164センチの低身長でも自分の武器を活かせることができればエースにできたノウハウ 思考術 -2ページ目

んにちは

 

 

投手において最も重要と

されているのはなんだと思いますか?

 

 

野球をしている人なら

誰でも答えられると思います。

 

 

そう

 

 

コントロールですよね。

 

 

コントロールがなければ

どんなにすごいストレートや

すごい変化球を投げれたとしても

 

 

 

意味がありません。

 

 

 

コントロール良く投げるということは

非常に技術が要ります。

 

 

プロ野球選手でさえ

コントロールに苦しんでいる方は

非常に多いと言われています。

 

 

 

そこで今回お伝えすることは

 

 

ダルビッシュ投手

前田健太投手という

一流の選手でも取れいれている

 

 

誰でもすぐにできる

コントロール良く投げれる方法です。

 

 

 

 

あたなは投げるとき

 

ワインドアップですか?

ノーワインドアップですか?

 

 

 

ここに落とし穴が隠されているのです。

 

 

 

今回教えすることをやれば

 

あなたは

急激に明日からコントールが

良くなります!

 

 

断言します!

 

 

なぜならこの方法は僕も取れいれてからでは

一気にコントロールが良くなったからです。

 

 

そして自分の思うように全力で

自分の真っ直ぐと変化球を投げることができ

 

ピッチングが楽しくて楽しくて

しかたなくなるでしょう。

 

 

 

自分のピッチングが楽しければ

守っている野手でさえ

楽しくなってきます。

 

 

どうですか?

 

 

バックで守っている野手が

楽しそうに守っている中で

自分が投げているのを

想像してみてください。

 

 

本当にピッチャーというポジションは

 

本来は一番楽しいポジッションなんです!

 

 

それを知ってほしいのです。

 

 

 

しかし今回僕がお伝えすることを

知らなければあなたは

 

 

 

乱調の嵐です。

 

 

 

四死球ーヒットー連続四死球

 

というような

いつもの悪い流れにのみ込まれ

 

 

あなたは野手陣から冷たい視線を

浴び続けられるでしょう。

 

 

それが悪循環となり

 

気づけば1回で5失点してることだってあります。

 

 

 

僕は悪い日はこのような日が

いくつもありました。

 

精神的に一番きつかったのを

今でも覚えてます。

 

 

 

そこであなたには

そうなって欲しくないため

 

今回実践していただきたいのが

 

 

 

「セットポジション投法です」

 

 

 

え?

 

「これってランナーがいる時の

投法じゃないの?」

 

と思う方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

しかしこれには秘密が隠されています。

 

 

 

ワイインドアップなどで投げる

投手の多くには、

足を上げた時点から

 

すでに骨盤が滑っているのが

明らかになっています。

 

 

セットポジションに比べると骨盤は

断然に滑りやすくなってしまっているのです。

 

 

 

よくランナーを出すとコントールが

良くなるピッチャーがいます。

 

 

それはセットポジション

骨盤が滑ることなく

しっかりしたスウィングが

できているからです。

 

 

またセットポジションで投げることで

より力みのないフォームになります。

 

 

ダルビッシュ投手や

前田健太投手も

少しコントロールが荒れ気味な日は

 

このセットボジションから

投げているのです。

 

 

どうですか?

 

 

もしあたなが今、

足を後ろに引いて投げる

ワインドアップ投法で

 

 

コントールに悩んでいるのなら

 

 

是非、セットポジッション投法に変え

実践してください。

 

 

今からでも

シャドーピッチングで

試してみてください。

 

 

骨盤の動き、使い方がかなり違うことに

気付かされます。

 

 

そして確実に今よりは

コントロールが良くなります。

 

 

いますぐです。

いますぐ実践してみてください。

 

 

 

何かにうまくいっていない時は

何かを変えることが大事なのです。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

んにちは

 

 

 

今回はたった1日で

3つのことをするだけで、

体が柔らかくなってしまうという

 

驚くべき方法をお伝えします。

 

 

 

ところでなぜ

体が柔らかくないと

いけないのか?

 

 

別の自分は体が硬くても

いい球が投げれていると

思う方もいると思います。

 

 

 

でも絶対にもっといい球を

投げたいと思いますよね?

