【ZOTT WASEDA RAIZ】のブログ

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大変遅くなりましたが、2/9(土)に行われた試合結果をお伝えします。
 
SuperSports XEBIO 東京都フットサル2部リーグ2018 最終節
2/9(土) 15:55 kickoff
@葛飾区奥戸総合スポーツセンター
ZOTT WASEDA RAIZ vs BANFF TOKYO
 0-3 (0-1,0-2)

得点者:
なし
 
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【登録メンバー】
no.1 竹山、no.2 重村、no.4 藤宮、no.5 内田、no.7 片山、
no.8 宮原、no.9 金子、no.10 石黒、no.11 小林、no.13 村山、
no.17 中野、no.18 木村、no.19 吉田谷、no.21 三宅
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最終節の相手は勝てば昇格が決まるBANFF TOKYO。
先に行われた試合の結果により、RAIZは負けたら最下位となる状況に。

 

GKはno.1 竹山が先発。
FPはno.5 内田、no.8 宮原、no.9 金子、no.13 村山でスタート。

 

互いに積極的にシュートを撃つ展開からスタートするものの、
ゴールには結びつかない両者。

 

前半が半分を過ぎた頃、BANFFがカウンターでサイドから蹴り込んだボールが、
走り込んでいたディフェンスに当たりそのままオウンゴール。
試合は思わぬ形で動いてしまった。

 

気持ちを切り替えてすぐに点を取り返すべく攻め立てるRAIZだが、
この日はすぐには追いつけずに前半を折り返す。

 

後半開始から間もなく、自陣でボールを奪われて失点して0-2。
さらに相手ゴレイロのスローをヘディングで流し込まれて0-3。

 

最後まで攻めの姿勢を見せるRAIZだが、BANFFのディフェンスを崩せないまま試合終了。

この結果を受け、2018-2019シーズンは12チーム中12位で3部リーグへ降格となりました。

 

来シーズンのカテゴリーは3部となりましたが、
一年での復帰を目指して一丸となって闘います。

 

引き続きRAIZへのご声援、何卒宜しくお願い致します。

 

一丸!

RAIZ広報部より

 

やすです。

 

RAIZの2018シーズンが終了しました。

㈱ZOTTの皆さん、三津間さんはじめイベントで携わらせていただいている東京ドームスポーツの皆さん

TOPの皆さん、RAIZを長く支えてくれたメンバーなど、ここには書ききれませんが

応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

 

RAIZは都リーグ2部で最下位となり、来シーズンは3部からのスタートとなります。

 

ここ数年でRAIZを長く支えてくれたメンバーが、残念ながらたくさんやめていってしまったけど

今シーズンはZOTTたたき上げの、”フットサルの入っている”ジュベメンバーがたくさん加入してくれて

ヒデさんが監督として就任してくれて、最高の環境、メンバーだったと思います。

自分のようなベテランメンバーが、技術とか戦術とは違う部分を姿勢で見せられれば

確実に勝てるチームになっていったと思います。

 

むしろ自分は下手なので、技術とか戦術を伝えることはできないので

”その何か”を伝えるために100%やるだけでしたが

チームをよい方向に導くことができなかったことはすごく責任を感じます。

 

昨年末から少し良いきっかけをつかみかけていたけど

それは大樹や修平がTOPから加わってくれたことや

TOPの練習に参加させてもらう機会が増えたことがすごく大きいと思うので

このまま現状のRAIZメンバーでやってしまっていれば来シーズンも厳しいかなと思います。

3部リーグもそんなに甘いリーグではないので。

 

このオフ期間にメンバーそれぞれが来シーズンどうやっていくかしっかりとイメージをもって

心と体の準備をしたいね。

 

ネガティブなことばかり書いてしまったけど

ここから這い上がっていくことをポジティブに最高に楽しいとイメージして

新シーズンを迎えましょう!!

 

では!

