ヒプノセラピー&凛のmakiです。
さて、昨日に引き続きまして、
団地妻サトちゃんによる
私のプロフィール第2弾です。
もし良かったら
お立ち寄りくださいませ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ご近所トラブルで、私がとった行動とは！
その１
交番に行く。
↓
住まいを告げると、
あー！あの人か。ウンウン分かる。大変だよねぇ。同情ゲット！
警察署に生活相談課というところがあるのを知る。
以上！
その２
警察署の生活相談課に相談。
↓
何か起こらないと、何もできないんだよね、
相談に来たことは記録しておきます。
との回答。
以上！
その３
弁護士に相談する。
↓
訴えても、相手に引越しはさせられない。
制約を決めたとしても、誰かが見張っているわけでもない。
結局は相手次第。何も起こらないという保障にはならない。
との回答。
以上！
結局誰も、解決してはくれなかった…。
なんで、私にこんなことが起こるのだろう。
前世で何か因縁でもあるのだろうか。
…の流れでその４
二度、霊能者に相談する
↓
一度目。
特別原因は何もないですね～
と、塩で結界を張る方法を伝授される。
１週間くらい効力があったような…
二度目。
お隣さん、キツネ憑いてるね。
…で！？
以上！
どこに助けを求めても、
誰も何もできない、ということ。
結局は自分で解決するしかないのだな…
と思い始め…
なんで？なんでなの？？
と途方に暮れる中、
藁をもつかむ思いで手に取った
“シークレット”というスピリチュアル本。
それはそれは目から鱗。
今まで起きたこと全部、
私が起こしてたって事だ！！
…と、学んでは腑に落とす日々。
そんな折…
ふと。
“引越し”というワードが降りてきました。
いや！そんなわけない！！
まだローンも残ってるのに無理に決まってる！
そう思ったものの、
早く相手が出て行ってくれないか…
という立ち位置から、
こちらが引越しさえすればＯＫなんじゃないの？
と、自分が悩ましい世界から出る方向に
アンテナが向き始めました。
問題の解決に執着をしない、ということ。
それまで耐えていた私は、
自分は正しい。相手は間違っている。
どうにかして出てってくんないかなぁ
という前提のもとに、
何度も沸点を超えては
お隣さんと正しさの押し付け合いをしてきました。
それが
起こるトラブルに逐一反応することも、
相手の心のドアにピンポンすることも、
億劫になってきたのです。
こんな理由で家が売れるわけないじゃん！
という思いも引きずりながら
家を建てる本や、物件探しを始めました。
この行動は、
その①～その④とは違って、
相手をどうにかするのではなく、
今起こっていることを解決しようとするのでもなく、
自分が今の場所からただ出ていこうという、心の動き。
内心はもう、引越しを決めていたのでしょう。
決めたら早い！引き寄せの法則！！
これを私は、実感することになりました。
続きます！
私もセラピストとして参加します
メニューは