 

 

 

そこで今回

教えすることを実践すれば

 

 

あなたでも

たった1日で体を柔らかくすることができます。

 

 

体を柔らかくするには

何ヶ月もストレッチをしなければ

効果は出ないと思っている方も

いると思いますが

 

 

たった1日です!!

 

 

 

逆に体が硬くて

悩んでいるあなたにとっては

 

「夢見たいな話でとても信じられない」

 

と思われるでしょう。

 

 

 

でも本当にあるんです!

 

 

その方法が!

 

 

 

そこで今回教えるすことをやれば

 

体が柔らかくなることにより、

フォームにしなやかさが増し

 

 

よりキレのある綺麗な真っ直ぐが

投げられるようになります。

 

 

そしてあなたから放たれるボールは

 

キレとノビをさらに増すことで

誰も手かつけられないボールに

なるはずです。

 

 

そうなるためにも

体の柔らかさは

とても重要になってくるわけです。

 

 

しかし

もしこの記事を最後まで読まず、

このことを知らなければ

 

 

 

あなたは必ず怪我をします。

 

 

 

体が固ければ

 

キレとノビのあるボールが

投げられないのはもちろんのこと。

 

 

 

怪我も確実に起こりやすくなるのです。

 

 

 

もし怪我をしてしまえば

高校野球でいえば約2年半という

短い大切な野球人生を

削ることになるのです。

 

 

怪我をすれば最低でも

半年と思ってください。

 

 

そうなれば

 

あなたの野球人生は

めちゃくちゃになってしまうでしょう。

 

 

そうなっては欲しくないので

今回教えすることは

自分の中に必ず取り入れ、

 

 

 

必ず今すぐ実践して欲しいと思います。

 

 

 

では早速その3つの方法を

ご紹介します。

 

 

 

その1

 

「ふぅ~~~」と

いつも以上の2倍の深呼吸で

大きく息を吐きながら

前屈してみましょう。

 

足が痛いのはわかりますが

これは体が柔らかくなる

マッサージ・ストレッチだと

思ってください。

 

 

 

 

その2

 

おなかに力を込めて

腹筋を10回した後に

前屈をします。

 

 

 

その3

 

テニスボールや野球ボールでもいいので

一球用意します。

 

そして足の下にボールを置き

ちょっと痛いかな?程度に

足の裏全体でボールを

ゴリゴリと転がします。

 

そのあと前屈してみましょう。

 

 

 

これを今すぐ実践してみてください。

 

 

そんなのやらなくても

わかってると思う方は

 

一度騙されたと思って

やってみてください。

 

 

これをやれば今すぐに

信じられないほどの

効果を今すぐ実感するはずです。

 

 

 

そしてあなたの野球人生も

体が柔らかくなることで

一切怪我のない

輝かしい野球人生になること

 

 

間違いありません!!

 

 

大谷選手のような

しなやかな腕の振りになり

 

以前のあたなとは違った

ものすごいボールが投げられることも

 

 

間違いありません!!

 

 

下記の写真のイメージのように

下半身の柔らかさが

腕のしなりにつながるのです。

 

 

 

 

どうですか?

 

 

そのためにも今から実践し

 

毎日続けることが大事なのです。

 

 

 

驚きますよ!

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

んにちは

 

 

今回はピッチャーの

イップスについてお伝えします。

 

 

 

あたなの周りにも

練習やブルペンで投げる時は

調子があよく、ストライクがバンバン入るのに

 

 

いざ試合でマウンドに立つと

ストライクが入らずに

 

四死球で押し出しを繰り返すような

選手はいると思います。

 

 

 

そんな経験から

イップスになったり

投げられなくなっている方はいませんか?

