自分の武器を活かせることができればエースにできたノウハウ 思考術 -3ページ目

んにちは

ゆーじです

 

 

投手として球速の向上には

走り込みで鍛えた

安定した下半身が必要です。

 

 

しかし下半身の強化は

走り込みやスクワットなどを

長期的にしなければならなく

 

 

プロ野球選手でさえ

球速を1キロ上げるのに

2か月かかるそうです。

 

 

 

でも正直すぐに結果を

出てほしいですよね?

 

 

 

今回教えすることは

意識するだけで

走り込みをしなくても

驚異的な球速を

生み出すことができます。

 

 

 

しかし、今回僕が教える事を

知らなければ

どんなに走り込みをしても

球速アップには繋がらないでしょう。

 

 

またこの方法を知らないと

毎日走り込みで球速をあげようとも

下半身に疲れが溜まるばかりです。

 

 

下半身強化の練習は

とてもしんどいですし時間もかかります。

他の技術練習も削られるのは

もったいないですよね?

 

 

 

そこで今回実践してほしいのが

 

「投げる腕を一度下ろし

  力を抜く」

 

ことです。

 

 

プロ野球選手の中でも特に

うまく力を抜いて投球されていた投手が

岩隈投手でした。

 

 

下の写真でいうと

赤い枠で囲まれた写真のような

イメージです。

 

 

 

 

なぜそうするかというと

腕はムチのように

しなやかに振らなければなりません。

 

そこで投げる腕を一度下ろし

力をゼロにすることで

腕をムチのように振ることができ

うまく力の伝え方ができます。

 

そこで結果的に

球速アップにつながるのです。

 

 

イメージでいうと

「ストンッ」という意識で

下ろしてみるといいでしょう。

 

 

簡単ですよね?

 

 

以外と自分では力を抜いて

投げているように思えても

実は力をうまく抜く方法を

知らない投手が多いのです。

 

 

さあ!

今日教えしたことを一度でもいいので

すぐ実践したください。

 

 

今すぐです!

 

 

そうすれば明日からの結果も

楽しみで仕方なくなるでしょう。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

んにちは ゆうじです

 

今回教えすることは

 

あなたが知っている常識とは

まるで真逆のことだと

僕は思います。

 

 

僕も最初聞いた時は

 

 

ありえない。

 

と僕までもが

 

思ってしまいました。

 

 

しかし、

この方法を実践し

取り入れることで

 

 

ノーコンだった僕でも

思うようなところに

ボールを投げることができ

 

 

キャッチャーミットにも

以前よりも集中して投げれ、

 

キレのいい

糸を引くようなボールが投げれるように

なりました。

 

小柄な僕から放たれる

糸を引くようなボールは

 

 

チームメイトからも

羨ましがれる存在になったのです。

 

 

もしあの時、

この教えを信用せずに

実践していなかったら

 

 

糸を引くようなボールを

ミットに投げ込むことは

できなかったですし

 

 

ただでさえ小柄だったので

小柄な選手は力強いボールは

投げれないと

 

 

ずっと馬鹿にされていたことでしょう。

 

 

もし馬鹿にされていたとしたら

 

小柄でも投手として

頑張ってきたのに

体格の違いだけで

馬鹿にされるなんて

 

 

これ以上にない屈辱です。

 

 

投手としてやっている以上

こんな悔しいことは

味わいたくないですよね?

 

 

そのために今回実践してほしいノウハウが

 

『ミットをずっと見なくても大丈夫』

 

ということです!

 

 

一般的な考え方だと

投げる方向

『ずっとキャッチャーミットを見て投げろ』

というように『投げる方向は絶対に目を切るな』

と教えられたと思います。

 

 

でもこれは

投手としてマウンドから投げる時は

必要ありません!

 

 

それはなぜか?

理由はそれぞれありますが

今回はその1つを

教えしたいと思います。

 

それは

顔の方向をずっとキャッチャー方向に

向いたまま投げると

体の緊張が抜けにくくなり、

うまく体が連動しにくいのです。

 

 

どういうことかというと

 

投手としての投球は

いかにリラックスした状態で

投げれるかが重要です!

 

 

なのにミットをずっとみたまま

投球していると

『あのミットに投げないといけない』

 

という緊張感が

自分の知らないうちに

緊張感を感じてしまい、体に力が入るのです。

 

よく、プロ野球選手でも

一瞬目を切る投手や

テークバックに入るまで

目を切っている投手が多いのも

そのためです。


 

投球は感覚がとても大事なので

その感覚を身につける上でも

会えて一瞬目を切ることも良いでしょう!

