どれだけ家にゴミを置いていたかに気付く。 | おうちのぶろぐ

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「片づけで人生は変わる」を実践中。

1人も好き。お友達といるのも好き。

1人でおうちの空間を快適にするのを考えるのはもっと好き。

36歳にして汚部屋脱出。そこから目覚めた新たな人生。

日々、よりよい快適自分空間をめざして綴ってます。

やーやーやー。

アメブロさん!!!

不具合ーー!

色んな方が記事がアップできないと書かれていたが

私もアップできなかったーーーー!!そして、そんな時に限って保存はしてない。

早くーーー!!どうにかしてーー!!


昨日から、急に休業に入ったと思ったネタの神様は、まだ休業に入ってなかった。

年中無休か聞くのを忘れた。







実は私、お家のモノが去年に比べてすごく減ったにも関わらす、

すごく増えているものがある。




それは、毎週2回回収のある可燃ゴミ。



去年まで、1回の回収にツキ、指定のゴミ袋1枚で足りていた。

しかし、最近1枚ではちょいと足りない。

かと言って、すごい買い物をしているのかと言ったら、全然そんなこともなく、

むしろ買い物の量は減っている。



何でだろう。と考えてみた。



すぐに分かった。

今まで、

うちに入ってきて、

「とりあえず置いとこ」

と取っておきがちだったものが全て手放す対象になったからだ。

クローゼットや収納に収めてしまう前に、ゴミ箱に直行するようになったのだ。

まとめて捨てがちだったものも、都度可燃ゴミで捨てるようになったのだ。

収納に収めて、いつか見直した時にまた捨てるのではなく、

直で捨ててしまう。

同じ捨てるなら早いほうがいいし、手間もかからない。

それは、今までの捨てた経験から、

「また取っておいても、いつかは捨てる羽目になる→なら今処分しておこう」という判断が早くなったということ。

家に持ち込んだものの幾らかが、

保管→捨てる対象に変わったことが要因だ。

だから、毎週のゴミが増えているのだ。



1番よく捨てるようになったのは

書類。紙類が多い。

他にも、空き箱など。溜めてから処分すると、なかなか捨てに行かなくなるので、手放すと決めた瞬間に小さくして可燃ゴミに入れている。

景品や粗品もなるべく貰わないようにしてるが、それでも入ってきたら、その都度要るか要らないか見てゴミ箱に入れている。

保冷剤などもそう。

必要以上に溜める必要のないものの一つ。

一つ一つは小さいけど、溜めて捨てるとなると億劫になるものたちをその都度捨てるようになり、

小さいけど、そんなのが何個も何個も毎日何かしら入ってくる。

それをゴミ箱が0.5袋分ほど増えているとしたら、それを今までせっせと家に残していたと思うと恐ろしい。


小さいから、「ちょっと置いといても邪魔にはならないかな?」と思うものでも

塵も積もればすごい量になる。


そんな小さいものでも意識して区別していきたい。



私のブログに
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読んでくれたら感動、
実践してくれたら涙モノ。

いつも本当ありがとうございます。
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