 

 

 

私もそうでした…

 

 

 

試合が始まってマウンドに立つと

やけにホームベースまでもが

遠く感じたのを今でも鮮明に覚えてます。

 

 

 

1回表だけで2回の押し出し

 

直球が全くストライクに入らず、

カーブはストライクを取れたので

カーブをずっと投げていました。

 

 

カーブをずっと投げていれば

当たり前のように

ヒット、ホームランを含む6連打も浴びたのです。

 

 

1回で8失点です。

 

その1回で降板しました。

 

 

私はベンチに戻ってからは

1週間は落ちこみました。

 

 

 

それ以降、怖くなってしまい

イップスになっていったのです。

 

 

 

しかし今回お伝えする、

私がイップスを克服した方法を

知り、実践すれば

 

 

 

あなたは1週間で克服できます。

 

 

なぜこんなにも簡単なことができなかったと

今を悔やむばかりです。

 

 

これを実践すれば

今の現状よりも

 

確実に投手としてのレベルが上がります。

 

 

それが自分の知識として身につき

 

調子が不調な場合でも、

現状イップスな方でも

思うところに理想のボールを

投げることができます。

 

 

そしてあなたはこの先もずっと

 

調子を崩さなくなるでしょう。

 

 

 

しかしこのことをしらなければ

 

 

 

あなたは調子が悪いときや

現状イップスの方でも

 

 

あなたの投げるボールはずっと

定まることはなく、

 

 

僕のように1回表で降板します。

 

 

 

そのためにも今回は教えすことは

必ず実践していただき、

周りにも悩んでいる方がいれば

必ず伝えてください。

 

 

 

ではどよのうにして克服してきたのか?

 

 

 

イップスの大半は精神面からです。

 

 

 

イップスになったときの精神面は

とてつもなくダメージが大きいです。

 

 

そこで自分がしたことは

イップスになったとみとめること。

そしてイップスになったことは

 

神様が与えてくれた試練と

割り切ることから始めましょう。

 

 

 

 

神様は乗り越えられない試練は与えません。

 

 

 

 

次に僕がとても大事だと思っていることが

 

相手に悪いと思わないことです。

 

 

「チームに迷惑をかけても死ぬわけじゃないし」

 

と思うことです。

 

 

 

「何を言ってんだ」

と思うかもしれませんが、

自分の中でそう割り切ることで

リラックスでき、とんでもない効果を発揮します。

 

 

 

そんなの簡単のに思えたかもしれませんが

イップスの方はこれが

いがいとできません。

 

 

 

どうですか?

 

 

今回僕が教えしたことを

聞いただけで今からでも

投げれそうな予感がしてきたのでは

ないですか?

 

 

 

そうです。

この気持ちと精神面が大事なのです。

 

 

 

 

そこであなたが今から大事にして欲しいのが

 

今すぐ実践してください!

今すぐイメージしてみてください!

 

 

今すぐ実践し、イメージしなければ

今感じている感覚や気持ちは

確実に忘れます。

 

 

そうならないためにも

今すぐ行動です。

 

 

そうすれば

明日からの練習、

もしくは試合が待ち遠しくなることでしょう。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

んにちは ゆーじです

 

 

あなたは連続三振を

奪ってしまう時、

なぜ三振を奪えたか考えた

ことはありますか?

 

 

あるいは

まぐれで取れたと

思っていませんか?

 

 

おそらく僕のブログを

読んでいるということは

何一つ分からないと思います。

 

 

 

でも安心してください。

 

 

 

今回教えすることは

実践していただくだけで

 

 

確実に連続三振を取れる

回数がグンと上がります。

 

 

連続三振をとれば

絶対気分がいいはずです!

 

 

 

それが自分の調子を上げることになり、

ノーヒットノーランだって

可能です!

 

 

 

ピッチャーとしてやっている以上

ノーヒットノーランこそ

すべてのピッチャーの

であり目標です。

 

 

 

相手チームがあなたから

ヒットを1本も打てなかった時の気持ちは

想像を絶する気持ちよさです。

 

 

 

そこで今回は

あなたの夢と目標に近づけるような

ノウハウをお伝えしていこうと思います。

 

 

 

しかし今回のノウハウを実践しない

 

どうせ無理だと諦めてしまえば

もちろんノーヒットノーランなんて

今の時点で道は閉ざされてしまいます。

 

 

夢のまた夢で終わってしまうのです。

 

 

夢を叶えることなく

あなたの野球人生は

終わってしまうことでしょう。

 

 

 

一番充実するはずだった青春時代も

輝くことなく幕を閉じてしまう

可能性だってあります。

 

 

 

せっかく長く続けてきて

努力してきたのにそれでは

ですよね?