 

 

ずっと前を向いていても

しっかり投げれる方は

それでも大丈夫です。

 

 

しかし、

 

どうしてもミットをずっと見れない方や

一瞬目を切ってしまう方でも

これからは気にしなくても大丈夫です。

 

 

ミットをずっと見なくてもいいので

感覚を掴むことに専念してみてください。

 

 

感覚という言葉には

浅いイメージがありますが

感じて覚えるということです。

 

 

これを自分のものにできた時は

コントール 球速とともに

一気にレベルアップします。

 

 

まだフォームにぎこちなさを

感じているのであれば

あえて目線をずらしてもることを

オススメします。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

んにちは ゆーじです

 

 

今回お伝えすることは

投手としてやる上では

非常に大切なことです。

 

このことを知っているだけで

 

今の投球に確実に

自信がつきますし

ワンランク上の投球が

できると思います。

 

 

それにより

チームの信頼も厚くなることで

エースへの座も

グッと近づきます。

 

 

逆に知らなければ

今まで教えてきたことを

実践しても効果がでず

 

 

 

チームのエースになっていくどころか

ベンチ入りすら難しくなります。

 

 

そんなのは嫌ですよね?

 

 

そうならないためにも

今回教えることは

これから意識していきましょう。

 

 

今回教えることは

 

 

「自分を強く持つ」

ということです。

 

 

ピッチャーというポジションは

9人の中でもダントツに一番

色々とプレッシャーがかかる場面があります。

 

 

試合開始直前のプレッシャー

逆転されそうなピンチでのプレッシャー

特に1点リードの時なんて

抑えないといけないという

プレッシャーはすごいと思います。

 

 

ピッチャーは

目に見えるバッターとの対戦にしか

見えませんが、

一番は目に見えないプレッシャーとの

戦いが大きいのです。

 

 

もし、

プレッシャーに負けそうになったら

「強く」

と小さく声に出してもいいので

自分に言い聞かせます。

 

 

これがすごく大切です。

 

 

あえて強い自分をイメージすることも良いですし、

どんなピンチであっても

マウンドで仁王立ちしている自分を

イメージすることも良いです。

 

 

お気づきな方もいると思いますが

このようなことをするほど

 

 

ピッチャーというポジションは

目に見えない

プレッシャー 精神力との

勝負なのです。

 

 

さあ!

今日教えしてことは

今すぐ周りの仲間に伝えてください。

 

 

このページをそのまま

見せてもかまいませんし

プレントアウトしても

かまいません。

 

 

 

今すぐです。

 

 

 

そうすれば次の試合の結果も

楽しみで仕方なくなるでしょう。

 

 

このことを覚えるだけでも

ワンランク上の投手へと

成長するに間違いありません。

 

 

自分を強く持つこと

 

このことを覚えるだけでも

野球だけでなく

将来社会人になっても役立つ

大きな財産となります。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

んにちは ゆーじです。

 

 

今回は

ある考えか方をすることで

よりピンチを切り抜ける

投球術を教えしたいと思います。

 

これから話す記事を読むだけでも

 

 

今ままでよりも冷静に

マウンドさばきができ

ピンチになっても

ピンチを切り抜けることが多くなるはずです。

 

 

しかし、このことができなければ

 

連続四球を出してしまうこともあれば、

ピンチになればなるほど

マウンドで慌てることになり

すぐに選手交代を命じられるかも

しれません。

 

そうならないためにも

今回お伝えすることは

 

 

「リスクマネジメント」 です!

 

 

リスクマネジメントとは、

あらかじめ最悪の事態を想定し、

それに対する対処法や心構えを

事前に準備しておくことです。

 

完全試合をいつでも狙える投手なら

話は別ですが、

ある程度、打たれたり、失点することも

想定しておかなければなりません。

 

 

先頭打者に四死球で出した態度

満塁ホームランを打たれた態度

バント処理をミスった後

味方がピンチでエラーした後

 

その場面ごとに

精神面は違うと思います。

 

 

イメージトレーニングをする時は

必ず最悪の状況をあえてシュミレーションし、

多少失点したり、ミスが出ることを前提に、

それでもなんとかするような

試合運びをすることが大切です。

 

あらかじめ想定する状況は

具体的に、

 

そこに対する自分の態度や

精神状態もどれだけ具体的に

できるかがポイントです。

 

このイメージトレーニングを

すると、しないのでは

ピンチでの落ち着きが

だいぶ違います。

 

落ち着いているからこそ

バッターもじっくり観察でき

打ち取れる率も

上がるのです!

 

 

いつでもどこでも

このイメージトレーニングは

できるので

毎日やればやるほど

力がつきます!