今シーズンお疲れ様でした。No.9ススムです。

少し長くなります。
先週都リーグ最終節があり、結果は0-3で負け。三部降格となりました。

早く振り返りを書こうと思っていたのですが、なかなかどう言葉にしていいか分からずブログを書けませんでした。

今シーズンの試合を振り返ってみるとアオキングと十条以外には敗戦。スコア的に惜しかったのはファイルサテ、世田谷戦のみ。

当初昇格を目指していたチームとしては全くの不出来でした。

あの試合で、ああ出来ていたら、ああいう風に練習に取り組めていたら、と細かくはいくらでも語れますが、
僕の中での1番の降格の原因は
自分たちの弱さを認められなかったことだと思います。

負けていく中でみんな自分たちに実力がないことに気がついてったと思います。

ただそれを埋める努力につなげてこそ初めて認めたことになるのだと思います。

ゾットのユニフォームをきてゾットのフットサルをする。だけどそこにたどり着くにはトップの選手よりも初歩から始め、細かくフットサルを突き詰めていけなければいけなかったと思います。

こういう風に言っている自分も、シーズン初めは、今年の自分は行けるという慢心があったのだと思います。

僕がきて、この2年で二つカテゴリーが下がりました。
多分この2年間で一番ピッチに立った時間が長い選手だと思います。

自分は来年度は社会人になります。フットサルに当てられる時間は確実に減ります。でも、情熱は今以上に持って、ライズで二部に昇格したいと思います。

色んな都合でチームが変わる人、引退する人、もしかしたらトップから声がかかる人。色々といると思いますが、この二年間の悔しさを知ってる選手が一番力を発揮できると思います。

また頑張っていきましょう!

2.3月は卒業旅行の合間ですいませんからの投稿。
こんばんわ。No.2シゲです。

最終節で負けました。他試合の結果もあってRAIZは都2部で最下位となり、降格が確定しました。

勝負の世界なので、誰かが勝って嬉しい思いをして、誰かが負けて悔しい思いをするのは当たり前に起こります。
今回は自分たちが、悔しい思いをする側になっただけのことで、その結果を招いたのも自分たち自身。

個人的には今シーズンはこれまでで一番長くピッチに立たせてもらえて、選手権では移籍してからの公式戦初ゴールを決める事も出来ました。ほんの少しだけ、本当に少しだけ自分がRAIZでやってきた時間に対する結果を手に入れられたような気がしました。このカテゴリーの相手に、このチームでなら自分は負けずに闘えると思えました。思い上がりかもしれませんが。

ただ、シーズン序盤とシーズン終盤は出番がほぼなく、苦しいチームの力になれなかった事が本当に悔しい。自分の甘さや弱さのせいで監督に対してシーズンを通してピッチで闘える戦力である事を示せないまま終わってしまったのが情けない。

俺はZOTTというチームで闘いたくてここに来ました。俺みたいな下手くそを拾ってくれたZOTTにまだ何も返せてません。
これまでのRAIZのメンバーのために、これからRAIZに来るであろうユースの子たちのために、ZOTTというチームを支えてくれている人たちのために、RAIZは上のカテゴリーに"戻る"事を目指さなきゃいけない。

今シーズン、2部優勝で1部に昇格が決まったレジェンダは3部に落ちた経験もあるらしいですね。RAIZもこの経験を糧にしよう。まずは3部で勝つ事から。

いい加減切り替えるよ2019!!

(・し・)(・げ・)


お疲れ様です。骨太系男子を目指してる元木です。まだ手が治らずぐうたら生活を過ごしています(笑)

この前の都リーグで今期のRAIZの試合が全日程終了しました。

2年連続降格という結果は凄く残念で受け入れたくはない結果で終わってしまいました。

開幕戦後やすくんがこのままの状態から変わらないと今年も降格するって言われた通りの結果になっちゃったのかなと凄く痛感しています。

そして何よりも自分は2年通して試合でRAIZに貢献できなかったので去年と何も変わらないシーズンにしてしまいました。。。

今期厳しい状況の中で得た経験を無駄にしないように腐らず頑張りましょう!!

まだもやもやが治らないのでとりあえず怪我をしっかり治す事に専念して気持ちを切り替えようと思います!

早くフットサルがしたいからの投稿〜!!