 

 

 

 

そこで今回実践していただきたいのが

 

 

「インコースのボール球をうまく使う」

 

です!

 

 

 

しかしなぜインコースのボール球を

使うのかも理解しなければならないし、

コツがあります。

 

 

そこで今回は元・埼玉西武ライオンズで

オールスター選手であった三井浩二さんが

詳しく動画で解説しているので

その動画を見て欲しいと思います。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=1udm3l3DCAs

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

よくボール球を投げても

三振が取れているのは

この現象を知らぬ間に使っているかなのです。

 

 

 

これを理解した上で実践すれば

連続三振の山

つまり、ノーヒットノーランも

可能なのです。

 

 

毎日練習に励んでいるあなたが

できないわけがありません。

 

 

 

 

簡単ですよね?

 

 

 

 

 

さあ!

今日教えしたことは

今すぐチームメイトに

伝えてください。

 

 

今日教えしたこの文章を

そのままプリントアウトしても

構いません。

 

 

もしくは今回紹介した動画を

見せても構いませんし

 

YouTubeのURLをコピーして

チームメイトにシェアするのもいいでしょう。

 

自分でシェアすることで

アウトプットすることができ

より自分に落とし込めることに

間違いありません!

 

 

 

本当に向上心があるのなら

今すぐやるでしょう。

 

 

 

 

あなたが伝えることで

チームは勝利にも近づきます。

 

 

 

そしてあなたも

チームで必要とされる

信頼される投手になることでしょう。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

んばんは

 

速球派投手軟投派投手なら

あなたはどちらがいいですか?

 

 

もしかしたら

速球派投手という方が

多いと思います。

 

 

それもそのはず!

 

 

ピッチャーとしてやっている以上

球速は投手のロマンですよね?

 

 

誰でも速いボールを

投げたいと思います。

 

 

そこで今回教えるこことは

速球派投手の感覚を磨く方法です。

 

 

 

この方法は

プロ野球選手ならほとんどの方が

練習でも取り入れています。

 

 

これを取り入れれば

 

あなたのボールにはスピンが増し

いくらでもバッターを

振り遅らせることができます。

 

 

また同じ140キロの

ボールを投げたとしても

全くベツモノのノビとキレのある

ボールに違いありません!

 

 

するとどうですか?

 

 

あなたは県内でも

トップレベルのピッチャーとして

注目を浴びるにまちがいありません!

 

 

 

もし

 

このことを知らなく、

これまでと同じ練習をして

何も変わっていなければ

 

この先も成長することはないですし

周りにもすごい差をつけられます。

 

 

そこで

今回教えすることは

 

 

「遠投ではなく中投」

 

です。

 

 

古くからある投手のトレーニングに

遠投があります。

 

 

遠投はプロ・アマ問わず

野球経験者でこの練習を

行わなかった選手はまずいないでしょう。

 

 

しかし

遠投はピッチングの

パフォーマンスを高めるとは

言えません。

 

 

それはなぜか?

 

投手は自分に目線よりも

高い軌道のボールを

投げることがないからです。

 

 

ボールの軌道の違いだけでなく、

骨盤の傾きもピッチングのそれとは

変わってきます。

 

 

骨盤が上向きに動いてしまうのです。

 

 

つまり

 

放物線を描く高い軌道の遠投は、

ボールを遠くに投げる訓練としては有効でも

ピッチングでの球速アップには

適していないなのです。

 

 

そこで

 

「低い軌道の中投で球速アップ」

 

です。

 

やり方は

セカンドベースからホームベースの

30~40m程度で自分の目線より

高く投げないようにするのです。

 

 

大切なのは

ボールの軌道をできるだけ低く

水平に保つようにするのです。

 

 

つまりピッチンングと同じ

感覚でボールを投げて、

その中で「lst−スピン」の反転力を

磨き球速アップを目指す戦略です。

 

 

 

どうですか?

 

 

 

ちょっと練習法を

変えるだけでも

ものすごい差がつきそうですよね?

