Perfumeさんって…

スタイリッシュよね~。

初めてステージ観てびっくりしました。

無駄なモノがまったくない。

そぎ落として、そぎ落として、

研ぎ澄ましたら、

こうなる

を、観せられた感じ。

そりゃ武道館も埋まるわな。

他のアーティストには無いモノですもん。

でもね、我らがかのアイドルだって、

土の香りがするあのアイドルだって、

他のアイドルが持ってないもの持ってますもん。

――――――――――――


そういうことで、9月22日、武道館で行われた

「Perfume FES!! 2015 ~三人祭~ 」

に行ってきました。

会場に入って…

やっぱり広いですよね

やっぱりでかいですよね

武道館。

会場も

ステージも。

そんなすごい舞台に立つNegiccoさん、いかに闘うか、

楽しみしかありませんでした◎◎

して、開演。

Perfumeさんのmcからの演者、トップバッターは…

Negiccoさんでした!!

会場を温め、ほぐし、盛り上げる大切な役割!

3人の、ちっさいちっさい女の子でできるのか?

なぞ、思ってしましましたが、この考えはまったくの杞憂でした。

広い会場にも、広いステージにも全く負けず、

歌って

舞って

くれました。

曲数は3曲と少なかったのですが、1曲目からPerfumeさんとコラボ

ラインダンス

をかましてくれて、会場のPerfumeさんファンの心にも爪痕を残した事でしょう。

Negiccoさん単独での武道館の夢が現実になった時にまた、足を運んでくれる方も

きっと

きっと

いるはずです。

…と、思ったらまたちょっと涙々。

県民会館の時みたいな大泣きはなかったですが…やっぱりね眩しくて、涙、にじみました。

バラードあったらまた号泣してたのかな…?(笑)

――――――――――――

出番終わってPerfumeさんのmcの時も、近くの席のPerfumeさんファンの方の会話の中でも聞こえてきたんですが、

Negiccoさんて、

人柄

が、評価されますよね。

歌も舞と同じ

どころか、それ以上にも


「いい子」

とか

「すれない」

とか。

これって、今後高めていくとか、武器に使う

とかでなくて、

今まで通り自然体で出てくるもの

として、大切に変わらず守り続ければ

武道館を単独で埋める

のもっと先にだって

進んでいけるでしょう。

歌と

踊りと

そして、人柄

で、これからも観せてくれる新しい世界を楽しみに歩んでいこう。

今回もありがとうNegiccoさん!

深呼吸、できましたよ◎◎

「本当のリア充はSNSしてる暇がない」

という言葉を聞きまして、

なら、

リア充にならなくてもいいか?

と、ネット依存もここまでか、な発言をしまして表題の話。

まずは思春期に第1波。

んで、今の牛めの年齢近くになると第2波。

がくるのかな?と、周りを見ると思うのですが、

もうね、

「「「リア充になりた~い!!!」」」

が、ウザいレベルに高まっちゃってパッツンパッツンになっちゃってる人、いますよね。

で、必死にリア充アピールして、非リア充を見つけると、自称高いポテンシャルを並べ立てて褒めて貰いたい欲がパッツンパッツン。

んで、こじらせ人生から生まれる創作物をテッテ的にこき下ろす。

そうすると、自分が高みにあがれますもんね。

妄想の域、出てるかどうかわかんないけど。

こういうの見てますとね…

リア充は楽しいのか?

と、最近思うようになりまして。

リア充って、現実はどうかって話がありますが、教科書的には何不自由なくて、毎日楽しくてハッピーハッピーですよね。

う~む…そうなると、人生こじらせまくったことによって生まれてきた創作物に

共感できない

って事ですよね。

それ、

楽しいのかな…?

まあ、牛めがリア充とはかけ離れた生活してるんで、リア充世界の素晴らしさがあったとしても共感できないのと同じなのかな?とも、思いますが、

だったら、わし、西村賢太さんとか、雨宮処凛さんとか、SEKAI NO OWARIさんとか

(こんな所に並べるなよ。ですかね、御本人にさん的に。ごめんなさい。ちょっと耐えてください)

の良さを噛み締められるドブみたいな人生のがいいです。

守る物ないから疲れないしね。

だからか、牛め、肌ピカピカのスベスベよ◎◎

知られてないけど、ちょっと良いんです。を見つけられるしね。

牛め、リア充になってTwitterやる暇なくなるなら、Twitterの方取ります。

もう、救いようのない先天性非リア充なんですな。

お可哀想に。
あ~

脳みそシビシビしてます…。

牛です。

たむたむ(SORAMIMIのtmtmさん、むらたたむさん他、肩書きあり)さんの先ほどのツイキャスドラムテロに、

あぁ、やられたり、やられたり。

どんなんか知りたい方は、YouTubeで

むらたたむ

で検索すると、すっごいドラムプレイ動画が何本も出てきますから

すっごいから。

すっっっっっっごいんだから!!!!

爆裂にうまくて重いドラムプレイ

そして、とことん楽しんでる笑顔


ぁあ、ゃられたり、ゅわられたり

しかし、牛め、こんな音楽好きだっけか?

