10/27に何故『あん誰』に行けたかというと、たまたま元々別のイベントに行く予定があって早退を申請済だったから。
そのイベントとは？
我が永遠のアイドル森高千里のライブである^^;
10/8の赤坂BLITZにも行ったので今月２回め。
（森高オフィシャルサイト）
あん誰に行くとお台場Zeppでのライブ開始に間に合うかどうかギリギリになってしまうので多少躊躇したのだが、年に数回しかない森高ライブとあん誰can回が重なるなどということはおそらく最初で最後と思われるし、この先またいつあん誰に並べるという保証もないので意を決して秋葉に寄ったのであった。
あん誰では放送が終わってもすぐ解散にはならず記念写真を撮り終えるまでは会場から出られない。
本来なら名残を惜しむべき時間なれど、この日に限っては解散の雰囲気が感じられた瞬間に扉を開けて駅に向かって猛ダッシュ。
おかげでなんとか間に合った。
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ロビーを彩る美しき等身大パネルたち
写メに収まりきらないほどの花束たち
ライブ本編のトリを飾ったのは定番の『テリヤキ・バーガー』
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セットリストは定番を要所に配しつつも新作的な曲や初めてライブでやる曲、久しぶりな曲も交えて新鮮さをキープ。
ＭＣでの臨機応変なトークや軽妙な客席とのやりとりはもはや練達の職人芸の域に達していると思う。
ただでさえ楽しいライブを前から３列目という好ポジションで観られたこともあり、いつも以上に大大大満足できた(^o^)
同行の先輩と飲んでからの帰路、この日３人めの推しメン（メンじゃないけど^^;）イベントが待っていた。
山崎あおいちゃんのニコ生である。
これもたまたまこの10/27に放送あり。
生では見られなかったが電車内でTS視聴はできた。
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■山崎あおいのニコ生でやりたいこと（案）_2015/10/27
ニコ生の前後に流れる『ナインス』のＭＶは何度も見たくなる傑作と思う。
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奇しくも、森高のライブに初めて行ってドハマリしたのが1991年、彼女が22歳の時。
canとあおいちゃんも今年で22歳。
この奇妙な符合が何を意味するのかは定かではないが、あおいちゃんのソロライブは今年既に２回行っている（リリイベ除く）。
できることならcanもソロライブやってくれんかな・・・それがあるならホリだしものなくてもいいんだけど・・・^^;
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☆石田晴香
☆はるきゃん
☆きゃん
☆ｃａｎ
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