 

 

それを知っているのと

知らないのでは

天と地の差がつくといっても

過言ではありません。

 

 

さあ!

今日教えしたことは

しっかり頭に叩き込んで

日頃の練習に励んでほしいと

思います。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

んにちは

ゆーじです。

 

 

野球選手なら一度はある

 

どんなに食べても

体重が増えないという悩み。

 

 

 

 

僕は普通の方よりも少食だったので

全く体重が増やせなく、

食べることにとても苦労した球児でした。

 

 

 

体重を増やせばもちろん

バッターなら飛距離はアップしますし

投手なら球速もアップするでしょう。

 

 

今回は僕のように

食事というありがたいことに

苦労しないためにも、

簡単に体重を増やせる

方法をお伝えします。

 

 

あなたは

 

「量をたくさん食べてもなかなか体重が増えない」

 

という経験はありませんか?

 

 

やはり結果を残している

ピッチャーのほとんどは

体自体が大きいですよね。

 

 

いい投手になるためには、

やはり体重は欠かせませんし、

 

体重があれば重いボールが投げられます。

 

また、芯に当たっても

せいぜい外野フライにおさまるような

威力のあるボールが投げられます。

 

 

 

ピッチングと体重

 

このふたつは

切っても切れないものです

 

 

もしこの知識を知っていなければ

 

どんなに食べても体重は

増えないかもしれません。

 

 

または今のままの食事で

結果を残出せないまま

悲しい野球人生を

送ることになるでしょう。

 

 

そんなの絶対嫌ですよね?

 

 

上手くなって

試合で活躍したいですよね!

 

 

本気でそう思っているなら

あなたは絶対にこの記事を

最後までお読みになるでしょう。

 

 

そして明日から

 

 

暑さでライバルが

どんどん痩せていく中で

1人だけ体重をあげ、

レギュラーをつかみ取ってください!

 

 

では、なぜあなたは

体重が増えないのでしょうか

 

 

それは

 

 

 

飲み物に原因があるのです

 

 

 

ビックリしましたか?

体重なんだから

「飲みものは関係ないだろ」

「ただのバカじゃん」

 

 

そう思っていますよね?

 

 

しかし、本当に飲み物1つで

体重がみるみるうちに

増加してしまうのです。

 

 

 

ではどんな飲み物を飲めばよいのか

 

 

それは

 

 

 

温かいお茶です。

 

 

 

 

そして、

 

寝る前に湯飲み1杯を

欠かさず飲んでください。

お茶がだめならお湯でもかまいません。

熱いくらいがちょうどいいです。

 

 

 

夏は練習中暑いですよね。

ついつい冷たいものを

飲み過ぎてしまいがちです。

 

 

しかし、その行動により

胃と腸が急激に冷やされ、

機能低下させてしまいます。

 

 

そして、

吸収されるべき栄養も

吸収しきれず

すべて出してしまうのです。

 

 

そこで温かいお茶を飲むことで

弱った胃と腸が、急激に回復します!

 

 

そして、今までにないくらいの

食欲がわき、食べることを楽しみながら

体重が増やせる

 

 

そしてピッチングが急激によくなり、

試合で大活躍できるでしょう!

 

 

まずは、

毎日寝る前に湯飲み1杯のお茶

をしっかりと飲んでください。

 

 

そして、継続してください!

 

 

この記事を最後まで読んでくれた方は

今日からでも実行してください。

 

 

いつも言いますが

「今」が大事です。

 

 

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました

 

 

 

んにちは

ゆーじです。

 

 

 

あなたは試合で投げている時、

なにか考えて投げていますか?

 

 

それともキャッチャーのサイン通りに

配球を任せきりではないですか?

 

 

練習では常に何を考えて

練習していますか?

 

 

ほとんどの方は

サイン通りに、配球通りに

投げているのではないでしょうか?

 

 

または練習で体を動かすことが

精一杯で何も考えれない方も

多いと思います。

 

 

 

たしかに

キャッチャーは

リードするのが役目かもしれません。

 

 

しかし

自分で考え、イメージして

投げることはとても大事です。

 

 

今回は自分の思い通りに投げられる

考え方について

教えしていこうと思います。

 

 

この考え方を実践すれば

 

あなたは思い通りにバッターを

打ち取ることができます。

 

 

この考え方を利用すれば

 

現状よりも必ず

バッターを打ち取る確率は上がります!