いや、月に複数回ライブ行ってる身で何言ってんだって話なんですが、

中高生はマンガアニメゲームオタクだったから、アニソンとかは聴いたけど、

ちょうどバンドブーム世代なんですが、音楽好きの人がゴリっと音楽に目覚める時期に、BOØWYだXだを嗜なかってですね。

音楽用語とか、さっぱりわからんのですよ。

でも、ここに来て、色んな音楽聴いて、ライブにも足しげく通うようになってっていう、音楽好きになった下地は、

幼少期のあれかな?

と、心当たりあり。

――――こっから闇―――


小学校入る前の、人の家に預けられてた時期があるのですが、

その家はピアノの先生の家で、

グランドピアノあったし、

結構すごいコンポなんかもありました。

そこで、コテンパンに虐待されて、

今も少々その後遺症があって、こじらせ人生なんですが、

その家で、とにかくたくさんの音楽は聴かせてもらいました。

ピアノのプロが弾くグランドピアノの音色なんてね、贅沢な話です。

どうせなら、そこで絶対音感なんかしこんでくれれば良かったのに。

まあ、虐待してるんだから、そんなわけにはいかんか。

生きづらい人生の基礎はここで頂いたんですが、

そんでも、そこで、音楽好きの基礎も頂いたんでしょうな。

だったら、今、苦しいけど、楽しくもあって、

最近は楽しいのが勝ってますし、

つしまみれさんや、SEBASTIAN Xさんや、むらたたむさんや、Negiccoさん(は3割郷土愛)の良さがわかる人生を歩めてるのは、

この家

あってこそ。なのですな。

何事も、誰でも、

光と闇

なんですね◎◎

(もうちょい闇がマイルドであって欲しかったけど。たらればは止めれ。ですねwww)
水谷修先生

(夜回り先生って書いた方が一発でわかりますかね)

の本を読んでたら思い出した事があります。

「先生の写真を抱いて眠った」

って所からの連想ですね。

牛めは生まれてからしばらく母親というものがいませんでした。

(まあ、実在はして今も生きてんだろうけどさ)

小学校に入る前は週6で人の家に預けられてて、

小学校入ってからは、父が夜の仕事だったんで、夜中まで家に一人。

やっぱりね、怖いんですよね。

夜一人だと。

TVで心霊特集なんかやられたら、

すぐ、チャンネルは変えるんですが手遅れ、

怖くてギャンギャン泣いて。

父の職場の電話番号は知ってるんですが、あんまり電話はしませんでした。

それなりに気を使ってたんですな。

で、怖くて怖くて寝れなくて。

(そこは子供、泣きつかれたら寝落ちするんですけど)

で、子供なりに怖くならない方法を考えました。

紙に父の絵を描いて枕元に置きました。


そうすると、怖くないんです。

我ながら、いい方法を見つけたもんです◎


で、翌朝起きて、帰ってきてる父にその絵を見せて

「これ、パパの絵なんだよ!これがあると怖くないんだよ!!」

と、言いました。

父は、複雑な笑顔を返してくれました。

子供的には、褒めてもらえらとおもったんですけどね…。

…って事を今思い出して、

これね、絵、描いて、それを父だと思うのは我ながら良案だったんですが、

その後の父への台詞は…だめよね…。

父の立場になってみろ。ですね。

子供だから、わかんなかったんだなぁ…。

久々の投稿。

牛です。


ステキな出会いは色々あったんですが、

ステキゆえに中途半端な文章にはしたくなくてですね。

こんなブログですけど、それなりの責任までいかんでも、結構、推敲なぞしてましてですね、

なんで、変なタイミングで過去のこと投稿したりするかもです。

…言い訳のつもりはないけど…いいわけか…。


とりま、今投稿は、嬉しかった小ネタを。


で、表題の話。


牛めは絵を描きます。

マンガです。

アニメではないです。は、蛇足。

でね、

井上雄彦先生とか、

佐藤秀峰先生

みたいなすっごい絵が描きたいのですが、そこはそれ、人それぞれ才能もあるし、

牛めは、最下位位には最下位位として闘うぞ(って、西原理恵子先生のぱくりなんだけどさ)

(でも、この言葉で背筋伸びたよね)

と、開き直って、下手だから遠慮して隠したりしないで

「絵、描きますよ!こんなですけど。」

って、描き散らかしてます。

頼まれなくても、ホワイトボードに勝手に落書きしたりしたりも。

ほれ、絵って描いたら描いた分うまくなりますし。そういうのも込みで(なにが込みなのかは不明)

感動は与えられないけど、ひと笑いさせる絵。

こんなコンセプトです。

して、今日も相変わらずミーティング的な時に、ホワイトボードの前、陣取って「書記です」とかって、勝手に落書きしてたんですが、

O次郎を描いてみましたら

その絵に、普段あんまり発言しない人から、



ツッコミとひと笑い頂きまして、



あ、

え?

わしの絵、なんか役に立った?

って、嬉しくてですね◎◎◎

絵、描けて、

絵、描いてきてよかった!って。

ひと笑い

ツッコミ


これ!こういうのです、欲しいの◎◎


この方向で描き散らかします!!

してですね、

この右手に絵を与えてくれた

藤子不二雄先生

に感謝。

そして、この右手を与えてくれた

父親

に感謝。


―――――――――――――
こっから蛇足。


両親

と描けないややこしい出生がウザイね。

とりま

「今の両親」

にしとく?

いっか、今のところはそれで。


最後ホント蛇足ね。

がっかりな終わり方で終了。


産み散らかした女に感謝は、まだわしの人間レベルでは無理だなぁ…。

今度こそ終了。