 

是非、リスクマネジメントについて

チームメイトの方にも

伝えていってほしいと思います。

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

んにちは ゆーじです!

 

 

投球をするうえで

マウンドをただのマウンドだと

思っている方はいませんか?

 

 

僕は

このマウンドこそ、

投手に与えられた

一番の武器だと思っています。

 

マウンドは

横の幅が61センチもあります。

 

この横61センチの幅から

つま先、かかとが触れていれば

投球できることを

知っていたでしょうか?


 

 

このマウンドをうまく使い、

知識を身につけることができれば、

貴方は劇的に打者を

打ち取りやすくなります。

 

 

しかし、

この投手に与えられた一番の武器が

なんなのか?

何も知らなければ

 

 

投球の幅もなくなり、

貴方のピッチャーとしての人生を

狭めることになり

 

 

いつしか

どんなボールを投げても

ヒットをあび続ける日が

くるでしょう。

 

そうならないためにも

今から投手として与えられた

マウンドという武器を

理解することで

 

 

調子が悪い日や

ボールがはしらない日でも

劇的に打者を打ち取る率が

上がっていきます。

 

 

今日、教えすることは

 

「ブルペンなどの練習からマウンドの

 幅を端から端まで使ってみる」

 

ことです。

 

 

これは

ボールに角度をつけるためです。

 

分かりやすい例で言うと

バッティングセンターは

打ちやすいですよね?

あれは全く角度がないからです。

 

 

プロ野球選手の中で

120キロ台のボールしか投げれないのに

打たれないのは、左右に

ボールの角度があるかです。

 

 

 

一球一球投げるたびに

マウンドの位置を変えるのは

上級者向けかもしれません。

 

 

ですが、マウンドの位置を変え

ずっとその位置からなら

投げることはできますよね?

 

 

僕は左投げですが

実践してきたのは

マウンドの一番左端を使って投げたり

6回目以降は一番右端を使って

投げてきました。

 

その結果

後半戦は打ち損じも多く

なっていったのです。

 

 

すぐにこれを自分のものにできる

方もいますが

試合ですぐに実践するよりも

 

一度練習で試しながら

投げにくいか

投げやすいか

確認してみましょう。

 

 

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

んにちは

元補欠でも高校でエースになったゆーじです!

 

 

前回、自分の投球を見失わないためにも、

まずは「腕をしっかり振ることが重要」だと

教えしました。

 

しかし、

 

腕を振れば振るほど

荒球になるから

コントロールをつけようと

腕が縮こまるという

疑問が浮かんだと思います。

 

 

コントロールが定まらない

からといって

腕が縮こまる、

 

普段練習していない腕の振りで

投げられたとしても

今後成長していくのは

難しいと思います。

 

 

今回お伝えすることは

「9:1の割合で腕を振る」です!

 

 

 

投手において

9回投げ切る場合でも

一球一球を全力で投げることは当然です!

 

 

ですがほとんどの投手は全力で投げるということを

履き違えているのです。

 

 

しかし、この方法を意識し

実践すれば、以前よりも

 

長いイニングを楽に投げることができ、

腕も縮こまることは

なくなってくるでしょう。

 

 

また、いい投手の印象には

楽にキレのいいボールを投げることが

できるので、

それに近いフォームにもなっていきます。

 

 

しかし、

この方法を知らず、

実践していかなければ

 

 

どれだけ全力で

打者に向かっても

打者の思うつぼになり

打たれるばかりで

 

 

チーム内の投手の中でも

打たれる印象の強い投手になり

 

 

指導者の印象も

最悪になるかもしれません。

 

 

そんなのはですよね?

 

 

そこでやっていただきたいのが

 

 

 

「リリースする直前まで9割、力をいれない」

ことです。

 

 

 

プロ野球選手のほとんどは

リリースする瞬間に100%の

力を入れることだけに集中しています。

 

 

なぜリリースする瞬間だけにしか

力をいれてはいけないのか?

 

 

打者に打たれない投手になるには

腕をいかに早く振って

真っ直ぐや変化球を投げる

 

必要があります。

 

 

それが重要だと分かっているはずなのに

力を入れれば入れるほど

腕が硬くなり、腕が本来より

早く振れなくなるのです。

 

 

「全力で腕を振っていけ!」

と言われると思いっきり投げたいのは

分かります。

 

 

でもそこでもう一度立ち止まり、

今日教えした考え方に

視点を変えてみてください。

 

 

 

どうですか?

 

 

今までがむしゃらに、

そして全力で

腕を振っていた方は見直し、

 

 

腕を早く振るには?

