対等娘が「私とおかあさんは、対等な関係だと思う」と、言った。自分達の人間関係のくせ苦手な人いい人なのに、感覚的に受け入れられない人などなどについて二人で語り合ってるとき娘の友達の家にいくとその友達が平気でその母親に命令したりひどい口調で接しているのを見て娘は、自分的にはそんなことよくできるなーと言う私は、私があなたをおさえつけてるんじゃない?と、聞くといや、対等なんだとおもうと、答えた。へー、そうなんだと流して聞いていたけど今、じんわりうれしくなった