【ルーツ】母のパン作りストーリー振り返り⑤|すまいらぶるaikoStyle | 【堺市/整理収納・片づけ×パン】片づけ認術士くノ一あいこのブログ

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ライフパズルクリエイターあいこです

このブログにご訪問ありがとうございます(^^)/



先日、2020年年末の記事として
上がってきた記事を辿り始めています。

 

 

 

 

 

 


78歳の母が75歳の時に一旦はパン屋さん引退、
という節目を迎え、


なぜ母は36年続けてきたのか?
ということと
これまでの経緯の中で
私が影響を受けていたことを
紐解いていました。


結局知らないうちに母のパン作りは
再開されていて、、、

image

去年から手伝うようになり、
今またこうして再度振り返りを
しているのですが、、、(笑)


父の2度目の一大事は
私が中1春からの出来事、
兄たちはダブル受験生


私自身がいわゆる思春期、
反抗期の時に抑えていた感情を

中一の長女に重ねて苦しく感じる感情
が何かがわかると

「自分の当然を人に押し付けない。」

「感情は放つ必要がある」

という、人生においても、
活動するうえでも大きな学びが
得られました。


そこからまた3年。

母がパン作りを続いていることで
また再度振り返っている今、

頭ではわかりながらも
すぐには気持ちの折り合いはつかず
葛藤もあった3年だったな、

娘に向き合いながら
自分の感情と向き合えた3年
だったな、と思える。

向き合うと自分を知ることが出来る。

今となってはそんなこともあったな、
そんなことも書いたな、
って感じ(^^)


思春期に抑えていた自分の感情を認め、
相手のことも許せるようになった
ということだと思える。
 

 

 

家族からの影響を受けたことで、
今を楽しんでいる。


 

 


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