きゃー、うれしー、
私、まこちゃんの気付きの役に立った‼️
私、影響力ある人‼️
と、思った。
そして、これ、恥ずかしいよね
調子に乗るな‼️
お前それほど影響力ないやろー
(笑)(笑)
あー、でも、私、影響力ある人になりたかったんだねー
でも、あるね
あるときもあるけど
ないときもある
ないときばかりを見てきた
影響力ある人になりたいって
なんだろ
私、ここにいますよー
忘れないで
私の存在無視しないでー
かなー
お母さんにずっと
私でないちゃんとした私になれと言われてきたから
私そのままを認めてー
ちゃんとしてないとダメ
は
母の掟
私は母の掟を守りたかった
それが母を守ることだと思ってた
母を守れば
私を認めてもらえると思ってた
母はどんくさくて
そんな自分をいつも責めてて
それを見ているのが辛かった
だから、私は
どんくさくなく
ちゃんとして
母の理想になろうとしてた
母は84歳になっても
親族の集まりで
ほんとは言いたいことあるけど
バカがばれたらいけんから
黙っとるんよー
という。
一同、唖然(笑)
もうなにもははに期待してないし
バレてるから
そのままでいーから
すきにふるまってと思う
母も私も生きて行く過程で
身につけた
『掟』『価値観』
母が自分をダメというのが嫌で
がんばってきたけど
母を見て思う
その
掟も価値観もいらない
それがあったからこそ
がんばってこれたけど
もうおろしてもいい
まこちゃんが
おかあさんのやらかしちゃうが
嫌で
黒子の人になろうとしてたなら
私はなんだろうと考えたよー
私は
お母さんの『私はダメな人』が
嫌で
できる人になろうとしてたけど
うん
私は『ダメな人』を受け入れたらいいねー
それを、受け入れてないから
人から
一ミリでも
『ダメな人』扱いされると
凹んで
そして、相手を罵倒するになってた
あー
わたし、ダメだなー
ほんと、ダメ〰️
あーダメ〰️
あかんわ、ダメなやつや
史上最強のダメな人
地獄に落ちろダメな人
あ‼️そーでもないわ(笑)
ダメなところも、ダメじゃないとこもある
そもそも何の基準でだめなのかわからないしー