「日米豪無機技術を推進 次期戦闘機と連携 日米首脳会談で合意へ」(読売新聞8日夕刊1面トップ)と出ている。

 首脳会談でさまざまなことが話題になると思うが、防衛安全保障だけでなく世界平和に向けての決意と覚悟を世界に示してほしいものである。

 何かしら的をはずしている、軸がぶれていると感じながら、世界に目配り、気配り、何よりも平和の重要性を世界に訴える首脳会談であったほしいと願うものである。

 明日、能登半島地震で被害を受け、今尚、避難生活を余儀なくされている石川県志賀町(しかまち)に行き、八角部屋のちゃんこ鍋を振舞う予定である。

 温かい栄養のあるものを食して戴き英気を養ってほしい。困った時はお互い様、互譲(ごじょう)の精神、助け合う心が必要と思い今出来ることをしようと志賀町(しかまち)に行くことにした。「頑張れ、我々も心配しているぞ」と実践して参りたい。

 12時志賀町富来防災センター、12時半志賀町領家町コミュニティセンターで炊き出しボランティアを行う予定である。

 

8日のコメント

 yiさん、ご両親あっての人生です。元気な姿を見せることが最大の親孝行です。

 Yamadaさん、今やアメリカは世界の保安官でもなければ財政国家でもないとオバマ大統領は述べられました。アメリカの立場を明確にした言葉と受け止めています。そのアメリカにすべてを託するような姿勢は時代にあっていないと考えます。

 さださんのおっしゃる通りです。先を見据えた外交が必要とつくづく思います。

 慎一さん、頑張って参ります。

 ひでおさん、先を見据えた外交を展開してほしいものです。

 松村訓明さん、ウクライナ戦争について岸田総理が強くバイデン大統領に武器を送るな、資金支援するな、一にも二にも停戦だと話し、まずは銃を置かせることです。

 42542189さん、表向きはさもさものように正義感のように振舞っても最後は人間力の問題です。以前から言われていた言動でありますが、ここに来て一気に明らかになって来た感じです。