発熱次男、1日で解熱するも、下痢は残りつつ、咳と鼻水出つつ、元気です。
メルシーポット買って良かったぁぁぁぁぁ
長男は、もうだいぶ上手に鼻をかめるので、卒業気味ですが、メルシーポットが無かったら、我が家は中耳炎のオンパレードだったことでしょう
なんせ、
「兄弟揃って同じ形ですね〜。ここからここまでが短いと、中耳炎になりやすいんですよね。」
と、医者も太鼓判
そんな太鼓判、いらーーん!!!!!
なので、長男は、少しでも鼻水の気配がしたら、耳鼻科に行くようにしていました。
長男は、病院で座っていくらでも待てるし、診察も泣かないし、本当に病院が楽な子ども。。。
次男は、子供らしく徘徊するし叫ぶし、先生見ただけで泣くので、子どもらしい子ども。。。
病院行くの、全然苦じゃ無かったのに、次男が動き回るようになってからは、面倒で面倒で
ほんと、メルシーポット様々です
そんなわけで、風邪をひきつつも、ピアノのレッスンやら、サークルやら、義姉の家やら、生命学園やら、母親教室やらやらやら、出かけています。
今日は時間の話。
義姉の歌のピアノ伴奏を2曲、最近頼まれました。
本番は、10月8日。
あと3週間もないやん?!
ってとこ
そして、11月12日、私の(多分)人生最後のピアノの発表会。
あ、これは長男も連弾で出ます
先週、ピアノのレッスンに行ったら、
「譜読みも終わって、六割弾けてるから、あとは回数弾けば、まとまってくるよー」
「今日から10日間は、何が何でも毎日通して弾きなさい。体が覚えるから。」
との先生のお言葉
え?毎日通す?!無理無理無理
って思っていたけれど、
義姉の伴奏もヤバいし、本気出さねば!と、
今までシャワーで済ませていたお風呂にお湯を張り(寒くなってきたしね)、
主人に二人の入浴を任せ、
その間の一人時間を全てピアノに費やしています。
時間にして、15分、あるかないか。
発表会の曲を一回通して、
伴奏の譜読みをしていると終わる。
たかが15分、されど15分。
今まで、その時間は、束の間の一人時間と思って、アイス食べたり自分を甘やかしつつ、洗い物など家事を済ませる時だったのですが、
食後すぐに洗い物を済ませ、
↑主人がやる日も多い。
15分間ピアノに集中して、
子供が風呂から上がり、自分が入浴するまでの隙間時間に、家事を仕上げ、
入浴
入浴中、主人が子どもの歯磨きを終わらせてくれてある日は、神かと思う笑
そうでなくても、束の間の一人時間を与えてくれる主人は、やはり神かと思う。
集中練習を始めて、4日目。
「頭からあの曲が離れない上手くなったね〜」
と主人に言われ、
やはりピアノは練習あるのみと実感しました
夜は夜で、義姉が、歌いやすくするために一音上げるというので、五線紙に向かってひたすら転調作業
久々に、じっくり音楽と向き合って、楽しいです(´∀`*)
本番まで、伴奏は2週間。
ピアノ発表会は1ヶ月半。
ドッキドキです