こんにちは
代替医療 と 西洋療法 の両方からみる
統合美療師 百木ゆう子です
私の巨大子宮筋腫〜子宮全摘出の経緯と記録となります。
どんなことがあるか、
どういう経過を辿るのか、
これから治療を考えている方への
一助となれば、と記録しています。
アップ後、思い出した時点で加筆修正していますので、たまに前記事も覗いてみてください。
退院後、初の自宅での朝☀️
実は、病院に比べて布団が柔らかく
寝返りの度に(イタタ)と目が覚め
寝不足気味。
それでもやはり、自宅はいい
ただ、私はベッドではなく布団なので、
起き上がるのが大変
枕元の柱につかまりながら、
腕で体を引き上げて上体を起こす感じ。
ここに柱があることに感謝🙏
お腹周りの手術する人は
腕力鍛えておくのもいいかもね。
私は仕事柄、かなり腕を使うので助かりました💪
コーヒーを夫にドリップしてもらい
朝ドラ見ながら、ゆったり
その後、皮膚科のお薬
(入院中も飲んでたアレね)
が切れそうなので病院へ。
そうだ!
傷跡の盛り上がってカユイところ診てもらおう!
(大学病院でも相談したけど、
科が違うという感じの対応だったのよね)
以前勤めていたクリニックで
先生もよく存じ上げているので
お腹をペロっとめくり、
左脇腹の傷跡を診てもらう。
と、処方してもらいました。
そっか、しばらくは仕方ないのね
その後、普段1日1食なのに
入院生活で3食に慣れてしまったため
しっかりお腹が空く。
手術後、
あんなに前向きに粗食+断食していたのに
舌の根も乾かぬうちに
「外食したい!」
と、夫と息子を誘い
こってりラーメン🍜
美味しいー
帰宅後、あさっての登壇に向けて
ヘアカラー
↑おっと白髪染めです
いつもイルミナカラーを使い
自分でやるので慣れっこ
…のはずが、体を伸ばせない
こんな簡単なことが、しんどい。
息子を呼び、手伝ってもらいながら
なんとか塗り終え、放置。
さ、お風呂で流して…またこれが大変
洗面器に頭を突っ込み乳化する作業ができない
お腹の痛みと格闘しながら洗髪終了。
2月で寒いから湯船に入りたいところですが
まだ許可が出ていないので
熱いシャワーをたっぷり浴びて出る。
入院中は病院のドライヤーでしたが
いつもの復元ドライヤーなのと
イルミナカラーにアメイジングリラクサーを
混ぜたのでサラッサラ、ツヤッツヤ
退院後なのに
皮膚科、外食、ヘアカラー と
やりたい放題の1日でした。
総じて言えることは
【疲れやすい】
手術や麻酔で体力がかなり落ちた感じ。
ただ、1週間前の今日
大手術したとは思えないくらい
動けてはいます。
↑本当は安静にした方がいいはず
気をつけるのは
立ち座り、咳、お腹への衝撃。
無理は禁物ね。
↑自分に言ってる
あ、入院中にしてたリストバンド。
退院の際に看護師さんがカットしてくれるんだけど
記念にもらってきた。
一緒に闘った同士だからね。
《今までの経過》
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