違う!!違う!!そこじゃ、そこじゃない!!1位 介護老人福祉施設 一問一答 | ケアマネ試験対策講座・エールケア共育

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皆さん こんばんは!

 

 

先日のYouTubeライブでお話しました

事業者および施設の出題頻度

 

1位はダントツの

介護老人福祉施設です。

 

 

過去の出題と最後に法改正も出題しています。

 

ぜひ、チャレンジしてください。

 

 

 

 

その前に!!

 

先日、息子が愛犬とボール投げをしていて

「違う!!違う!!そうじゃ、そうじゃない!!♪♪」と

歌いました。

 

皆さん、ご存知ですか?

 

鈴木雅之さんの

【違う、そうじゃない】という歌

 

 

そこから私も耳から離れません。

 

 

試験まで約50日

 

決められた時間で

決められた点数を取っていかなければなりません。

 

 

 

違う!!

違う!!

そこじゃ、そこじゃない!!!!

 

10年に一度した出題されない問題に頭悩ませ調べまくる。

 

 

違う!!

違う!!

そこじゃ、そこじゃない!!

 

 

 

全ての

事業者および施設も

 

全ての人員基準、運営推進基準、加算・減算も

全て全て

気になるところですが

 

決められた時間で

確実に合格点を取るには

やはり出題頻度が高いところを攻めていく。

 

 

じゃ、10年に一度の問題が出たらどうするんですか??

 

そんな声も聞こえて来そうですが

いや、そこは勝負しなくてもいいでしょう。

 

満点を取る必要はないのですから。

もちろん満点を目指して勉強しても良いと思います。

 

けど、試験直前には

「どうにか合格したい」

それだけだと思います。

 

 

話が長くなりましたが

事業者および施設の1位

介護老人福祉施設の過去問にチャレンジして下さい。

 

 

問題1 介護支援専門員は、入所者の処遇に支障がない場合であっても、他の職務と兼務しない常勤の者でなければならない。 

 

問題2 入所者が病院等に入院する際に、おおむね3か月以内に退院することが明らかに見込まれる場合には、原則として、退院後再び当該施設に入所できるようにしなければならない。 

 

問題3 身体拘束等の適正化のための指針を整備している場合にはその対策を検討する委員会は開催しなくてもよい。

 

問題4 入所者が居宅での生活を営むことができるかどうかについて生活相談員、介護職員、介護支援専門員等の従業者間で協議しなくてはならない。 

 

問題5 公共性の高い施設であるため、広告は禁じられている。 

 

問題6 身体的拘束等を行う場合には、介護支援専門員は入所者の家族と面接しなければならない。 

 

問題7 看護職員については、常勤の者を1人以上配置しなければならない。 

 

問題8 あらかじめ協力歯科医療機関を定めなければならない。 

 

問題9 入所者に対する施設サービス計画等の記録は、その完結の日から2年間保存しなければならない。 

 

問題10 ユニット型介護老人福祉の1つのユニットの定員は、原則としておおむね10人以下とし、15人を超えないものとされている。

 

 

 

 

 

まだまだ

合格特訓コース 受け付けております。

 

今年、合格をつかみたい方

ご一緒に試験日まで頑張っていきましょう。





 

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