ではまた〜!
毎年全国高校サッカー選手権の試合を観ていますが、今年は監督目線で試合を観るようになりました。
そこで思った事は負けた原因は100%監督。
チームのメンバー構成を考えたうえでプレーモデルを構築し、相手チームの戦略に対し試合の中で戦術を変え選手に対応させる役割として「監督」がいるのだと強く思いました。
俺自身「監督とは?」というテーマから始まった去年の3月。
フットサルの戦術メモリーも少ない中でどのようにチーム作りをしていけばいいかと悩む毎日。
ただ、色んな方々の助けもあり監督としての役割というのを自分の中で整理できるようになりました。
そしてフットサルの知識が疎らにあったのが繋がったことでフットサルをより理解する事ができました。
大変なことばかりでしたが得るものがとても大きい監督初シーズンとなった
監督のデーヒーです。

さて、都2部のリーグ戦も終わり、結果は最下位で終わりました。
この結果に陥ったのは紛れもなく俺が監督としての未熟さゆえに招いた結果だと固く受け止めています。
頑張っても実力がなければチームを勝たすことが出来ない。
実力がない自分に腹がたつ……。

ただ、この気持ちをバネにしないのはもったいない‼︎
こういった経験が人を大きくするチャンス‼︎
このチャンスを逃したらいつまたこのチャンスが来るかわからない‼︎

成長しよう‼︎

それでは‼︎
こんばんは!no19だやです!
みなさん、心理学は好きですか?
僕は割と好きです!!



、、今回のブログの入り方には正直悩みました。
いつもの感じで入ってよいものかと。
こいつは真剣にフットサルに向き合っていないんじゃないかと思われてしまうのではないかと。
でもいつもの調子で始めさせてもらいました!



降格が決定しました。
この現実をまずは受け入れたいと思います。


その上で成長していくために自分にできることをまたやっていきたいと思います。


0-3で負けた試合でしたが、自分には4回点を取るチャンスがありました。
数的優位な状況でのヒデからのラストパス。
同じく数的優位でのシュウヘイ(パグ)からのセグンド。
相手のディフェンスがぼけた状況からのキックインで受けてのシュート。
コーナーキック、こぼれ球からの決定的場面。


1つ決めていれば状況は変わるので、僕が全て決めていれば勝っていたという考えは成り立たないけれど、1つも決められなかった自分は本当にまだまだでした。
何もできなかった自分のことをベンチに戻る度にポジティブな言葉で迎えてくれたチームのみんなには本当に感謝しています。


今シーズンは怪我で長く離脱したり、フットサル外での悩みや課題がたくさん出てきたり、個人的にもすごく苦しいシーズンでした。


でも振り返ると、昨季ライズに加入して、伊藤タクさんにピヴォという役割を与えてもらって、ピヴォとしてプレーするのが段々と楽しくなってきて、
今季はゾット生え抜きの選手たちが加入して、みんな本当にフットサルが上手で、


僕が怪我してる間にはチームのみんなピヴォを覗く意識が高まっていて、
軽い意味じゃなく、復帰してからは本当に楽しくプレーさせてもらえました。


2シーズンで0得点のピヴォ失格なピヴォですが、めちゃめちゃ成長させてもらった2年だったと思います。


冒頭の心理学の話です。
細かい説明は省きます。
学習性無力感という用語があります。
有効と思われる行動を起こしたにも関わらず、無慈悲な条件付けという設定によって電流を浴びせ続けられた犬は有効と思われる行動を止めて、電流を無抵抗で浴び続けます。


僕たちは実験室内で条件付けられた設定の世界に生きているわけではないので、自分たちの行動によって電流を回避することは可能なはず。
むしろ電流を浴びた経験を強さに変えていけるはず。


来季は学生組が苦い経験を経て、上手いだけじゃなく勝負強さを兼ね備えた選手になっているはず!
このチームにはおじさんの目から見たら伸び代しかないよ!
また明日から一つ一つやれることをやっていこう!

ではこの辺で!
こんにちは!
No.14イグです!

今日は都リーグ最終節です!
泣いても笑ってもこのチームで最後の公式戦です!
悔いが残らないよう、全力で勝ちにいきましょう!!

それではまた!
こんにちは!
no19だやです!

今日は都リーグ最終節です!
勝つことが絶対条件になりました!

分かりやすくていいですね!

やってやりましょう!

ではみなさん会場で!
石黒です。

絶対に勝たなければいけない一戦。

RAIZがJUVENILとして立ち上がった初めての試合会場であり、その年の入替戦の会場にもなった場所で個人的に思い入れ深い会場です。

もちろん2戦とも勝利で相性もいい会場。

最後勝って締めくくりましょう。