こんにちは
代替医療 と 西洋療法 の両方からみる
統合美療師 百木ゆう子です
私の巨大子宮筋腫〜子宮全摘出の経緯と記録となります。
どんなことがあるか、
どういう経過を辿るのか、
これから治療を考えている方への
一助となれば、と記録しています。
アップ後、思い出した時点で加筆修正していますので、たまに前記事も覗いてみてください。
行った病院や医師、看護師さんの良し悪しを評価するものではありません。
病院や先生の詮索はお控えくださいね。
4:50 目が覚めてしまう
もう眠れそうにないので
TVerで【相棒】観る。
砂羽さん、声枯れしてるなぁ…
↑年末から過労で声が潰れてたの
私、以前耳鼻科に勤めていたので
そのクリニックにも一緒に行ったんだけどね
6:00 部屋の電気が点く
6:20 トイレ 少量排便💪
6:40 背中の麻酔機のアラームが鳴ったので
ナースコール。
見てもらったら、
麻酔の残量わずかの警告らしい。
❗️
ということは、強力麻酔がなくなるという事。
この背中からの硬膜外麻酔機。
術後からずっと
1時間に1回、一定量を注入してくれてた。
切れる前に入る…を繰り返していたのに
お腹痛かったのよ。
…これからリアルな痛みがやってくる
看護師さん、そのまま検温、採血
本日9:00にレントゲンを撮りに行くよう言われる。
背中の麻酔が切れると思ったら不安になり
ロキソニンを依頼。
7:05 届いたロキソニンとレバミピド服用
↑レバミピドは胃を守る薬。
4日前の夕食を最後に食べ物食べてないので
ロキソニンから胃を守る必要があるの。
他に4錠もらい自分で管理することに。
4時間以上空けて、1日3回まで。
いつ飲むが、スケジューリングしなきゃ。
8:35 背中からの痛み止めの機械が止まる。
先生じゃないと外せないので、そのまま。
さっきロキソニン飲んだからしばらく大丈夫かな。
8:50 レントゲン撮影に2階へ1人で降りる。
↑点滴棒に下がっている黒いバッグみたいなのが
背中に入っている麻酔の機械。
外来に降りるので、手さげと上着を持って、いざ。
外来でごった返してたけど
レントゲン室の受付で名前言って
「イタタ…」と
待合椅子に座った途端すぐに呼ばれ、
(座らなきゃ良かった)
台の前に立ち、
パジャマの前を開けて
そのまま息を吐き切って、ピー
はい、終了。早っ!
5分もかからず病棟へ戻る。
戻るエレベーター内で良くしてくれる
看護師さんと一緒になり、立ち話。
と言われる。怖っ
でも寝られない方が回復には良くないのかな。
9:50 主治医の先生の回診
祈るしかない🙏
10:00 生命保険会社に手続きしなきゃ!と、
生命保険会社へ何度も電話するも繋がらず
↑入院決まったら即手続きすべきでした。
電話は何日も繋がらなかったので
夫に保険証券番号を調べてもらい、ネットで申請しました。
書類が届くのに5日位。
その書類を病院で作成いただくのに2〜3週間。
申請してから入金も、コロナの影響で遅いらしいので。
決まったら早めをお勧めします!
電話エリアまで行ったついでに
フロア 右3周 左3周してベッドへ戻る
勝手に体重測定 56.55(-3kg)
10:30 主治医の先生が来て、背中の管を外す。
絆創膏を貼って
とのこと。
お昼は重湯が出て、夕方にはシャワーが可能。
最後の点滴も就寝前には外す予定ですって。
体温36.6 血圧120-70
11:50〜55 ガムを噛む(自己責任)
また文字数超過😱
午後へとつづく
《今までの経過》
ここからスタート
少し飛ばして↓
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