17-62 正論アタック
今回は【正論アタック】を紹介します。
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17-62 正論アタック
ポロリンカード
今回の【正論アタック】は、
17 ご意見番
と
62 名付け親
のコンボになります。
17 ご意見番
17番ポロリンは【ご意見番】です。
サブタイトルが、「口だけ番長」です。
いやー、この名前は悪意があるなぁw🤣
口だけ番長って言われて、気分良くはならんやろ💦
でも、Tvでよく見るご意見番の人って、
確かに口だけだよなとは思います
人のやる事に対して、文句を言うだけなら誰だって出来ると思うんですよね。
本当はそれに対して、「こっちの案の方が良い」というものを代わりの案として言うべきじゃないのかなと思ったりする事はあります。
まぁそれは置いといて💦
この17番って言うのは、青色カードなので、
本来は63-4から降りてきた論理的思考だけどまだ仮説段階の事を、人に論理的に伝える役割りです。
仮説ではあるけど、エビデンスもある程度揃えた上で、「こうするのが良いのでは？」という事を言います。
一見正しそうにも聞こえますが、それはまだちゃんと検証された確固たる理論ではない事を知っておきましょう。
62 名付け親
62番ポロリンは『名付け親』です。
サブタイトルは、「名前を付けて保存する」です。
これは僕も以前からずっとこの名前で説明してきました。
マイダンジョンカードの時は、
守り神でしたが、
これは62-17が会社などの管理者の才能を持っているというところから来ています。
ただ、そういう意味もあるんですけど、僕はどっちかと言うと、もう一つの方の意味の方が凄くしっくりくるのでそっちを使って説明をしています。それはパッカーンの所で書きます。
62番がなんで「名付け親」かと言うと、
これが青色カードだからです。
世の中にシェアをするというテーマを持っていますが、
世の中の人に広く、同じことを知って貰う為には名前をつけないといけません。
そうして同じマニュアルを作る事で初めて、皆んなが同じ教科書で同じ事が学べるのです。
その為に、ファイルに名前をつけて保存をしておくのです。そうすると、誰もがその名前でそのファイルを開いて使う事が出来ますから。
62番は、皆んながわかるようにラベリングをするとか、フレームを作ると言った役目を持っています。
正論アタック
さて、それら【ご意見番】と、【名付け親】が合わさる事で、【正論アタック】になります。
」どうやって使うのか？
さて、ではこの【正論アタック】は、どうやって使うかですけど、👆でほとんど語っちゃいましたね。
このパッカーンは、準備が全てです。
理論的にまとめられた隙の無い論理。
先行研究まで参考にしながら、非の打ち所がない論を展開する準備が大事です。
他の人に、「あー」も、「うー」も、言わさない隙のなさを確立して下さいね🤗
大好きな漫画、
「理系が恋に落ちたので証明してみた」より、
研究発表会のシーンです。
大学の研究発表会では、先行研究とかをちゃんと網羅しておかないと突っ込まれてボコボコにされるそうです。
難しい世界ですねぇ…
ジャッジマン
を紹介しますね
お問い合わせはこちらから直接ご連絡下さい
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この本は、ヒューマンデザインの内容を自分で噛み砕いて、応用して作った『自己認識プログラム』です。
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