 

 

 

ですがこの考え方をしらなければ

いくら豪速球を投げていようが、

すごい変化球を投げていようと、

 

 

打たれます

 

 

そのためにも今回教えるする事は

是非取り入れてください!

 

 

そもそも残像とは何なのか?

 

 

 

残像という言葉自体は

聞いたことがあるという方も

いらっしゃると思います。

 

 

人間は直近で見たものが

消えたあとも短期的に記憶の中に

残ります。 

 

 

 

嫌でも残ります。

 

 

 

ストレートの軌道

スライダーの軌道、カーブの軌道、

インコース、アウトコースにきた軌道が

体の感覚として脳に残っています。

 

 

これを残像といいます。

 

 

よく残像を利用した投球が

 

見せ球です。

 

 

あの見せ球はボール球なので

なるべくピッチャーとしては

使いなくないですよね?

 

 

そのためにも今回教えすることは

必ずためになります!

 

 

ではこのバッターが残る残像を

どう使うのか?

 

 

それは

 

ストライクボールの

ストレートの軌道を見せたあと

同じ軌道から曲がる

スライダーを投げたりすることです。

 

 

打者は

「ストレートだ」と思い

 

 

スイングするとそこから変化し

空振りを奪ったり

打ち取ったりすることが出来るのです。

 

 

ちなみに逆の使い方でもできます!

 

 

難しく感じますが

この考え方を持っているでけでも

 

投手としては

非常に有利になります。

 

 

つまり何が言いたいかというと

この考え方で一番大事なことは

 

 

バッターの気持ちになって

投げる!

 

 

ということです。

 

 

これを考えることができれば

かなりの確率で打者をねじ伏せることが

できます。

 

 

保証します。

 

 

さあ!

今すぐ練習試合や練習でも

実践してみましょう。

 

またイメージトレーニングを

をすることでも効果的です。

 

 

簡単ですよね!

 

 

今すぐにでも

バッターはいつもなにを考えへ、

バッターボックスに入っているのか

一度考えてみてください。

 

 

そうすると配球も

どんどん面白くなっていきます。

 

 

きっと

バッテリーとの絆も深まって

いくことでしょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

んにちは 

ゆーじです

 

 

よく豪速球を投げる投手に

すぐ肩を痛めてしまう

投手がいます。

 

 

しかし

大谷選手のような選手は

豪速球を投げても

なぜ肩を痛めないのか?

 

 

その違いはなんなのか?

 

 

特に

肩の筋肉を鍛えることは

 

豪速球を投げるためでなく、

ボールを投げる上で

一番大事なことです。

 

 

ですがほとんどの方が

肩を鍛えるには投げ込みや遠投、

肩の筋トレをすることで

壊してしまう方が多いです。

 

 

速い球を投げるには

投げ込みをしっかりこなすことが

 

大事だと言われていますし、

 

肩を強くするにも

遠投だけしては

なかなか肩は強くなりません。

 

 

一体どんな練習をしているのか?

 

 

 

今回教えすることは

みなさんも忘れがちな

非常に大事なトレーニング方法について

教えします!

 

 

このトレーニング法は

いつでもどこでもできます!

手軽にできます!

 

 

これを実践し

毎日続けることで

強靭な肩になることは間違いありません!

 

 

また、これまでたくさんの球を

投げてはへばっていた肩は

連日でも試合を投げ抜くような

肩になってくるはずです。

 

 

肩とはボールを投げる上で

一番大事な部分なのです。

 

 

ですからこのトレーニング方を知らなかった、

またはちゃんと理解していなければ

いずれ近いうちに

 

 

肩を壊してしまうことでしょう!

 

 

肩を壊せば

ほとんどの練習ができないですし、

ライバルにも差をつけられます。

 

 

ピッチャーを辞める可能性だって

あるかもしれません!

 

 

そうなりたくありませんよね?