ボールをリリースするまで

力を抜く練習をしてみてください!

 

 

 

 

 

これを実践することで周りの投手とは

またひとあじ違う投手に

成長していくことでしょう。

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

んにちは

ゆーじです

 

 

今日教えすることは

意識しておけば

 

今の現状よりは四死球を

少なくしていく投球ができてきます。

 

 

四死球は投手なら誰でもあることが

チームの中で一番少ない四死球の投手なら

たくさんいる投手陣の中でも

 

チームに必要な存在になることが

できるはずです。

 

 

逆にこのことを知らないと

練習の効率も悪くなり

 

試合に出ても打たれるどころか、

四死球ばかりで、

チームメイトの信頼も失います。

 

そうならないためにも

ぜひ読んでください!!

 

 

また、今後投手として

やっていくには

大事なことだと言えます。

 

 

 

今日お伝えすることは

 

「コントロールが悪くなっても、

それでも全力で腕を振り続けること」です!

 

 

 

これは一体どういうことなのか?

 

 

僕は昔、コントロールが悪くなればなるほど

コントロール良く投げようと

良くいうボールを置きにいっていました。

 

 

その結果、

腕が縮こまり、気付かないうちに

 

自分の本来のフォームではない

「手投げ投法」になっていたのです。

 

 

良く考えてみてください。

 

 

普段毎日意識しているフォームで

練習しているはずなのに

 

全く練習していない「手投げ投法」で

試合でなんて投げられるはずがないのです。

 

もったいない気がしませんか?

 

 

もったいないですよね!

 

 

忘れてはいけないのが

これまで練習で身に付けてきた

自分のフォームで投げ続けることなのです。

 

 

例えばプロ野球選手の

生中継を見てみてください。

 

ほとんどの投手は

フォームが一定です。

 

 

もし試合でうまく投げれている時、

全くなげれてない時の

フォームを思い返し

見比べてみてください。

 

コントロールが定まらない時は

上半身主体の「手投げ投法」

になっていたりすることがあります。

 

 

プロでもフォームを一定に

することは大変だそうですが

 

 

「腕をしっかり振り切る」

ことは簡単ですよね!

 

 

アマチュア界の投手は

ほとんどが思い通りに

腕を振れていないそうです。

 

だからこそまずはしっかり意識して

 

 

自分で満足のいく

「腕の振り」

 

 

を身につけてほしいと思います。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

じめまして

中学時代までは一度も

試合に出たことがなかった

 

 

ゆーじです。


プロフィールでも紹介した通り、
このグログでは今補欠、もしくは

これからエースを目指す野球人のために

 

野球上達法のノウハウを
分かりやすく紹介していこうと思います。



まず、今日お教えすることは
投手としての考え方です!


この記事を最後まで読んでみた方は、
今までとは違う

 


力みのない腕の振り、
今までよりは自分の思うところに
ボールが投げれるはずです。



この考え方を知っていなければ
緊張やプレッシャに負けてしまい
自分の力を発揮できない、


これまで全くうまくいっていない方は
これまでと同じようなことを繰り返すかもしれません。



みんなが毎日練習を頑張っているのだから
少しでも良い投球がしたいですよね?

 


そこで今回、革命的な考え方を
あなたに教えします。


それは
 

 


「ファーボールを簡単に出さない」

 


という考え方です。

 

誰でも分かることだと思います。

でも実はそれをきちんと理解していない方が

多いのです。

 

 

そのことについてこれから

詳しく説明していきますね。



野球で打率という評価基準がありますね。

 


簡単に説明すると
何打席中何回ヒットを打てたかを
示す指標です。

 


あの世界のイチロー選手ですら
三割ちょっとしかヒットを打てません。

 

 

 


どうですか?

 


七割は失敗して当たり前のバッター相手に
抑えよう、抑えようと力が入る。

 


四死球で自分を苦しめるパターンは
投手なら誰でもある経験だと思います。


十打席中、三回打てれば一流とも言われる
野球の世界なのだから
それを理解した上でマウウドに上がればどうです?


心にも余裕が生まれ
安定した精神状態でプレーができ、
自分の力を100%発揮することにつながります。



緊張していると自分の力なんて
半分も発揮できません。



この考え方を知っているだけでも
知らぬ間に
四死球の数も少なくなっていたりします。

 


簡単ですよね?

 


この考え方をあなたもぜひ取り入れ 
チームメイトにも伝えてください。


この考え方は
僕の中でもいまだに大事にしている
考え方なので
チームメイトにも
確実に心に残ります。



この考え方を取り入れることで
一人でも多くの投手が四死球が
なくなることを
僕は願っています。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。