こんにちは

千紗です

 

 

 

 


 処方箋②からの続きです

 



 

処方箋③はアロマです

 

 

アロマテラピーという言葉があるとおり、

アロマは

香りを使った自然療法のひとつとして

広く知られています

 

 

アロマのいいところは

なんといっても香り

 

そして

鼻から入った香りは

わずか0.2秒で脳に到達するので

一瞬で気分を変えることができます

 

 

嫌な気分になった時に

好きな香りを嗅いで気持ちを落ち着かせる

という側面もありますが、

 

今回は主に

ウイスル対策として

わたしが実際にやっていたことをお伝えします

 

 

 

 

★★★『ウイルスから守るアロマ』★★★

 

 

 

ウイルスから守ってくれるアロマには

ティートリー・ユーカリ

グローブ・シナモン・ローズマリー

などがあげられます

 

 

グローブやシナモン、ローズマリーは

抗ウイルスによいとされていますが

ちょっと独特の香りがするので

わたしはここに

レモン・ペパーミントをプラスして

キャリアオイルで希釈したものを使っていました

 

 

ペパーミントには浄化の力もあって

スッキリ爽やかな感じもして良かったですよ

 

 

 

使い方① ディフィーザー


 

部屋が抗菌されているような気分でいられるのは

なによりほっとします

 

 


 

使い方② 芳香浴


 

お風呂に10滴~20滴程度たらして入浴する

 

リラックスしながら

ゆっくりとお湯につかります

 

 


 

使い方③ 体に塗る


 

ベースオイルで希釈したアロマを

首の後ろ・喉・胸の真ん中に塗ります

 

 

 

使い方④ マスクにつける


 

この使い方は

アロマによっては皮膚への刺激が強すぎるので

注意が必要です。

 

相当薄めに希釈したものを使って

軽く香るくらいで使用してください

 


③で使って手に残った少量の香りを

マスクにつけるくらいで丁度いいかと思います

 

 


 

①と②は普段使い

③と④は

ちょっと「あれ?なんかおかしい?」と感じた時に

活用したりしていました

 

 


アロマには

妊婦さんや乳幼児、高血圧の方など

使用を禁止されているものもありますので、

ショップの方と相談しながら選んでください

 

 


初心者の方には

風邪予防にもなる『ティートリー』

リラックス、不眠、虫よけ、やけどなど

万能といわれる『ラベンダー』から

始めるといいかと思います

 



 

>>>続きます



 

 








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