そこで今回教えすることは

 

 

「チューブトレーニング」です。

 

 

チューブトレーニングについての

重要性とやり方について今回は

詳しく教えていきたいと思います。

 

 

チューブトレーニングはなぜ必要なのか?

 

チューブトレーニングは主に

インナーマッスルという

筋肉の中を鍛えます。

 

インナーマッスルとは、筋トレして鍛えられる

表層の筋肉ではなく、深層部にある小さい筋肉です。

 

 

これまで肩を壊わす投手を

たくさん見てきましたが、

深層部にある小さな筋肉を

鍛えてない投手がほんとんどでした。

 

 

深層部にある小さい筋肉を

鍛えてなければ

表層にある筋肉は使えないのです!

 

 

ほとんどの方が

深層部の小さい筋肉でなく

表層の筋肉を鍛えすぎている投手は

肩を壊してしますのです。

 

 

どうですか?

チューブトレーニングの重要性

について理解できましたか?

 

 

では今回はチューブトレーニングの

例を挙げてみます!

 

 

写真のような形をとります!

 

 

 

 

 

この時大切なのが

 

・ゆっくり行うこと

・小さく動かすこと

 

です。

 

そこでちゃんと筋肉の中を意識します。

今はどこの筋肉が鍛えられてるのかを

意識すると良いです。

 

投手はバランスが大事です。

なので交互に30回の3セットは

最低でもやりましょう。

 

 

次はこの写真の形です。

 

 

 

上まで上げすぎないよ

注意しましょう。

 

 

チューブトレーニングは基本的に

ゆっくり行うことがとても大事です。

 

これも交互に30回の

3セットです。

 

 

どうですか?

こらなら家でもできますし

とても大事なトレーニングになっています。

 

 

1日10分あればできます。

 

1日10分です。

 

これがあなたの野球をしていく上で、

ライバルとの差をつける

別れ道だと思ってください。

 

 

さあ!

今からでも毎日続ける

ということを大事に実践してください!

 

 

これを実践した2週間後でも

劇的に変わっていることが

実感できるはずです!

 

 

そしてみんなからも驚かれることでしょう。

羨ましがれることでしょう。

 

 

それをまた貴方がチームメイトに

今回教えたことの重要性とやり方を

教えれば、貴方はチームに信頼される

投手になっていくとでしょう。

 

 

 

貴方から変えていくのです。

今から変えていくのです。

今からがとても大事です。

今です!

 

 

 

またチューブを持っていない方は

スポーツ店であれば

どこにでも売っています。

 

それほどスポーツをする上で

チューブトレーニングは

非常に重視されているのです。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 んにちは ゆーじです

 

 

前回はすぐにでも球速を

アップするテクニックについて

お話しました。

 

 

今回は、

下半身の中でも特に大事な

股関節を鍛えるだけで

球速が早くなる

トレーニング法をお伝えします。

 

 

今回教えることを実践すれば

スムーズに体重移動ができ、

試合でへばっていた頃よりも

理想のピッチングができるはずです。

 

 

それがチームの勝利に貢献し

大歓声を浴びること

間違いありません!!

 

 

股関節を鍛えるとなぜ

球速が早くなるのか?

 

 

それは

投手は投げる時に

大きく足を広げます。

 

 

その時、股関節が硬い人は

歩幅が狭くなり、

下半身にうまく力が伝わらなく、

体重移動の力が小くなり、

上半身だけで投げてしまう手投げ投法に

なってしまうのです。

 

 

 

それでは早いボールは投げられません!

それどころか

下半身を使っていない投球なので

上半身への負担が大きいため

すぐにケガをします。

 

 

そうならないためにも

しっかりと股関節を鍛え、

大きい体重移動ができるように

股関節を鍛えることが大事なのです。

 

 

 

そこで股関節を鍛えるトレーニングを

考えることは難しいですよね?

何をしたらいいのかわからない方も

多いと思います。

 

 

もしこの股関節のトレーニング法を

知らなければ

どんなに走り込みや筋トレをしても

球速アップにつながりませんし、

 

 

無駄な練習になります。

 

 

そんなことは絶対避けたいですよね?

