翌日になると、
相手に対する「怒り」は、
小さくなっていた。
「怒り100%」の時の私は、
相手に対して、
無意識で1対1で向き合っていた。
だから、
怒りのモヤモヤを
取っても、
取っても、
あまり変化がなく、
でも、
取ってたからこそ、
翌日には、
1対1
ではなく、
その様子を俯瞰して
捉えられる様になった。
相手の立場になって
考える事もできた。
かなりのスッキリ感である
こんなにモヤモヤがきつかったのは、
何年ぶりだろう。
この経験が、
お客様のセッションに
寄り添う力になる。
結果、
「ありがとう」だ
公園でにゃんこに見つめられる。
大きな氣づきをありがとうございました。