 

 

そうならないためにも

今回教えすることは

 

 

 

「アウフバウ」

というトレーニングです。

 

 

 

今回は僕も球速アップの効果を

実感した3つのトレーニングについて

教えします。

 

 

まず、仰向けに寝転びます。

そのまま脚を伸ばしたまま

上下にゆっくりめで15回動かしてください。

反対側も同様に行います。

 

 

一見、聞いてみるだけでも

とても簡単に思われがちですが

股関節が弱っている方ん場合、

これだけでもダルさを感じます。

 

 

 

 

次に横向きで寝転んでください。

その状態で

脚を伸ばした状上下に動かします。

これも反対側同様に15回繰り返します。

 

 

 

 

最後はうつ伏せになります。

 

脚が床のつかないくらい浮かして

床と並行に開く動きをします。

これも15回ずつやります。

 

 

 

 

どうですか?

これならどこでもできますし

簡単ですよね?

 

 

この3つのトレーニング法は

プロ野球選手なら数百回も

連続でやるようですが

まずは最低15回から

徐々に回数を増やしていくと

良いでしょう。

 

 

 

このトレーニングは

いつでもどこでもできるのが

いいところです!

 

 

是非、今すぐにでもやってみてください。

 

今やってみることがとても大切です。

 

 

 

どこの筋肉が鍛えられているかも

意識してみると

効果も上がります。

 

 

 

そしてこのトレーニング方法は

チームメイトにシェアすることで

チームの皆のパフォーマンス向上に

も繋がるトレーニング法です。

 

 

なのでチームの全体トレーニング

などにも必ず取り入れてほしいと

思っています。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

んにちは ゆーじです

 

 

今回教えすることは

意識するだけでも

体の粘りが生まれ、

これまでの自分の球にも

キレとノビが生まれるノウハウです。

 

 

 

それにより

速い球が投げられなくても

ボールにキレとノビを生み出すことで

球速以上に体感速度を感じさせる

ボールを投げることができます。

 

 

 

逆にこの事を知らない、

できないままでいると

100%込めてボールを投げても

50%以下の力しか

ボールに伝わることができません。

 

 

また、いくらスピードボールと

すごい変化球を持っていても

体の開きが早ければ

バッターにはリリースポイントが

丸見えなのですぐ打たれます。

 

 

 

僕はこれまでたくさんの投手を見てきましたが、

プロ野球選手でさえ

体の開きが早い投手は

ボールに100%の力を伝えることが

できていない投手も多いです。

 

 

そこで

しっかり知識を身につけ、

ピッチャーとして成長して

いきたいですよね?

 

 

そのためにも

今回教えすることは意識するだけでも

実感できるので必ず

実践してほしと思います。

 

 

 

それでは

今回教えすることは

 

 

 

「踏み出す足のつま先を意識して投げる」

 

 

ということです。

 

 

 

詳しく説明すると

 

体の開きが早いのはまず

下半身の開きが早いです。

そこで

一番最初に開いてくるのは膝です!

 

 

そこで膝が割れないようにするために

一番意識しやすいところでもある、

踏み出す足のつま先なのです。

 

 

このつま先を地面に着地する限界まで

右投手なら3塁ベース側に、

左投手なら1塁ベー側に

つま先を向ける意識をします!

 

 

その結果

 

 

膝の割れを抑えることができ

体の開きがなくなるのです。

 

 

逆につま先がキャッチャー方向に

すぐ向いてしまったりする投手は

膝の割れ方が早くなり

結果的に体がすぐ開いてしまうのです。

 

 

 

投手はよく

下半身で投げろと言いますが、

このことを意識するでけで

グッと下半身に疲れは溜まってきますが、

これこそ下半身で投げられる

素晴らしいフォームに近いてきます。

 

 

 

このつま先を着地する寸前まで

ベース方向に向ける意識は

シャドーピッチングでもできるので

 

 

今すぐ実行してください!!

 

 

いまやることで

明日、明後日の練習の

内容、効率も数倍は違ってくるはずです。

 

 

またあなたが実践することで

効果を実感でき、

それをまたチームメイトの投手陣に

教えることで、貴方にチームの信頼も

上がること間違いナシです!

 

 

さあ!

今が勝負です!

今すぐです!

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。